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あ・ご同輩

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http://portal.nifty.com/kiji/111025149184_1.htm
カツカレーは肉より衣の方が美味い説 (大坪ケムタ)
(以下抄録)
三十路になってもジャンク飯大好き!そんな紳士淑女にとって、最上の贅沢料理といえば「カツカレー」ではないだろうか。ただ2つ合わせただけ、そのケミストリーがいいッ!しかし前々から思っていることがある。…カツカレーのカツって、肉より衣の部分の方が美味しくないすか?
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というわけで、高級な店までいって、カツカレーの衣の部分だけをはがしたりしてみる筆者。しかし高級な店ほどカツと肉が一体化しており、はがしてはたべにくいようである。

そこで「衣だけのカツ」って・・・駄菓子界のキングたるアレ!といって駄菓子屋で売っているビッグカツというのが出てくる。これをカレーに掛ける。
そのうち、コンビニでも買える王道駄菓子をトッピングにするというわけである。
だろう。「蒲焼さん太郎」。:蒲焼の味が全部カレーで消えちゃってる
ベビースターラーメン」:見た目からして「そばめし」みたい。これは普段使い出来るトッピング!
「BIGカットよっちゃん」:実際食してみると…酢とカレーってぜんぜん合わない
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カツカレーは衣の方が美味い、から駄菓子カレーという展開になりましたが、掘り尽くされてるカレー&カツカレーにもまだ研究の余地がみつかったということでなんとなくまとめたいと思います。「カレーは飲み物」なんて言い方しますが、「カレーは駄菓子」かもしれない!
<天かすみたいなもんだよね>
考えてみれば「カツの衣部分だけ」って天ぷらでいう「天かす」みたいなもんですよね。ペラっとフライのシートだけとかあったら、需要がありそうな気もするのだけど…。
--------------------------終了
いやあ。
うどんにおいて、出汁にこくがない場合てんぷらを入れるとうまくなるというのがあったので種物の位置を確立したのだそうだ。この場合油がはいることでこくがでる感覚のぶれを利用しているという話である。讃岐うどんの場合は近隣に食品加工業者がたくさんできてその結果、てんぷらをいれるのが一般化したという逆の理由なのだそうである。(従って普通のてんぷらでなく焼き固めということで薄力粉でなく中力粉を使い、だしもしみ込みやすいように厚めに衣を作るというのもある。)
つまりあんまりうまくないものをうまくするという効能が油分にはあって、其のひとつのツールとしてとんかつがあるともいえる。肉だけを入れるカレーというのは牛丼屋さんの「あいがけカレー」ぐらいしか思い当たらない。

さて、社会人を始めたころ会社の食堂でやっぱりやすいからカレーを食べることがあった。(定食が売り切れたということもあったりする。しかも勤務地の周りに店舗がない)これがあんまりうまくないのである。
ところでこの食堂ではうどん用のてんぷらも自分のところで揚げていて、そのてんかすを「ご自由におとり下さい」と厨房の脇においており、うどんやそばを買った人が勝手に入れていくのだが、私はそこから、カレーにてんかすを掛けて、時にはばらで生卵まで入れて食べていたのだが、第三者から「みっともない」とか、「味音痴」だとかいわれるのである。この食べ方がまさに上記の食べかたに他ならないのである。
その後某JR駅構内の蕎麦屋でカレーを食ったときにも「てんかす単品で」とたのんで、それをそこで買ったカレーライスに掛けて混ぜてたべたら・・店員が目を丸くしてしまい思わす「ごめんなさいもうしません」と心でいってしまった。まあとにかく、おお同意する人がいたんだと思わず納得したのである。
しかしこれは反対に人間の舌というものもいい加減なものなんだ、鍛えていないと結構香辛料や人工的な香辛料類に惑わされる代物なんだなともいえる。思うと、それなりの値段の立ち食いうどん屋でカレーを出していた店がある日、ねだんはそのままに「味にコクがでるようになりました」と張り紙をしてあるのに最近出会った。確かにうまくはなっていたが、その理由を店員に聞くと、はルーを変えたわけでなくて、単純にいため油の量を増やしたんだそうで・・・あーあ聞くんじゃなかった。

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