テレビ・スタンド

---------引用:高野光平(茨城大学講師)氏作成のサイト「テレビCM史研究拠点」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/TVCM_archeology/index.html
テレビ月評・白井・アレン戦の人気  土方正巳(人形劇団プーク創立メンバー、元東京新聞編集局長)(『電通月報』1953年12月号、p.35.)
テレビジョンの本放送が始まって、もう十ヵ月になる。初めのうちの物珍しさは薄らぎ、気がついてみると、一日中受像機のダイアルに手を触れないこともよくある。(中略)ついスヰッチを入れない日もある訳だが、スポーツ放送だけは別である。
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単位系

SI単位の功罪 2008/03/21 18:29  高野 敦=日経ものづくり
先日,ある独立行政法人の技術発表会に行ったところ,思いがけず「単位」について考えさせられることになった。その発表会とは,構造部材の機械力学的な試験法に関するものだが,そこでデモンストレーション用の表示機器に使われていた単位が「重量キログラム(kgf)」だったのである。
 筆者に同行した記者が冗談めかして,先方の担当者に「半官半民の機関がSIじゃない単位なんて使って大丈夫なんですか」と聞いたところ,担当者は苦笑していた。そんなことを聞かれるとは思いもよらなかったのだろう。
 『日経ものづくり』では原則としてSI単位を使っている。従って,力は「ニュートン(N)」,応力・圧力は「パスカル(Pa)」。kgfやkgf/mm2は,これらの単位に変換する。誤りがないように神経を使う作業の一つだ。
(ちなみに,中学校の物理理科第1分野では2002年度から,1Nを「100gの物体に働く(およその)重力」として教えるようになったらしい。円周率ではないが,新たな問題の種にならないとよいが…。)
 筆者はすべてSI単位で教育を受けたこともあり,無意識にNやPaを使うのだが,これが経験豊富な記者になると話は違うらしい。例えばNなどは「値を見ても,それがどの程度の量なのかをイメージしにくい」ようである。
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フカひれ

TVで「にしおかすみこ」と「エド・はるみ」がフカひれ料理を気仙沼で食べているのを流している。当然フカひれは高級料理であるが、味が淡白で調理方法によって結構アレンジが効く食材と言う。
考えれば2人とも芸人の中ではインテリの部類のようだし、にしおかすみこは大学卒業後下積みが長くその間ずっと厨房で働いてると言うし(調理師免許を持っている)、エド・はるみは画面でも食べるときのマナーを指導してるし(元々マナー講師をしていた)騒々しいのう。
--------------------
ふかひれは、大型のサメ(ジンベエザメ・ウバザメ・アオザメ・イタチザメ・ヨシキリザメ)のひれ(主に尾びれや背びれ部分)を乾燥させた中華料理の高級食材。ほぐしたものをスープの具として使うことが多いが、ふかひれの形のままじっくりと煮込むものもある。(宴席ででますね)生のものは皮付きだが、身体組織に尿素が蓄積されているため、しばらく置き鮮度が落ちるとアンモニア臭がする。これをゆでて、皮をとり油脂分も落とす。残る軟骨を天日干しにして乾燥品が作られる。なるほど、保存となると油脂分はとるしかなかろうし、淡白な味で調理方法によってアレンジが効く食材というのはこのような下処理があったわけですね。たまに皮付きのまま乾燥にするものもあるらしい。
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iPhoneの対守旧「衝撃性能」

------------引用
モバイル:最新ニュースhttp://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000019072007
国内6メーカー担当者が実物を見て語った「iPhoneの衝撃と本音」  [2007年7月19日](石川温)
 普段、日本メーカーの端末に慣れ親しんでいるせいか、iPhoneの操作性はかなり斬新に感じる。果たして、携帯電話端末を開発している国内メーカーの人たちは、iPhoneの登場にどんな感想を持っているのか。また、iPhoneの独特の操作性を、どのように評価するのだろうか。そこで、この2週間に国内6メーカーの端末開発者に契約したばかりのiPhoneを触ってもらい感想を聞いた。メーカー担当者の本音を集めることで、iPhoneの本当の実力が見えてきた。
初めてでも違和感を抱かせない全く新しい操作性
 (中略) iPhoneは、3.5インチの大型液晶を搭載し、タッチパッドで直感的に操作できるのが特徴だ。(中略) 国内メーカーには、テンキーのほうが使い勝手が良さそうだという固定観念がある。しかもユーザーの多くは、機種変更をして、ちょっとでもクリアや濁点ボタンの位置が違うだけで、「前の機種のほうが使いやすかった」と感じてしまう。メーカーもユーザーも、テンキーの操作性に慣れきってしまっているのだ。 そのため、2番手以下のメーカーは、トップシェアメーカーが採用するテンキーの操作性に近づけて、ユーザーを奪いとろうと努力する。結果、どのメーカーも似たような操作性になってしまう。
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 しかし、iPhoneの場合、タッチパネルによる全く違った操作体系を取り入れた。そのため、多くの人が違和感を抱くことなく使うことができる。A社プロモーション担当は、iPhoneを操作していくうちに「我々はテンキーという固定概念に縛られているのかも知れない」と落胆した。(中略)

