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2011年8月の記事

酸棗仁湯 №103

15年も続く番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ)を見ることは今まであまりないんだが、それは時間的に余裕がないからで、そんなに私は悪い印象はない。別に駅の待合室や食堂でついていても喜んでみている。
高視聴率番組として知られているが、反面「子供に見せたくない番組」(低俗番組)としても知られている。但し、これに関しては、メインのナインティナイン岡村が、「食べ物やファッションに好き嫌いがあるように、これからもめちゃイケがTVを見る全ての人から愛されることはきっと永遠にありません。」などという形で、どっちかといえば信念をもって製作しているとさえいえる。
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ナインティナイン岡村さんは、たびたび放送倫理・番組向上機構に寄せられる意見に対して、批判したこともある。苦情によって打ち切りになった企画もあり、逆に放送倫理・番組向上機構による『最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見』の苦情に対応すべく、苦情を受けたシチュエーションに改めて岡村が挑み、安全な笑いというものを「シミュレーション」した。(といっても「プロフェッショナル 仕事の流儀」のパロディとしている。)そしてその「シミュレーション」が成り立たないものであることも含めてネタにしている。

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銀行でなかったのか

与太話です。
残念という人も多かろうが、今年も横浜ホエールズ・・・じゃなかった横浜ベイスターズはぱっとしない。周りにも好きな人はおおいのだが(たとえばこちら)相変わらずぱっとしない。知人には車にいつもベイスターズの旗を立てて走っている人がいる(後述)が、この人とて最近は引っ込める有様。
まあ勝てないのは「選手層を育てる収入がない」「支援している企業があんまり熱意をもっていない」「補強策も実力に繋がらない」とぼやくことしかないのか・・・。いずれにせよあれでは横浜スタジアムを専用球場(本拠地)としているといっても、もったいないといしかいえない地元民の落胆を感じる。
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今年もこの通りだなあと私も、先日スポーツニュースを見ながら、茶の間でふと余計なことを言ってしまった。
「また今年も、横浜大洋銀行かよ 絶賛首位17ゲーム差かあ。」

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一体全体、敵を作りたいのかなあ

オンラインニュース配信社ジェイ・キャスト(J-CAST, Inc.)というのがあって、取材をするということでなくあくまで配信専門として、良質であるとはいわないが、やや週刊誌的な記事で着眼点が斜め上(行為が予想を越え、捻りまで効いていること。非常識さや既定概念からの逸脱を斜めと表現)な記事を出すことがある。先日の記事には韓国の出自の芸能人が実は多く、結構通名を使っているという記事があり、ご丁寧に其の該当者リストまであった。
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この記事自体は、基本的にはそれによる出自差別を助長するという意図があるとは思えないが、結果的に興味本位に採られる側面もあろう。早いうちに削除されている。

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人間関係の「配剤」錯誤

休みに、妻と外出したらぼやくことぼやくこと。同情はするものの私にはどうすることもできない。
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最近、妻は近所の調剤薬局の管理薬剤師の職を務めることになった。中規模の調剤薬局の会社に中途入社で勤めているわけで経営者ではないのだが、現場での責任は持たないわけにはいかないようである。
ところが、街中にあっても決して来訪者の多い調剤薬局でないこともあり、勤務しているのは妻当人のほか、薬剤師さん2名(1名は妻が休んだときの管理代理業務者に指定しているらしい)、あと誰かが休んだときに人員的にとりまわしが効かなくなるため、近所に住む70歳前の薬剤師OBをシフトでアルバイトとして時々お願いしているという。其のほか事務職の人がいるようである。一般的な調剤業務がほとんどだが近所のドラッグストアの常勤薬剤師が不在の時間帯に、第一種医薬品(市販薬の1割程度ある第一類医薬品は 薬剤師が不在の場合は販売出来ない)を買いに来た客に対し、勤務先の調剤薬局に誘導してもらいそこで(近所のドラッグストアの代わりとしててなく、薬局としての業務として)説明と販売をしているということもしてるそうな。

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投資回収としての人材

かなり前、しゃべくり007という番組で見ていて結構ほーとおもったことがある。
オープニングにて。 いるのは
●ネプチューン、名倉潤・原田泰造・堀内健
●くりぃむしちゅー。上田晋也・有田哲平
●チュートリアル、徳井義実・福田充徳
だったが、このときすい臓炎で福田さんはお休みである。退院して自宅療養中。
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名倉さんは福田さんの不在を「ちょっと寂しいねんな」と言っている。上田さんは「ちょっと、って言い方も無いよね」と返すが名倉さんは「だってちょっとだけやもん(笑)!」。
原田さんは「あいつ色んなの拾ってくれるんだよね」という。この意味は福田さんのガヤを入れたり細かいツッコミを入れたりして、笑いに代えるように問題点を口にすることの指摘なのだが、原田さんは「お客さんには聞こえない声で」という漫才の本質からはちょっと変な言い方をする。

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メディアリテラシーの本質と解してみたら?(4/4)

(続く)
「(放送前日に)タイムキーパーがCG制作者(50代の男性外部スタッフ)に不謹慎な内容の訂正を依頼したが訂正されなかった」と説明している。どうやら検証をしたらしい。CG発注から放送までの流れはここではこうなっているようだ

