しらっと大いにDisる
赤い鳥『翼をください』の歌詞
「翼をください」(作詞: 山上路夫 作曲: 村井邦彦)はフォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に「竹田の子守唄」のB面曲として発表した曲である。赤い鳥メンバーの山本潤子が歌っている。その後、合唱曲として有名となり、教育現場にも持ち込まれる。その意味でもともとは、やや歌謡曲に近い位置の出所では会ったともいえるかもしれないが、その記憶は多くの人には薄れている。
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赤い鳥『翼をください』の歌詞
「翼をください」(作詞: 山上路夫 作曲: 村井邦彦)はフォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に「竹田の子守唄」のB面曲として発表した曲である。赤い鳥メンバーの山本潤子が歌っている。その後、合唱曲として有名となり、教育現場にも持ち込まれる。その意味でもともとは、やや歌謡曲に近い位置の出所では会ったともいえるかもしれないが、その記憶は多くの人には薄れている。
先日、夕方の駅前を歩いていたら地下の公共広場に人だかりが、見ると「八紘一宇」でお馴染みの三原じゅん子参院議員である。
しかし、まあ元女優・歌手という感じがなくなってある意味政治家になったということか、演説も聴けるなあと思うが、肝心の聴衆がみんな写真を撮るためにスマホを掲げている。あれはたまらないだろうなあと同情する。彼女は第24回参議院議員通常選挙では、比例区から神奈川県選挙区の候補の擁立に変えた。ただし、神奈川県選挙区は改選4議席あり、2名の公認候補を擁立する方針であるため、2名が同じ政党群(公明党が立てない)になるわけだから、そら遊説は力が入るものである。
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ここまでは以前書いたことなのだが「八紘一宇」ということに関しては、よりによってなんでこのような手垢がついた言葉を使ったのかというのにあきれた。崇高な理念だったとしてもこれでは意図は伝わらないと憂う。やはり意図する内容には別の言い方があっただろうし、戦時統制のプロパガンダとしてとらえられる危険性が高いといいうことは多くは感じたようである。
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IoT国内支出額、2020年には約14兆円へ拡大予想も 企業の取り組みは慎重派が多数 2016年5月28日(土)18時0分 MONEYzine
「IoT」に多くの企業が期待を寄せる一方でアクションに至らないケースも多く、推進体制の構築に時間がかかる企業も多いようだ。
「IoT」は「Internet of Things」の頭文字をとった略語で、モノのインターネット化という意味。例えば、橋や建物などの公共建築物にセンサーを取り付けてインターネットとつなげれば、得られた情報をもとに適切なメンテナンスができる。こうしたシステムはこれまでも存在していたが、インターネットとは無縁だったものまで接続することで、大きな革新が起きると期待されている。
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