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意欲を高める宴席メンバー選定のために

---------------------引用(改行は縮めました)
http://lineblog.me/ha_chu/archives/55399557.html

Isseki Nagae
高所得になるってなにか悪い事でもしてるとかやっかみですよ。頑張ってるだけですよ。誰でもこれくらいは狙えるよ。年収1000万以上の皆さんが日本の所得税の半分を負担しているって知ってます?
まあ、一言言えることはだ。政府が悪い、誰々が悪いって人のせいばかりにしていると貧乏から抜け出せないってことですよ。頭使って、手足使って頑張れば、年収1000万とかそんなに高い障壁じゃないです。3000万とかになるとかなり高い。ww
悪いのはだれだれのせいとか、人のせいばかりにしているヤツの回りには悪いオーラがむんむんとしていて、闇の世界に引きずり込まれる。前向きの人と付き合うといいよ。学歴が高いほうが高収入になる確率は高いが、中卒で頑張って会社を興して渋谷の一等地にプール付きの豪邸建てた方も知ってます。
低所得者はみんな怠け者だとでもいいたいのかという質問に答えると、確率的には高所得者より相当高いだろうとは言える。パチンコ屋いけば分かる。頑張っても低所得の人はいるが、視界が狭くて頑張ってる方向が間違ってるケースが多い。障がいがあっても頑張ってる人は稼ぐ。間違いない
自分の不幸を、他人や政府や制度のせいにしていたら、絶対に這い上がれない。それだけは間違いなし。どんな国でも時代でも成功する人はする。だめな人はダメ。頑張るってことはそういうことだと思います。

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このつぶやきに超絶同意したのと、これを読みながら思い出したことがあって…。
とある時に、2日続けてご飯会に行ったんですよ。

1日目は、数合わせで呼ばれた合コン。相手は年収低めのサラリーマン。
2日目は、仕事関係の人で、相手は全員起業家。
1日目と2日目とその時世の中を騒がせていたニュースが話題になったのだけど

1日目に聞いたのは世の中が悪い、政府が悪い、時代が悪い、会社が悪いと愚痴ばかり。
安居酒屋のただでさえまずいご飯がさらにまずくなる言葉ばかり聞いて、飲み会終了後には肩に憑き物がついた感じになって、疲れを癒すために夜中まで開いてる足裏マッサージを一人で探してさまよいました…
ちなみに、相手は40代、私は当時20代前半でしたが、「電通のほうが稼いでるんじゃない?お給料いくら?」って散々聞かれて会費制でいいかな?って1円単位の割り勘でした。店員さんへの態度が偉そうだったり、いろいろださい人たちだったな…。

2日目の起業家の会では、話題は同じなのだけど、出てくる言葉は、だから、こういう世の中を作りたい、こういう時代にしたいなど、自分はこうしたい、という意志ある会話ばかり。 やる気をもらって、家に帰って、その日の学びをひたすらノートに書きました。
あと、その日は何かとても高いワインと名前がやたら長い、ザ・高級料理的なご飯を「あ、俺、金持ちだから気にしないで」って一番稼いでる人が、全員分、シャラっとおごってくれました…初対面の若造たちに。スーパーかっこよかった。

だからね、ほんと、いつも悪いことばっかり言ってる人(シェアしてる人)のタイムラインは見ないほうがいいし、そういうの見てるだけで貧乏になるって思ったほうがいいと思うんだ~
------------------------------後略
前半の引用はその要旨は記載されており(もちろん筆者は煽り気味に書いていますね)このような判で押したような議論が、当然のことながら問題も提起されていることも多いわけである。はああ。本当にPDCAが回った上での発言なんだろうか。

まあ、そういうことはあってか否か一面はこの言葉は現実把握としてはわからなくもなく、そこで筆者のはあちゅうさんは、自分の実感からの振り返りを基に同意したわけだ。
たしかに、愚痴ばかり出てくる飲み会というものはあって、話してたとえば何らかの方向性を模索するようなことになればまだいいのだが、要するに麻酔(へたすれば、アヘンやメタンフェタミンを打つような目的で酒を飲むという人もいないわけではない。これは疲れるだろう。こういうことを聞きたくないなら、金銭的に一次的利害関係のある人の宴会は、1次会だけで深酒しないということを徹底させるのが、一つの解決策である。
そういうことを考えていた時ある利害関係のある人に聞かれた。
「酒はどのように飲んでいる」
「そうですねえ。あまりつるんでは行かないですよね。たまに家で飲む以外は一人でひっかけるというのが多いです」
「キミ。それは社交性がないのではとおわれるよ。職場の人とかと一緒に飲むのが一番。君ののみかたはアル中志向だぞ。」
「はあ」
但し、この人(そこそこのえらい立場の人だった)は、飲むと説教しだすということも見聞きしていたので、生返事で終わってしまったのだが、それ以降もこの人と飲むと生産性がないという場合はともかく、生産性が負の状態に落ち込むこともあって、出ていくものかと思っていた。
その後、相手が貧乏かどうかは別にして、愚痴ばかりの話題になったり、極端に他を貶めるような話になる宴会は、2次会には否が応でも行かないようにしている。(こういう時、医者通いしてますという言い訳は便利なこともある・・・)但し、愚痴があってもその中から前向きの話がでてくるような宴会は、メンバーを見るとそれなりに選べるという側面もある。それがどっちかというと「意志ある会話」の話題が多い会議だと思う。
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但し、実のところ、「意志ある会話」だけで盛り上がる宴会はこれまた、苦痛なこともある。PDCAのうちPだけの話題で話をされることは、時として現実どうするということなく観念だけの話題になる。「こういう世の中を作りたい、こういう時代にしたいなど、自分はこうしたい、という意志ある会話」はやる気にさせる。しかし、こういう経営者が末端の業務に対しては、規模尾が大きくなるにつれ自分でできなくなることから、人にやらすということになるのだろうが、起業家が雇える末端の業務の従事者(幹部候補というクラスではない)は、結果的に「愚痴ばかり」しか出ないという人ばっかりだったり、本質はそうでないとしても「愚痴ばかり」を装う人だけということがある。つまり、起業家の意志を、従事者がすべての面で共有するということは、洗脳でもするしかないと思った方がいいわけで、「意志ある会話」は砂上の楼閣とか、シロアリに柱を食われた建物の見かけということは7割ぐらいある。
結果的に「意志ある会話」だけで盛り上がる宴会は、そのうち半分ぐらいは実現性の足元が崩れている事を知らすに青写真を描いているというのと、大きくはかわらないところもある。また、いわゆるエグゼクティブでアクティブな人でも、その実酒席で言う言葉が素地のない「典拠なく意志だけある会話」ということも、実のところ結構あるのだ。即ち「意志ある会話」が床屋談義とそう変わらない場面も多くあるわけだ。更に言うと、「意志ある会話」を「酒の席」ですること自体、単にアジテートメントいう場合も多いと思う。「やる気をもらって、家に帰って、その日の学びをひたすらノートに書き」という、はあちゅうさんの堅実な姿勢を鼓舞したということ自体、その側面が否定できないのだ。
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そういう意味で「意志ある会話」がでてくるような酒席に参加を強く志向するのは、非常にメンタル面からも望ましい。しかし、その「意志ある会話」自体にに格別の意味を求め、こだわる行為は、極めて無意味・おろかな事と考える。せめてそのような席に自分を置くことで、メンタルを高揚させるところに重みを置く事を旨・節度とするのが、実際には妥当性があるのではと思う。

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