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別荘ですか

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2012-07-29 「一家二軒」の勧め
「暑いな-、夏は北海道か長野あたりの高原で過ごしたいなー」と考えていたら、同じようなことを考えている人は多いらしく、長期滞在客の増加により、スキーリゾート地のホテルが夏でも混み始めているらしい。
そりゃそーだよね。こんな暑いのに節電とか意味不明です。「たかが電気」を、「命」かけて節約してどうするよ。
そういえばここ数年、九州や紀伊半島は「大豪雨」も多いでしょ。特に大変なのが山間の川沿いにある集落。川が氾濫して家が流されたり、裏山の土砂が崩れて家が潰れたり、川沿いの一本道も土砂崩れで寸断されやすく、すぐに村落ごと孤立する。ああいう場所に住むのってホント命がけ。
加えて雪の多い地域では、冬になると必ずといっていいほど「雪かきをしていた80代の男性が屋根から転落して死亡」してる・・・。(死なないと報道されないからわかんないけど、骨折したりしてる人は何倍もいるはず)
こういうニュースを自分のアタマに放り込んでガラガラポンすると出てくるちきりんの結論は、「こんな過酷な環境に住み続けるのは、もう止めたほうがいいんじゃないの?」ってことです。
真夏に東京とか大阪に住む、2月に豪雪地方に住む、台風シーズンに「後ろは山、目の前は川」みたいな一軒家に住むとか・・・止めたほうがよくない?
----------------------------後略
「たかが電気」を、「命」かけて節約するという言い方をされて、私の知り合いの電力設備技術者さん(電力会社勤務ではない)たちは、口をそろえて「そのたかか電気に命を懸けて守っているのはどーなる」と、非常にふてくされているのが多い。
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まあ、この意見後段におおては、賛同しかねる意見もまざってくるが、避暑と言う考え方はあるのだろうと思う。神戸のように町の後ろになんと六甲山という避暑地があってとか(クラシックホテルの六甲山ホテルの存在、それに対抗した六甲オリエンタルホテルなぞは往時はクーラーなしでほとんど運営できたとか)東京には軽井沢があるといってもいいのだろうが。

とはいえ、以前に比べて地域差を感じずネットで仕事環境が作れるような仕事も多い今では、このように季節によってわたるような仕事スタイルを得る可能性はあるのだが、とはいえ大方の人にはこのこのようなことはむずかしい。企業経営者がもし休暇時にやすんで連絡も取れないような状況なら、存在意義がない時代であるので、このようなリゾートは野放図には出来ないとは思う。実際私の周りには「国に実家や別荘があるのだが、もう親族も亡くなってしまい、時々草刈をかねていっている」とかいうひとがいる。お金を出して人を雇うのは、実は地域によってはかなりむずかしいのかもしれない。
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避暑と言うのは業務によっては考えてもいい(といいながら電力制限のあおりで、一番暑い時期に交代勤務で仕事をすることになってしまった人も多いのだが)と思う。其のことから考えると、私は実現性の高い手法として民宿クラスの宿屋を有効活用するのを提案する。ないしは湯治宿でもいい。
湯治宿では、ホテル併設の食堂などもあることもあり、売店がスーパーなみに充実していたり朝市が行われており、生鮮食品を入手できるし、場合によっては宿に仕入れの業者に持ってきてもらうよう頼むことも出来る。一時の山間僻地の質素な温泉地で娯楽施設やTVが無い(多くは電波が入らない、腐食が激しくて設置できない等の理由)宿というものばかりではない。最も本当に病気治癒のためと言う人もいるので過度に騒ぐことはできないんだが、少なくとも落ち着くことは出来る。旅館への宿泊と違い、寝具・浴衣・食器・茶器のレンタル料金が発生するが、逆に言うと手配が簡単とも言えるのである。
かつて、腰痛で湯治宿に夏こもっていたことがある。ネット環境を期待していなかったのだが、いざ行ってみると宿の近くに携帯会社の通信塔が3台立っていてめげたことがある。(だから、いざと言う対応はできるのだが、本当はそういう環境を対外的にも「しばらくのがれますよ」と言える場所とするべきなのだった・・・)
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では、上述の六甲山ホテルに代表される高級ホテルはあんたはどうかい・・・と言われることが有る。ただ貧乏くさいとも言われるがどうも、かえってお金どうこういうよりも、気が張ってしまって私は駄目なのである。
サービスする人はそれなりの気遣いをこれらのホテルでは見せている。つまりこっちがレスポンスをおねがいするとそれが極めて高品質なもので帰ってくる。このために人に指示を与える立場にお金を払ってなっているというのは、これはこちらが精神的に圧迫されてしまうのである。
このことを知人に言った所、

知人「それは高級ホテルといっても電鉄系とかのところなのではないか。ないわけではないが、もっと由緒正しいちゃんとしたホテルだとそうういうことはないぞ」
デ「うーむ。確かに高級なホテルというと鉄道会社系だなあ」
知人「どこかい」
デ「奈良ホテル・六甲山ホテル・新阪急ホテル・・・」
知人「うーむ。前二つはどっちかというと鉄道系といっても、超高級なので押し付けがましく感じるというのはちょっと違うな。まあ、阪急HD系のは、第一ホテルの資本もあるからなんともいえんが。だったら、帝国ホテルは」
デ「ないなあ。」
知人「オオクラとかは個人的にあわないのかもしれないし、それだったら、帝国ホテルとかリゾートなら金谷ホテル・・デパートで高級惣菜を売ってるのをしってるだろ。あそこなどを一回経験してみたら。」

だった。
帝国ホテルの場合はその後機会があってとまったのだが、サービスがどうこうと言うより、備品や食器が高級すぎとまっても居場所のなさがあって、まともに寝付けない有様。(金谷ホテルはまだ未経験)
身の丈を考えると、高級なホテルはあわず、下手に高級ホテルの夏季パッケージで泊まるより私の場合は民宿や湯治宿の身の丈にあったところをなじみで作っておいて、それを活用するというかそこで寝てるほうが健康に良いのかもと思う。いわんや別荘をやもったら、そのための管理に神経をすり減らすということになるのかもしれない。貧乏性の最たるものである。

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