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2011年11月の記事

さぼってないよ、オレは

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20111007
2011-10-07 『自分のアタマで考えよう』内容紹介(叱られたからやり直し!)
(中略)
もうひとつの理由は、昨今の「問題解決力ブーム」です。学校でも職場でも最近はよく聞く言葉だし、その方法論に関する本もたくさんでています。中にはすごくよくできた本もあるんですが、問題解決の手法を学ぶ前提として、「考えるとはどういうコトか、理解できている」ことは必須です。
ところが学生の頃の自分、働き初めてすぐの頃の自分を思い出すと、それさえわかってなかったような気もするのです。そして、「まずはそこから理解するための本を書くのも、意味があるかも」と思うようになりました。
ずいぶん前ですが、大前研一さんの『敗戦記』という本の中に、彼が日立で働いていた頃のエピソードとして、勤務時間中に机を離れて会社の敷地内の庭を歩きながら考えていたら、「さぼるな!」と怒られ、「さぼってないよ。オレは考えてるんだ!」と反論したというエピソードが載っていました。
スゴクおもしろいな、と思いました。日立とか東芝って博士号を持ってる人も多い会社です。大前氏の部署も研究部門でした。にも関わらず、「考える」って何なのか、組織としては理解されてないんだなーというのが印象に残りました。

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この例に限らず「考える」という概念は誤解されていることが多く、表計算ソフトをいじってれば「考えてる」と思ってる人もいるし、本を読んですごく勉強になったから「今日はよく考えたー」と感じる人もいると思います。
でも、ちきりん的にはそれって「考える」とは違う作業なんです。分析も読書(&知識の吸収)も意義はあるけど、でもそれは「思考」とは違うと思うんです。
そして、「思考って何さ?どうアタマを動かすことさ?」ということを、もっと直接的に扱った本にしてみたいと思いました。
(後略)
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自分の著書の宣伝の文章であるが、結構「考える」って何なのか」ということは、どこでも悩むようである。もっともこの内容が抜群かというと、まあそうでもないと私は思っているところもある。しかし、それを知らない人に対しわかりやすく理解してもらおうという視点に対しては共感するのである。

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45年ののち

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日産車体、湘南工場第1地区での車両生産を12年2月末終了/平塚   2011年11月11日(金)23時0分配信 神奈川新聞
日産車体(平塚市)は11日、主力生産拠点である湘南工場・第1地区(同)での車両生産を2012年2月末ですべて終了すると発表した。
同地区では中近東など向け小型トラック「ピックアップ」のみを手掛け、昨年度は3万台を生産した。急激な円高により、国内生産が厳しくなったため、タイやメキシコなど海外工場での生産を検討する。
ピックアップの生産に携わっている従業員約100人は、隣接する同工場・第2地区や日産車体九州(福岡県京都郡苅田町 筆者注:日産車体100%出資の子会社。)などへの配置転換を進める。
第1地区は敷地面積約20万平方メートル。車両工場だけでなく本社機能や樹脂工場、プレス工場なども立地するが、今後は土地売却も含め活用法を検討するという。
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同地区は1951年に操業を開始。初代「フェアレディZ」などの生産も手掛けていた。同社の主力拠点として位置づけていたが、今年1月に「ウイングロード」「セドリック」などの生産を、同工場の第2地区に集約した。
また、昨年には第2地区で行っていた「エルグランド」の生産も日産車体九州に移している。

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言葉に敏感なときもある

軽い話から。
こまったことに、体調が最悪で、風邪に痙攣とろくなことがない毎日である。
しかしその間にいろんな人の論文を査読推敲するということを承っており、ちょこちょこやっていた。内容の云々はまああるのだが、困ったことは主語と述語が合致しないという表現をついぞする人が意外と多いことである。以外とそういうものはあるんですな。
----------------------引用
http://www.enoden.co.jp/toku_ticket/kankyo.html
毎度江ノ電バスをご利用いただきありがとうございます。
当社では通勤定期券を下記の内容の環境定期券と位置づけ、より広い範囲でご利用いただけます。
その内容は、江ノ電バスの定期券(他社発行の共通定期券を含む)をお持ちの方と、同伴する同居のご家族 (両親、祖父母、配偶者、兄弟、姉妹、子供)を当社全区画(券面表示区間外も可)1乗車現金100円均一運賃 (小学生以下は現金50円均一運賃)とさせていただきます。 運賃お支払いの時に、ご申告ください。
----------------------終了
環境定期券はマイカー台数の削減や地球環境保全を目的に、1997年にドイツの事例を元に、神奈川中央交通が開始したものである。1998年には都営バスと京阪宇治交通(当時)1999年には京阪バスなどでも採用し、近年では都市部の多くの事業者が採用しているサービスで、地方鉄道などでも採用され始めている。普段使う定期券を乗務員に提示したら定期乗車券所持者以外の家族も利用できるとか割引措置を受けられるという制度で、運用には複数の事例があり、サービスはその地区や社局によって受けられるサービスが大幅に違う場合がある。
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風邪引いた

ということもあるので1週間ほどお休みします。

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