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酸味が感染るんですって

--------------引用
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2008/05/post_786.html
“ビネガーシンドローム”警報発令中!
先週、諸河久さんの事務所にお邪魔した際に、「ビネガーシンドローム」という言葉を初めて耳にしました。3年ほど前、このブログでも問題提起したことがありますが、ここ数年急激に広がってきている古いモノクロ・ネガフィルムの加水分解現象を「ビネガーシンドローム」と言うのだそうで、専門誌『写真工業』最新号で詳しく解説されているとのこと。
さっそく同誌を入手して、日本写真家協会の松本徳彦さんの記事「そこが知りたい フィルムのビネガーシンドローム」を読んでみました。それによると、従来は1953(昭和28)年以前に製造された酢酸セルロース(セルローストリアセテート)を用いたフィルム特有の現象と認識されていた加水分解による劣化が、近年1960年代のフィルムでも散見されるようになり、昨年「わが国の写真フィルムの保存・活用に関する調査研究」を文化庁から委嘱された社団法人日本写真家協会としても問題視しはじめているのだそうです。
改めて身の回りの加水分解現象=ビネガーシンドローム事例についてご紹介いたしましょう。まず、最初は外見上は異常が認められないものの、ネガをケースから取り出すとやけに酢酸臭が感じられるようになります。この時点ですでに“発症”してしまっており、後述するように、タチの悪いことに一旦発症してしまったら、現状では基本的に進行を止めることはできません。次にパーフォレーション部からの収縮が始まり、さらに表面にべとつき(糊稠)や結晶の析出が認められるようになります。次第にカーリング(収縮)が強まり、最終的には画像の剥離を伴ってストロー状に丸まってしまい、開くことさえ困難となってしまいます。
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萌えるいい野菜

-----------------引用
軟弱野菜・・『Wikipedia』
軟弱野菜とは野菜のうち、収穫から急速にいたみはじめる野菜のこと。青物に多い。ホウレンソウなどが典型。これらの野菜の特徴は上記にあるように、収穫から急速に品質が落ちることである。さらに、それゆえ保存が利かない。すぐに出荷し、店頭に並べなければならないなど、他の野菜に比べて時間的制約が大きいのが特徴である。 そのため、生産地は消費地の近郊で生産されている。近郊農業の典型的作物である
軟弱野菜 みずみずしい野菜を食卓に
 軟弱野菜??そんな名前の新品種がでたのかな、とお思いの方も多いのではないですか。確かに最近聞きなれない野菜が増加していますし、品種改良で新しい野菜が生まれていますが、それではありません。軟弱野菜とは、収穫してしまうと水分がなくなり、他の野菜とくらべて早くしおれてしまう野菜の総称で、鮮度が一番大切な野菜のことなのです。
 (京都府久世郡)久御山町では、巨椋池の干拓以来水稲作を中心にしてきましたが、京都等の大消費地を隣地にひかえ、転作として野菜作りが始められました。そして国道1号という大型道路の開通により、みずみずしい野菜をみずみずしいまま店頭にならべることができるため、野菜作りが増加してきました。
------------------終了
いつかほうれん草を八百屋で買ってみたら、「●●市軟弱野菜出荷組合」というシールが巻いてあってなんだかなという記憶があります。定義がしっかりしているのかあ。上の概念と違うもので軟白化というものもありますねえ。
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いいわけがいいわけ(2/2)

