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2016年3月の記事

アブストラクトだけ解する読み手と聞き手(1)

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松本人志、オバマ氏「奴隷」発言の丸山氏にダメ出し  日刊スポーツ 3月11日(金)20時49分配信
 ダウンタウンの松本人志(52)が、オバマ米大統領について表現で批判を受けた自民党の丸山和也法務部会長(70)に対してダメ出しした。
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 丸山氏は11日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。問題となった発言について「アメリカはね、昔は黒人を奴隷にしていたけど、人種差別を乗り越えて今では大統領になるまでみんなが支持するような自己変革をする素晴らしい国なんだ」と真意を説明し、「差別する気なんて全く無かった。オバマさんも支持してたし」と釈明した。
 丸山氏は自身の発言をめぐる批判について「まるっきり私が言っている逆のこと」と受け止められたと主張したが、松本は「おしゃべりを仕事にしている人間として一言物申したい」と丸山氏の参院憲法審査会での発言について「僕らの仕事でいうところの“オチ”の持って行き方が間違っている」と指摘した。
 松本は「どこに起承転結を持っていくか。あの順番であの話をすると、こういう切り取られ方をしてしまう。悪くはないけどミスです。言葉の順番の間違いかな」とダメ出しした。
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まあ、いっていること全体を見てみたところで、そう意味のある発言とは思えないのだが、ただし、こういう切り取り方をされるというのは、弁護士のキャリアのある彼にとっては、不如意ではあるのもわかる。もちろん全体に当方の意見と相容れないということはあるが、だからといってこういう取り上げ方は彼にはたまったものではないといいたくはなろう。
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この問題は、どちらかというと、意見の応酬に対して寛容でない視点を持つものがだんだん意見を増しているからであろうと思う。ただ、元の発言を読んでなお、失言といういいかたをするのかなあ・・・とは思っていた。ここの失言は内容ではなくむしろ、訴求手法が聴取する人々の読解技術に向いていないということである。そして、松本氏はこのところをピックアップしており、内容のことを言っていないところが興味深い。
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いや、こういうことは天皇機関説の議論でもあった。

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その段階で革新性があるものは逃げていく

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http://www.mita.pw/?p=1611
OSは「最先端のおもちゃ」という時代はとっくに過ぎてて「ちゃんと裏側で必要な仕事してくれればいいんだよ、っていう「裏方」の存在になったんだよね
Windows10までのピンバッジ入のWindows10パッケージが出たそうだ。こういうもの作られても、WindowsというOSに思い入れがあるわけじゃない。じゃ、他のOSに思い入れがあるのかといえば、そうでもない。だいたい、OSなんてのはぼくにとって道具だからね。インフラの1つとして、ちゃんと動いていればいいのですよ。思い入れがあるとかないとかじゃなくて、ね。Windows10の最大の問題は「インフラとしてちゃんと動かない」ってことだね。ぼくにとってはね。
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ドライバの不備とかで今まで使えていたデバイスが動かない、とか、そういう問題。Windowsだろうがなんだろうが、OSとかコンピュータは仕事で使う道具。だから、思った通りにちゃんと動いていればいいのであって、趣味で時代とともに変えていく、なんて気はさらさらない。最先端のもの(新しいもの)が無料ですから、使ってください、って言われても、そんなことはどうでもいい。目の前の業務が時間通りにトラブルなくちゃんと終わればいい。そういうものだよ。

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長距離路線バス

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http://trafficnews.jp/post/47456/
バス車内でラジオ放送なぜ? 背景に厳しい沿線環境    2016.01.02 須田浩司
路線バスの車内といえば一般的には案内放送以外、静かなもの。しかしそこでラジオ放送を流している、全国的にも珍しいバス会社があります。なぜ、そのようなことが行われているのでしょうか。
車内のラジオ、元々の理由は沿線の厳しい環境
 日々、通勤や通学で利用される路線バス。その車内は案内放送を除き静かなのが普通ですが、そこでラジオ放送を流しているバス会社があります。
 全国的にも珍しいそのバス会社は北海道北部、日本海に面した留萌管内の羽幌町に本社を置く沿岸バス。(中略) この沿岸バスでは、昔から一部路線においてバス車内でラジオ放送を流しています。その理由について、同社営業部の斉藤さんは次のように話します。
「当社の営業エリアである宗谷・留萌管内は、年間を通して強風や越波に見舞われることが多く、たびたび幹線道路が通行止めになるうえ、その際に路線バスが迂回できる道路が限られています。そこで早期に障害情報を収集し、速やかに対応できるよう、全車にラジオ機器を搭載しているのです」
 つまり、ラジオ放送を車内で流し運転手が常に情報収集することで、バスの運行に役立てようというのです。沿岸バスの営業エリアは、バス停や待合室がたびたび吹き飛ばされるほど冬の気候が厳しい場所。車内でのラジオ放送は、そんな地域を走るバス会社ならではといえるでしょう。
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クレーム100件/分

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ベッキーに主婦層反発!出演民放局に10分でクレーム1000件殺到  スポニチ   2016年2月1日 09:50
 不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)が出演した番組を放送したテレビ局にクレームが殺到していたことが31日、民放関係者への取材で分かった。ベッキーがレギュラーを務めているゴールデンタイムのバラエティーを放送した局に対してで、関係者によると先週、10分間で1000件を超える苦情が寄せられた局もあった。
 その局が放送したのは子供も見るバラエティーで、苦情主の多くが子供を持つ主婦。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(27)との不倫を念頭に「教育上よくない」「騒動について子供にどう説明すればいいんだ」「不倫中の人を子供に見せるな」などだった。
 休業は心身ともに疲労が限界に達したことが原因だが、番組に苦情が殺到していることも一因のもようだ。
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http://dehabo1000.cocolog-nifty.com/holder/2014/09/post-bccc.html
「信念が頑強な人達がとる立場」ということで記載したことがあるが、理念が極めて強固なひとたちにはすべての外部の問題は障壁に見える側面がある。
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ここで注意したいのは不倫行為をしたベッキーさんは、もちろん法規的な制裁を受けるべき行為ではないのだが、倫理的な事柄の錯誤を問われ、社会から抹殺されていくような方向性になっていくわけである。つまり、私刑である。もちろん、このような形で社会から排除されるというのは、芸能人の業務特性からしてまったく否定ということもできないのだが、だといっても、この批判が最近は10年単位と長くなってきて、仕事をやめざるを得ないところまで追い詰めているというのは感じる。

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