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一応本物

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優木まおみ“偽者さん”に挨拶「いちおう本物の優木まおみです(笑)」。  (ナリナリドットコム - 12月04日 05:10)
タレントの優木まおみが12月3日、Twitterの公式アカウントを開設した。昨今、Twitterをやっている芸能人は特に珍しくないが、優木は自分の知らないところで“ニセモノ”が存在していることに気付き、「紛らわしいのでこの度ホントのアカウントを作りましたよ」と、開設に至った経緯を説明している。
公式ブログの3日付けエントリー「オフィシャルTwitter!」によると、これまでブログのコメント欄に「フォローありがとうございます」などと書かれていることがあり、「はて? 何のことだろう?」と思っていたそう。これが“ニセモノ”の仕業だと分かった優木は、そのアカウントは「ブログの転用ばかりなので悪意はないのだと思うんですが」とした上で、ファンを混乱させないよう自身の公式アカウントを作成したという。
こうして始まった優木のTwitterは実にほのぼの。生まれて初めて「なう」を使って「テンションあがってます」と嬉しそうで、フォロワーとの会話も楽しんでいる様子だ。
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また、偽アカウントのことは“ニセモノさん”と呼び、「こんにちは!こちらいちおう本物の優木まおみです(笑)私のかわりにTwitterをやってくれてるということは、ファンのかたですか?それだと嬉しいんですが」とわざわざ声をかけている。そして、一時的ながら“ニセモノさん”をフォローしてみるなど、寛容な姿勢ではいるようだ。
ただ、偽アカウントには17,000人を超えるフォロワーがいる(※本物の優木は、12月4日現在2,300人超)ことから、「ニセモノさん(yuki_maomi)のほうをみてる人にこっちが本物だよってうまく伝える方法はあるのだろうか…?」との悩みも。
テレビなどで見せる親しみやすいキャラクターはそのままに、Twitterでもファンと近い距離感、かわいい言葉遣いの優木のTwitterアカウント。ファンは要チェックだ。
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まあたいした意味のある記事でないし、私は競馬ファンでも優木まおみさんのファンでもないが、ある意味この対応はきわどいなあと思いながらも、人気商売の対応としては感心した。

今回の検討にあたって、もともと「ブログの転用ばかりなので悪意はないのだと思うんですが」ということから悪意の人でなさそうということ、優木まおみ自体の記事記載などが余り攻撃的でないということから、もしそのような攻撃的対応をしたら、一発で第三者には峻別がつくのだろうという見方をしたのだろう。

有名人の名前を偽るのはまあよくあることで、詐欺とかの直接的金銭被害があればともかく、結局本人かどうかなんてネット上で知る方法はこのように炎上などしない限りはわからない。本物だという証拠はあくまで仮想世界であるインターネットの社会では、個人の資質と、ネット以外の対応(それこそオフ会)しかないのである。
そうなると大人の対応という意味のほかに「実害が限りなく少ない」ということで『ニセモノさん「こんにちは!こちらいちおう本物の優木まおみです(笑)』という対応をしたのではと思う。
もちろん悪意の人が今後追従する可能性もある。、なりすましの問題はネットがある以上永久に解決することはない。其の先手として自分のTwitter公式アカウントを採ったのだろう。
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ただし、本物になれない人が逆上する例もある。好意が転じて怨恨になり、犯罪にいたることは枚挙にいとわない。多分偽者になる位に好きな人に対し、これからもつき合う覚悟が彼女や事務所にはあったのではと思う。
好きな人が高じて、自己同一性が高くなると、制御が聞かなくなる事例はある。

また、「優木まおみ」を人格でなく記号・TOOLとして扱っている可能性としてとしてこういうのが類推できる。

<諏訪地方連続放火事件>
2006年4~6月に長野県諏訪市、茅野市、下諏訪町で連続放火が行われた事件である。
かなり過激なシーンも含んだネットアイドルとして活動を始めていた諏訪市在住の自称「熊田曜子ソックリさん」の女性が自身のブログで火災写真を現場掲載しており、あまりの追跡に疑いが出て自作自演がわかり逮捕。現在10年の実刑で服役中。
犯人は逮捕当日に総合週刊誌で水着姿を写した写真を撮影して掲載されたが、その撮影(刑事を待たせたらしい)終了直後に逮捕された。芸能界に足を踏み入れようとした直前であったともいえる。撮影されたグラビアは、「放火事件」と合わせて「ニュースコーナー」に掲載された。
最も収監後被告と別の雑誌社と手紙のやりとりをした記事もあり、そこにはいじめられていた経験や小・中学校と不登校だったためなんとかそこから抜け出したいといった願望があったようだ。もっとも其の前からの活動はかなり過激なシーンもあったが、ネットアイドルの範疇を出なかった。
ここで確かに犯人は其の画像を見ると、不細工ではないものの熊田曜子のファンではなく(リスペクトはしていたようだが)その意味で熊田曜子(本人)はかなり困ったようである。

少なくとも、今回の“ニセモノさん”はたちが良かったからこの処置にして、人気商売でもあることから後継を絶ったとしたということに解する。なかなか優木まおみと事務所スタッフは頭がいいとも言えるし、このような偽者対策には継続性こそが必要で絶対無二の対策はないということもいえる気がした。

(PS)  けどこれはどうかなあ・・・・。試行錯誤なのかもね。
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優木まおみ Twitter開始「こっちが本物」と呼びかける  2011年12月5日(月)11時30分配信 アメーバニュース
 タレントの優木まおみ(31)が、3日からツイッターを開始している。
 優木によると、「実はニセモノ優木まおみがTwitterをやっていたみたいなんです!ブログの転用ばかりなので悪意はないのだと思うんですが 紛らわしいのでこの度ホントのアカウントを作りましたよ」とのこと。
 優木は、ニセモノが気になるようで、ニセモノアカウントに対し「私のかわりにTwitterをやってくれてるということは、ファンのかたですか? それだと嬉しいんですが もしよかったら、ここをみてるみなさんも、オフィシャルも読んでね」と話しかけるも、その後ニセモノをフォローしたら、混乱をさらに招いてしまったという。優木は「ごめん。フォローは解除しました」と報告した。
「ニセモノさんのほうをみてる人にこっちが本物だよってうまく伝える方法はあるのだろうか…?」と悩む優木のフォロワーは続々と増えており、5日8時現在1万7000強にのぼっている。
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