(承前)
言い訳は男らしくないとか、女々しい(ってこれも大概ないいかたであろうが)とかいうひとは年長者に多い。但し事後処理自体が全ていいわけと解釈されることはよくある。そもそも、(1)自分の言動を正当化(2)筋道をたてて物事を説明という側面両方があるのだろう。社会が言い訳を容認しなければいつ自分に火の粉がかかるかという身ちかな恐怖にさいなまれる現実を、ひしひしと感じているのが実態ではないだろうか。
-------------------引用
リンク: 「最高の言い訳」・「最低の言い逃れ」 - 速報 ニュース:@nifty. 2008年5月16日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ
 社員のインサイダーで「チェックには限界がある」と弁明した野村証券社長は、「脇が甘い」と言われていた。政治家も官僚も謝ってばかりいるが、“言い訳”はやり方ひとつで大ヒンシュクを買う。そんな中、キラリと光ったのが日本コカ・コーラ社の言い訳だ。
◇「警備強化で隊列が長くなりPR効果が薄まったから。政治的理由はない」
 先月26日に長野市で行われた北京五輪の聖火リレーで、広告車の伴走を辞退した際の日本コカ・コーラ社の説明だ。 企業内教育システムコンサルティング「ヒューマンテック」の濱田秀彦代表がこう言う。
「チベットの人権問題に踏み込まず、あくまで辞退の理由を『自社の都合である』とした。あえてビジネスライクな説明をすることで、人口13億人の大商業圏・中国と人権擁護団体の双方に配慮したのです。絶妙の落としどころで、企業の模範回答と言えます」
 同じ外資系でも、スーパー「カルフール」は中国の店舗で不買運動が続く。中国支社長が「デマを流す組織、個人を訴える」と発言し、冷静になれない中国人を逆ギレさせたからだ。
「これは個人同士でも一緒。相手が感情的になっている場合、あえて杓子定規な言い訳も必要です」(濱田氏=前出)
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いいわけがいいわけ(1/2)

言い訳は男らしくないとか、女々しい(ってこれも大概ないいかたであろうが)とかいうひとは年長者に多い。但し事後処理自体が全ていいわけと解釈されることはよくある。
(1)自分の言動を正当化
(2)筋道をたてて物事を説明という側面両方があるのだろう。

いいわけ  大辞林 第二版より
(1)自分の言動を正当化するために事情を説明すること。また、その説明。弁解。
(2)筋道をたてて物事を説明すること。解説。
(3)過失・失敗などをわびること。謝罪。
(4)言葉をつかい分けること。《言分》
言い訳 :自分の行為に対する、当人にとっては他人を説得できるだけの内容があると思われる論理的な名分。その思い・考えが第三者的に正当な場合も、そうでない場合もある。

そもそも、「考えが第三者的に正当な場合も、そうでない場合もある」という表現自体正当か正当でないかの定義が、相手によっていくらでもかわるという事項の絶対判断を否定するところがある。従って言い訳をしなければしないほうがいいのだが、大概判断基準の違いで生じるということに成ると、今のように考えが複数あって、その道筋によって論理が変わるということが普通だとしたら、言い訳という否定的ニュアンスが含む言葉自体が意味を成さないと思う
以前なら、何かミスをしたとて寛容と言うか、指揮者もやりかねないという発想が皆にあったから、その後再度同様なトラブルをしないでことを遂行したらしれで済む場面が多かったと思う。
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中野翠のエッセイ

この前、こういう記載を見つけた。

先日読んだ中野翠のエッセイに書いてあったこと。
「(他人の言葉の些細な間違いが)気になってしまうのは、たぶん、私が中途半端な国語力の持ち主だからだと思う。もっとすごく国語力のある人間だったら、『ほほう、そんな風に間違えるものか、しもじもの者は』と泰然と構えていられるのだろう。私のような半端な国語力の人間が一番騒ぐのよね。言葉とがめに走るのよね。決して人ごとと思えないものだから。」

まあ中野翠さんはハイクラスの記述力があるからこそ俯瞰して言えるだろうなと思う。なかなか、そういう域に当方が達することが出来ないのは、当然歯がゆいのである。
ただこの記載を自分のHPに書いた人は、私の目から見たらかなり細やかな目をした人のようで、ちょっとあたしにはないものをお持ちのようだが、それでもこのようなことが目に留まり、HPに記載するほど考えるのらしい。
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人の技術を見てまず否定から入るようではまずい。良く技術指導をする相手に対し、完全否定するところからはじめるアドバイザーがいる。そこで、指導側も、指導されるがらも、根源を知らずに指導する結果相手に合わない指導・・という愚痴はよく聞くところです。どっちもどっちというところですが、本当にこのすれ違いを良く感じる。経営コンサルでも弁舌巧みなのは多いですがいざ内容はというと、・・・と言う人もいまして、自分がそのような方向にならぬように自制するべき。

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人の数だけ『真実』がある(2/2)