1 ディレクターがCG原稿を作る
2 そのCG原稿でCG制作担当者に発注
3 出来上がりのCGをディレクター、タイムキーパーらが確認
4 プロデューサー、プログラムディレクターが最終チェック

どの段階が仮置きの段階なのかがこの内容ではつまびらかではない。
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ところで、前日、3のタイムキーパーがCG制作者(50代の男性外部スタッフ)に不謹慎な内容(「セシウムさん」)の訂正を依頼したが訂正されなかったと説明している。この段階で実は訂正せよとタイムキーパーさんが言っても、CG担当者に意図が伝わったのかどうかは確認できない。(ここで多分であるがタイムキーパーさん(これも外部スタッフの可能性あり)がCG製作者より若いとかあると、伝わっていなかった可能性があるなど、さらに見直すべき項目は多い。)

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メディアリテラシーの本質と解してみたら?(3/4)

(続く)
こんなときに良くない援護射撃はくるものである。
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テロップに「怪しいお米セシウムさん」 . asahi.com 日刊スポーツ  2011年8月5日10時32分
 東海テレビの情報生番組「ぴーかんテレビ」で4日、視聴者プレゼントの岩手県産ひとめぼれ10キロの当選者として「怪しいお米セシウムさん」などの架空の名前をテロップ表示するトラブルが起き、同局が謝罪した。
 不適切なテロップが表示されたのは午前11時3分35秒から23秒間。出演者らは稲庭うどんのテレビ通販を行っていたが、画面には岩手県産ひとめぼれの当選者発表のテロップが表示された。当選者3人の名前の欄には「怪しいお米セシウムさん」「汚染されたお米セシウムさん」などと書かれていた。
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 同局によると、50代の男性外部スタッフがこのテロップを作成したという。本来は当選者の名前を入れる予定だったリハーサル用の仮テロップが、操作ミスでそのまま放送されてしまった。岩手県産ひとめぼれは、同番組の「夏休みプレゼント主義る祭り」の視聴者プレゼントのひとつで、当選者は番組終了までにあらためて発表した。

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メディアリテラシーの本質と解してみたら?(2/4)

(承前)
ただし、この一連の動きのなかで芸人・DJ・音楽プロデューサー(!)のふかわりょうがテレビ局の韓国押しを自分のラジオ番組でいったという批判を入れているのだが、これは、実は韓国番組放映の批判をしているようにみせかけて、その実は放送局の批判ではなくメディアリテラシーの本質という話で解している。いろんな人が(下記の報道もそうだが)韓流批判と十把一からげにしてしまうのはこれはもったいないのである。しかも彼の話は聴衆に「考えさせる」という意識が極めて強い(そのようなスタッフ構成の番組である)。うーむ、ここでは私はその正邪をあえて語らないが「台本なしなのに事前に考えて考え込んでしゃべっているなあ」と感心したのである。だからこそかれの笑いは瞬間芸になると逆に作りこみすぎて「すべる」のかな。
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メディアリテラシーの本質と解してみたら?(1/4)

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「韓流偏重批判」巡りネット大騒動 著名人から共感の声、フジ抗議デモ告知…  2011/8/ 1 20:43 (抄)
俳優の高岡蒼甫さん(29)が韓流偏重とフジテレビを批判したことを巡り、2ちゃんねるで500以上もスレッドが乱立する大騒動になっている。著名人から共感の声が寄せられる一方、テレビ局の内情を訴える声もあるようだ。
2ちゃんねるで騒ぎが過熱したのは、高岡蒼甫さんが2011年7月28日、所属事務所を解雇されたことをツイッターでほのめかしてからだ。
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高岡さんを支持し、フジテレビを糾弾する声はかなり多く、ネット上の書き込みだけに留まらない動きもみられる。
フジテレビのスポンサー企業にクレームの電話で突撃する「電凸」を呼びかけることが、その1つだ。(中略) 著名人の中でも、高岡さんの主張に共感を示す声も出てきた。(中略)
一方で、過激なフジテレビ批判に首をひねる人たちもいる。 お笑いタレントの田村淳さんは、韓流偏重だと思えばフジテレビを見なければいいとツイッターで指摘。「ブームが去ればまた新しいブームがくるだけの事じゃないの?」と自らの見方を披露している。(中略)

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国民栄誉賞より助成基金の充実を

 サッカー女子ワールドカップドイツ大会の日本代表(なでしこジャパン)の優勝により、日本中が大騒ぎである。震災後の陰鬱な空気から払拭されたいからなのか(事実まったく選手にも震災や原発事故と関係があるのだが)新聞は号外を出し、大きく紙面を割いて偉業をたたえ、国民栄誉賞の授与という話もある。(PS:そうなりましたねえ・・・)
また私の町にも参加選手がいるということで、選手個人に区が賞を授与するとか言う話も出ているとか。
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もちろん偉業は正しく評価されるべきであるが、ここに乗じて其の財政支援が過去事業仕分けできられたという事実や、そもそも官民合わせても財政支援が非常に貧弱だという話まで喧伝されている。このようにあるなかで政府によるスポーツの政治利用はみていてあまり気持ちのよいものではない。

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