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はい間に合った〜

全国安全週間(7/1~7)も近いということもあって所用ができ、「中央労働災害防止協会」(http://www.jisha.or.jp/)に出かけた。
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さて今年の全国安全週間のポスター(有償)は・・・と思っているとタレントを使ったものは「指原莉乃」さんの顔がでかでかと。(例年通り、一般的なものもあります)ほーと思っていたが他にも熱中症予防のポスターにも同じ顔がある(7月末までの販売らしい)わけである。
まあ昨年AKB1位様はすごいのうと思っていたのだが、カタログの他のページをみると安全衛生ポスターの「きれいな職場は安全です」という題目のもの(有償)など2種類に「渡辺麻友(まゆゆ)」がいる。おお、こっちは本年のAKB1位さまじゃないですか。もちろん一応マニアの来襲を考えてか。『本品は、事業場での安全意識の啓発を目的とするポスターです。個人様へのお取扱いは出来ません』という記載がある。
別にここのポスター、AKBばかりということではない(ごーりきさんとかうえとさんとかもあった時期も)のだが、これをみるとまあ何と申しましょうか・・・と思う。
そんな風に掲示物をみて歩いていたら、他の人にぶち当たってしまった。これでは「ゼロ災でヨシ」ってのがシャレにしかならない(苦笑)
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翌日、今度は東京モノレールにのって出かける用事があった。某中間駅の改札にこんなポスターが全国安全週間の「指原莉乃」さんポスターと並んである。そーか、「事業場での安全意識の啓発を目的」とする場所としてはこの配置はすこしおかしいのだが、HKT自体を東京モノレールはCMにつかってるんだからなあ。


もっとも『 はい間に合った〜』はつぼに入った。まあ、このCMでは敏腕プロデューサーを模しているものの、実は結構あきれられている体に扱われている指原さんであるが、実質上支店の支配人の一人でもあるわけで、この扱われ方自体一つの資質ではあろうかと思う。
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2012年7月、AKB48から諸事情含みで移籍した指原莉乃がチームHに所属
2012年11月、AKB48から移籍した多田愛佳がチームHに所属

まあ、昔からこの2人は仲が良かったということらしいし、多田さんは、それなりに人気はある方(いわゆる総選挙)には順位にはずっと入っていることもある。移籍も多少活動に伸び悩みがあって苦しんでいた多田さんが、指原さんに相談した経緯もあるとか聞いている。まあ、どちらも容姿はそこまで極端にいいとは言えないが、どうも仕事の取り組みを見ていると、よし悪しではなく着眼点の違いがかなりあるんではと思う。
多田さんは、経験を積んだ高度技能者としてHKTの職務を果たしている。ある意味「アイドル」としての経験をAKB48にいた間に習熟したという感じがする。
指原さんは、どっちかというと幼少時代からのオタク気質があるのか、何かの関連付けによる方針付けをするのが得意なようで、放送作家のように、計画技術者という方向性をそもそも持っていたきがする。たとえばこのような視点は、全体を俯瞰する視点であり、逆に言うと経験を積んだ高度技能者は得にくいところではないか。その見方はこういうところに気がついて番組構成をしているということも言えると考える。
In an interview with Asahi Shimbun, she said "I helped select the numbers and members to perform when HKT48 held its first concert at Nippon Budokan hall (in Tokyo). What I had in mind was to use old songs of AKB48. The reason is that the current age makeup of HKT48 and the progression of the members’ growth are similar to those of AKB48 several years ago."
(引用:http://en.wikipedia.org/wiki/Rino_Sashihara)
(詳細はこれ。)
今のところ多田さんは現地での取りまとめ(実際チームKIVのキャプテン)というし、職責を全うしている事は疑いない。「つんでれ」気質にひかれる固定ファンもいる(実際かなり長い間ランキングには一度も漏れたことがない)ようだ。ある番組で即興で一発芸を披露し、きまったところ「熟練の味」とテロップを出された(笑)のはこのあたりのところもある気がする。ただ新機軸を持って、かつ今までの実績を粉砕することは不可能であろう。逆に指原さんは今までの実績を上記「諸事情」でぶっ壊した経緯もあるから、そもそも深追いした作り込み以上に、新機軸を場数をふんで出さねばならないという切羽詰まったところは持っている気がする。
このように、「この人は頑張っている」という部下を評価育成するにあたって、技能者的な業務深堀をしているか、技術者的ない業務深堀をしていくのかは、よっぽど注意して指導方針を見極めなければならない。
この点厄介なのは研究者の採用である。書面や経験だけでは、適性が分からないほど複雑で、かつ判断する方にもそのあたりの志向を判断する事が出来ないからこそ、新しい研究職を雇用する検討をして必要に迫られているのだから。となると理研なんかも採用のノウハウが構築ににくく、この人研究職だけで技能職なのか技術職なのかの判断なんて付きにくい状況であるんだろうと思う。

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