(承前)
The pen is mightier than the sword
ペンは剣より強し(『英語ことわざ集』 岩波ジュニア新書)
これは、「ペン=文筆・言論は、剣=武器・武力よりも勝っている」という意味で、19世紀イギリスの作家リットンによる戯曲「リシュリュー」の中の科白が出典と言われています。実は、この言葉の前には「Beneath the rule of the men entirely great(偉大な者の元では)」という前置があります
え、そうなんだ。
「偉大な者の元では」の偉大な者というのは、多分に治世者のことを言っているのであるが、情報の発信元がこのように多様化している現在、偉大な者というのは今のIT環境下でその環境がでは、有る程度スキルを持ったりしてる全員となるかもしれない。問題は、この環境の有無があるということがなかなかお互いに認められない環境では判りにくいかもしれないですね。これらの社会のトップと言う人が情報をまとめて伝播していた時代ならこの人たちはほぼ「偉大な者」と同じ意義であろうが、いまはそこを読み替えるべきではないか。となると情報発信が可能な人材全部がこの条件に該当するようだ。
さて、私は知らなかったのはこれです。

http://www.keio.ac.jp/staind/238.htm
【番外】 ●ペンは剣より強し●
 慶應義塾の校章であるペンの記章は、そもそも塾生が考案し、勝手に使っていたもの。当時の教科書に載っていた「ペンには剣に勝る力あり」という成句をヒントにしたらしい。(多分上述)やがて塾当局に公認され、それを表した三田の図書館の大ステンドグラスは義塾の象徴となった。ラテン語では、“Calamvs Gladio Fortior”というこの言葉を、福澤先生のものと誤解している人も多いかもしれないが、真実は以上の通り。

ふーん、前提条件があるとないとではかなり文面が異なるとも思います。
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となるとだ、こういう「情報を受け取る人=発信する人」という図式に限りなく近くなってる今、どの人も剣をもってることになりうるわけ。これを注意しなければ、報道関係の業務は丸く当たり障りのないような表現で、リスク回避と言うことを考えなければならないことになる。

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人の数だけ『真実』がある(1/2)

秋葉原殺傷事件の話を例にしますが、実は、この話は事件自体の話をしているのでは全くありません。それをインターネットで流す情報伝達手法の考え方を考えて見ます。とりあえずLivedoorNewsの形から。
----------------------引用
◎「親とは仲悪かった」=根源的不満か、解明へ-秋葉原殺傷の容疑者・警視庁
2008年06月14日05時13分 時事通信社
 
17人が死傷した東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された派遣社員某(25)が警視庁万世橋署捜査本部の調べに「親との仲は悪かった」と供述していることが14日、分かった。 同容疑者が書き込んだ携帯電話サイトの掲示板には「親に捨てられた」との記載があり、捜査本部は職場のほかに、親との確執が根源的な不満として存在した疑いがあるとみて調べている。
記事全文
あなたは、事件現場の撮影がモラルに反する事だと思いますか? - 世論調査 実施中!
「じゃあ、捕まるんでしょう」=事件後考えず?追及され- 時事通信社
こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか - J-CASTニュース
「彼女がいない、この一点で人生崩壊」 秋葉原殺人犯の孤独と苦痛 - J-CASTニュース
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レヴューしようぜ

レヴューあるいはレビュー(英語: review, 仏語: revue)
review
展望論文:英語で評論、論評などを意味する。科学的研究過程で、当該研究テーマに関する先行研究についての文献探索もレビューと呼ぶ。また、そうした先行研究を網羅的・横断的にまとめ、その当該テーマについての研究の動向を論じた展望論文をさす。カタカナ語としても使われる。
-----------
雑誌の名前にもよくあります。専門家の中でも先行研究をあるとき時間系列的に並べて同時にどこでどのような研究をしていたかを見ると、有る程度特許などが固まったり、また先行特許が切れた時期には参考になるものです。このような活動は、とくに最近のように専門家的人材の集成が多くなると、横断的視点を取ってもらうのに有効です。とかくこのようなものを「既存の技術の寄せ集め」ということで軽く見る向きもありますが、そういはいえなくなっています。
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設計技法で理論武装する技術者(3/3)

(承前)
但し、理論武装は「武装」であって、攻撃材料でない。外部的には一緒のように見えるが、骨子が違うと主張できる。自衛隊が軍とは言わないように。(おい)その理由を明晰にわからず使うとなんのこっちゃということになる。
-----------引用
http://www.consultantnavi.com/archives/50388303.html
3Cとか4Pというマーケティング知識はコンサル転職に必要か
3C=顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)
4P=製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)
です。
マーケティング関連本などでは目にしますし、MBA関連や戦略関連本でも目にする言葉です。いかにも戦略系コンサルタントが使いそうな言葉ですが、これらの言葉をはじめとしたビジネス用語を知らないとコンサルティング業界への転職は不可能なのでしょうか。
答えは否です。知らなくても転職できるでしょう。
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設計技法で理論武装する技術者(2/3)

(承前)
心まで 鋼鉄に 理論武装する」という行為の事例として国歌の要件定義から第二国歌の概念設計という冗談行為をしています。え、落ちがわかりましたあ?

●機能:固定観念の少ないことで、旧来の日本国歌の印象を薄くすること。但し君が代の文言と競合をしないこと。
●品質:日本らしさという独自性の高いもの。なお国策として「マンガ文化」をセールルポイントにしたい。
●性能:国内式典に用いるため、和楽器・洋楽器双方のアレンジができること
●セキュリティ:海外の国からすでに日本由来のものとして認識されていること
●安全性:思想的に誤解を招かないような考慮をしていること。特に中国など東アジア圏内の配慮では、その地域でなじむことが立証されていること。

これがちがちですよね。となると既存の歌曲を使うのが既定路線になってしまいます。まあ似たような事由でSEさんは新規ソフト開発するといっても、その実既存パッケージソフトの上に構築することは多いんです。
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設計技法で理論武装する技術者(1/3)

私の商売はあるいみ因果なところがあって、自説という物を確立しなければ、なにも訴求できないし、訴求する相手も聞いてくれないところがある。勿論それを提示した上で、相手のレスポンスを見ながら相手の取り込める技術範囲を把握していけなければ、真の問題を考えられないという所がある。ああ、自ら飛び込んだ道とは言え、性格が前へ前へとがっつくことになっちまう。いやだのう。
ただその訓練が必要であるから、ますますもって癖の有る性格になる、ないしは癖のある性格を演じることができなくてはということもあって、使い分けに苦労している。自説を確立してというあるいみ虚勢がなければ成り立たないのであるが、その根源の技術的視点で差別化すると、技術の普遍性を否定することになりかねない。かくて問題意識にさいなまれる。「心まで 鋼鉄に 理論武装する」という行為が必要になってくるようだ。因果ですな。
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生きる包囲網たる数値基準(2/2)

(承前)
メタボ社員は経営リスク 「包囲網」はそこまで迫ってきた 2008年4月24日(木)0時0分配信 AERA 掲載: AERA 2008年4月28日号(注:リンク先の原典削除)
----------------再開
 もはやメタボは出世できないのか。大阪大学の研究によれば、低所得者と高所得者のBMI(体格指数)が高く、中間層が低い(グラフ)。現時点ではメタボと出世の関係は見えにくい。ただし、メタボ健診の開始で仕事のできる高所得者からやせていけば、「高BMIは低所得」の米国型に変わる可能性はある。
 少数でもメタボ社員がいれば、全社で連帯責任を負うのがメタボ健診の仕組みだ。5年後に「成績」が悪ければ、健保組合が後期高齢者医療制度に拠出する支援金は増額される。それは、保険料の値上げにもつながる。
 メタボ健診の法定対象年齢(40〜74歳)を引き下げて、「予備群」も監視の対象とする企業も現れた。トヨタ自動車は36歳から、NECは30歳からに設定している。
 サンスターでは昨年からメタボ社員を、「心身健康道場」なる施設に強制入所させている。2泊3日の合宿で山歩きや座禅を課し、低カロリー食で生活改善を促す。初年度の参加者は100人にのぼった。
 特に接待が多かったり、不規則な勤務を強いられたりする業界は、戦々恐々としている。ある大手企業の健保職員はあきらめ気味に、こうもらす。
「成果が期待できないメタボ対策のため他の予算を削減するぐらいなら、おとなしく『罰金』だけ払ったほうが安いのでは?このままでは対策費が保険料で賄えず、統廃合せざるを得ない組合も出るのではないか」
女店長メタボ化の法則
 前出の大阪大学の研究メンバー、池田新介教授(経済学)は指摘する。
「メタボが本当に問題なら、コスト上昇分はメタボ本人に転嫁するのが経済学的には望ましいでしょう」
 もはやメタボはエコやうつのように、会社の将来を揺るがす経営リスクなのだ。(後略)
(文中カタカナ名は仮名)編集部 常井健一、野村美絵
--------------終了
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敬意を表した赤いシャツ(2/2)

(承前)
日ごろお世話になってる方のBLOG(http://blog.goo.ne.jp/kunihiko_ouchi/e/e871e73801606cbd97dfefd1ab5b56bb)を見ていて目が飛びました。
非常に面白いのは、ある技術に対する責め方・・・攻め方という見方を開発者とユーザーとの視点差異と利益相反と言う形を明らかにしてることです。
----------------------引用
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/1121.html
「地球を使いこなすセンス」が求められる工学 ~「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演
● 第2部 実業界と工学 ~金儲けを潔しとせよ
  S電機株式会社 のT氏は (中略)文化的な生活とは、すなわち大量のエネルギーを使うことだと見なせる。 (中略)ともかく環境問題を解決するのは工学しかない、とした。
 Tエンジニアリング株式会社のU氏は、(中略)巨大なプロジェクトを進めるためには工学系の人材が不可欠だが、二通りのタイプが必要だという。一つは精神的にもタフな人材。もう一つは、技術開発、解決策を提案できる課題解析力を備えた人材だ。「実業の世界では、工学系の人材が生きる部分は多数ある」と語った。
(中略)
 再び、最初に富野氏から話が始まった。「この発言をした途端、石つぶてがとんでくることも承知している」と断りつつ「かつては人が増えることが善、富国強兵だった。その覇権主義がまだ我々の中に息づいているいるのではないか。常識を我々の中で獲得していく術策が必要。実業に関与していく人は、ごく当たり前のことをきちんとしたところに進むべきだと思う」と述べた。
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 中須賀教授は「いま本当に企業で求められている人材」について、実業界の2人に質問した。
 U氏は「人口が減れば良いというのは我々は言っちゃいけないこと。『お前が死ねよ』ってことになるから(笑)」と答えて、以下のように続けた。「(中略)今は100人いればそのうち2人は日本人だが2100年になると100人集まっても日本人がいないことになる。その中でも一定の地位を維持しなければいけない。  世界で今後、どういう国がステイタスを持ち得るかというと。資源大国、金融大国、ものづくり大国の3つしかない。日本は、ものづくりしかない。(中略)サステナブルな社会を満たすために、将来の人たちの可能性を損なわないように、現在の人たちのニーズを満たしていくことが実業界の役割。将来の人たちによけいなハンデを与えてはいけない。将来の人の可能性にかけつつ、現代の人にニーズにこたえていくことが必要。工学系の人たちは日本の課題、世界の課題に挑戦しなくてはならない。同時に、世界のなかでの日本の地位を保てるようにしなければならない」。

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敬意を表した赤いシャツ(1/2)

日ごろお世話になってる方のBLOG(http://blog.goo.ne.jp/kunihiko_ouchi/e/e871e73801606cbd97dfefd1ab5b56bb)を見ていて目が飛びました。
下記に示すリンクについての内容です。
この引用内容に関するもので非常に面白いのは、ある技術に対する責め方という見方を開発者とユーザーとの視点差異と利益相反と言う形であります。ここまで明らかにしてると驚く、重い話です。一般的にガンダムと物つくりと言うと、IT技術やCAD・CAEに関する関与・寄与ということが多いですが、今日はその方向ではない話にします。
---------------------引用
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/1121.html
「地球を使いこなすセンス」が求められる工学 ~「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演
 6月14日、東京大学駒場キャンパスにて、「機動戦士ガンダム」などで知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏と東京大学工学部教授のディスカッション企画「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が行なわれた。前半は富野監督と東京大学情報理工学系研究科長で工学部・機械情報工学科の下山勲教授、東京大学工学部・航空宇宙工学科の中須賀真一教授とのディスカッション、後半は東京大学卒業生で実業界で活躍している2人を交えたパネルが行なわれた。
 「テクノドリーム」とは、主に東京大学の若い学生たちに工学が持つ夢やロマンを伝えてエンカレッジしようという趣旨で企画されたシリーズ。当日は土曜日、しかも学外からも参加できたため会場は満員。大勢がディスカッションに耳を傾けた。なお内容は「東大TV」で配信され、今後も年に1回のペースで行なわれる予定だという。
司会をつとめた東京大学工学部・広報室の内田麻理香特任教員は「中学生時代に(ガンダムシリーズの映画)『逆襲のシャア』を見てスペースコロニーを作りたいと思い、工学に進んだ」という。それに対して満面の笑顔で登壇した富野監督は「最近はスペースコロニーは無理なんじゃないかと思っている」と答えた。
(中略)
-----------------------中断
どこからのアプローチということの違いではないかと思います。マーケッティングや着想ということからアプローチすると当然富野さんのアプローチが正攻法としてある。ニーズからのアプローチ、人々が技術に要求する夢や、現実とのマッチングをユーザーから見るとまさにいままで具現化できなかったユーザーが考える、あるべき像がここにあるといえましょう
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この2人の・・いや3人の先生方(内田さんも科学ライターの実績があるかたのようです)はどうも技術側からのアプローチですから、当然視点が違っているのはむベ成るかな。この2人のように現実の工学研究に関する視点を持って議論するのを仕事としているわけでありますから、この議論は当然。いや、これは結論を求めている訳ではない議論だからではありますが。

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遮断されるメール

たまにはガツンと頭を叩かれたことを書こうと思う。
---------------引用
「独自ドメイン」の終焉
たまには苦情でも書こう。
わたしのメールアドレスは独自ドメインの「*********.com」を使っているのだが、最近このアドレスでメールを出すと「届かない」と言われることがしばしばある。
どこかの段階でスパムフィルタに引っ掛かるのだろう。
何か悪いことやってんじゃねえの?とか言われそうだが、残念ながら自分ではやってない(と思う)。しかしそれでもどこかで悪用されている可能性はあるわけで、自分の知らないところでブラックリストに載せられているのかもしれない。あるいは個人のメールソフトで、スパムメールは「.com」ドメインから来ることが多いので、よく知らない「.com」ドメインはとりあえず「迷惑メール」にして消してしまえ、みたいなアバウトな処理をされていることも十分に考えられる。
このままで行くと、個人が取得しているような弱小の「.com」ドメインなんか、そのうちほとんど使えなくなるだろう。
まあそりゃいい。いや、いいわけではないが、困るのはわたしひとりではないのでそのうちに何らかの対策がなされるだろうからだ。お金を取って安全なドメインであることを証明するサービス、なんてのが現れるだろう。いや、似たようなサービスはもうあるのか。
金で信頼を買う。上等だと思う。でも気持ちがね、納得できないのだよ。
個人も大組織も対等である、というネットの理念のひとつが、こうやって崩壊していくのだ。それを目の当たりにして、なんとも残念だという気持ちが起こってくるだけで、何もできない。自由っていうのは、その自由であることが原因で自滅するのだな。
--------------終了
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仕事の上の打合せをするためにメーリングリストを用いることが多い。常時と言うこととプロジェクトごとに作る場合といろいろある。私の関わってるところでは、その多くは時間・経費を削減するためにヤフーグループメールを使っている。勿論メーリングリスト構成員の中にはいろんな人がいて、私は仕事の上で使ってるメールアドレス(NIFTY)を受発信に指定して使っている。打ち合わせを頻繁にできない集まりだと、これは仕事の運用上には役立つ。

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なにを持って軽いというのか(2/2)

(承前)
----------開始
スクスク成長し、特許を出願したN君
 今は全部で6つのプロジェクトチームが編成されている。「書籍ビジネス」「小売業の進化」「国際資源エネルギー輸送・管理」「企業経営システム」「社会システム」「船舶システム」だ。
 これらの大多数は民間企業のビジネスモデルの創造がテーマだ。だから研究室に来たばかりの4年生は、いずれかのプロジェクトチームに加わり、例えば、いきなり全国300の書店の1年間の販売データ解析を行うことになったりする。40ギガバイトぐらいの大きさのデータなので、とんでもなく体力のいるデータマイニング作業だ。
 途中で逃げ出す学生もいなくはないのだが、山を乗り越えるとスクスク成長していく。4年生でも、秋頃になると、企業の部長さんに堂々とプレゼンできるようになる。
 4年生の1年間と大学院修士課程の2年間を合わせた3年間に1つのテーマしか経験しないのは教育上好ましくないので、希望者にはプロジェクトチームを移動することを勧めている。
 冒頭のN君は4年生の前半、書籍ビジネスのチームで全国の書店を解析していたが、4年生の後半では社会システムチームに加わり、伝染病の伝播シミュレーションを卒業論文のテーマにした。そして大学院に入ってから企業経営システムのプロジェクトの中心的なメンバーになった。
 ある時、研究対象の大手エレクトロニクス企業との打ち合わせに、私も助教(助手)も出られなくなり、N君と4年生のZ君と2人だけで出張してもらった。まるで社員のような扱いだったが、何の不自然さもなかった。
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 修士論文を発表して一段落してから、N君と私の2人で経営システムの見える化の方法について特許を出願することにした。私のアイデアだが具体化したのはN君だ。私の研究室では修士課程の2年間を終えた段階で、もう入社3年目から5年目ぐらいの社会人に匹敵するぐらいに成長していると言ってもいいかもしれない。
 こうして学生を鍛えて成長させればさせるほど、国際的に優れた経営をしている外資系企業を目指す学生が増えてしまう。 10年前には日本を代表する重厚長大企業の方から、そして最近はエレクトロニクスや情報システムの企業の方からよく言われるのは、東大卒の新入社員の“スケールの小ささ、元気のなさ”についてである。しかし、東大の“学生全体”のスケールが小さくなり元気もなくなっていると誤解されているように思う。

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なにを持って軽いというのか(1/2)

別にITに魅力を持つのは、問題がないのだが。それがなぜ若い人においしく感じるのかを興味持つ必要があるかもしれない。日沈むからこないのか、ないしは一時の農学のように近視眼的に魅力が見えないのか、それよりも「ないものねだり」をしているのか。
--------------引用-----
外資系企業に就職した卒業生からのメール 濃密な人材育成戦略プログラムの内容とは… 2008年5月2日 
宮田秀明 教授(東京大学 大学院 工学系研究科 環境海洋工学専攻 兼 システム創成学科 知能社会システムコース http://triton.naoe.t.u-tokyo.ac.jp/index.html研究内容:シミュレーションによる設計 計算工学とシステムデザイン 技術マネジメント 社会システム工学 「理系の経営学」 )日経BPオンライン(抄)
--------------------
卒業生のN君からメールが届いた。米国系のある有名企業にこの春入社したばかりの新入社員だ。
 「入社後1週間は研修でしたが、先週の火曜日よりFinancial Management Programの1stローテーション先として、○○社に赴任しています。○○社では来年の1月末まで働き、その後は半年ごとに他のグループ会社をローテーションして再来年の7月末までの2年間で計4カ所の会社を回り、プログラムを終了することになります」
 「僕は○○社のFinanceのなかのControllershipチームの一員として働いています。と言えば、なんだかカッコいいですが、経理の中でいちばん経理経理、簿記簿記している、経理部の王道のようなところで働いています。でも、Financeの基礎を身につけるにはとても恵まれた良い環境のようです。チャレンジすれば何でもできるような環境なので、まずはFinanceの基本を学び、毎日の業務をいち早くこなせるようになり、その後は業務改善などプロジェクト的なことを自主的に少しずつ行っていけたらと思っています」
 「とりあえず、今のところ仕事はとても楽しくやっています!(研究室で鍛えられたExcelやPowerPoint、データベースに関するSkillがものすごく役立っています! 次はプロジェクト思考を発揮したいです!)」
 「ちなみに今のプログラムではFinanceスキルの育成以外に、リーダーシップ育成を目的としており、その一環として、世界各国の○○社のリーダーの方たちに会って話すことができる機会が頻繁に与えられます。なので、日常業務以外の面でもとても刺激的です! 今日も、○○社のCFOの方とのRoundtableがありました。ただ、英語はなかなかきついです。しばらくは仕事で忙しそうですが、少し慣れましたら、そのうち研究室にも皆で顔を出したいと思っています! それでは失礼いたします!」
-------------------中断
うーむ濃密ですねえ。
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キャッチフレーズの受け手と語り手

おはようからおやすみまで、暮らしを見つめる
1980年 - 1990年にライオン株式会社が用いたキャッチフレーズであります。
イギリス労働党の掲げたスローガンとして、「ゆりかごから墓場まで(from the cradle to the grave)」という言葉が社会保障制度の充実の意味で挙げられましたが、インプレションが似ていると私は感じます。
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言葉にライオン株式会社の扱う製品群(大体、歯磨き粉はライオンの代表的ですしね・・・)がイメージされたものとして非常に秀逸なものですね。1980年は ライオン歯磨とライオン油脂が対等合併した時期で、この時CMコピーを換えるのは必然的です。朝と就寝前が歯磨きで、昼間が洗濯石鹸から鎮痛剤までですかねえ。
そのためこのコピーを使ったころは当初TVでは、
「おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオン歯磨・ライオン油脂の提供でお送りいたします」
というアナウンスで、その直後会社組織が変わってから長い間
おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオンの提供でお送りいたします」
というものがありました。
ところが、嘉門達夫と言う人がおり、1990年ごろ自分の番組でのネタに
有ったら怖いものシリーズ。おはようからおやすみまで、暮らしを見つめ続けライオン
というのがあり好評を博した。(実際は投稿作品だったらしい)直後にライオン株式会社はキャッチを変えた。大体10年ごとにキャッチを変えていますから既定路線だったと思います。しかし、今は(2003年から)
「おはようからおやすみまで、くらしに夢を広げる」というように元に近くなっていまして、TVでは「おはようからおやすみまで、くらしに夢を広げるライオンの提供でお送りいたします」といっています。これなら上のような解釈は行われ得ない。そのぶんこの元のコピーが秀逸であったということですかね。
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君が代という出囃子

ぼちぼち五輪の時期である。国際大会で君が代を聞くと感動するお方もおおかろう。勿論、とかく過去の経緯から君が代が国歌であるべきでないという議論もあるが、そこを保留すると、有る意味、選手たちの出囃子という考えかも出来る。国歌を出囃子と一緒にしていいかなという意見はスルーしてくださいね。
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出囃子は、落語家が高座に上がる際にかかる音楽で、一種のテーマソングともいえる。寄席や落語会では、落語家に限らず、芸人が登場する際の音楽全てを指すことがある。演奏に使用されるのは主に三味線、太鼓、笛、当り鉦など長唄用の楽器である。演奏者を下座、お囃子、ヘタリと言う。
現在は、落語家ごとに使われる曲目が異なっている。通は曲を聴いただけで、どの落語家が出てくるかを知る。考えればプロレスラーや格闘家の入場テーマの元祖とも言える。たとえば「野崎」の出囃子がかかると「文楽だ