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日曜日食べたよなあ

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「韓国の辛ラーメンから可塑剤」中国メディア誤報…韓国企業に打撃 2011年6月15日(水)13時13分配信 サーチナ 
 韓国の食品大手「農心」が製造する「辛ラーメン」から、人体に有害な可塑剤(DEHP:フタル酸ビス2-エチルヘキシル)が検出されたとの一部報道に関連し、中国政府は14日、検査を行った結果検出されなかったと発表した。韓国メディアは、「中華圏メディアの報道は誤報」と伝えた。
 農心の「辛ラーメン」をめぐっては、香港のケーブル放送が8日、「中国上海工場で作られている農心の辛ラーメンのスープからDEHPが1.3ppm検出された」と報じたことから、大きな波紋を呼んでいた。
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 中国の上海質量監督総局技術研究院は14日、農心の「辛ラーメン」の袋麺とカップラーメン、「サバル麺」、「ノグリ」、「キムチラーメン」など5種類のインスタントラーメンを検査した結果、DEHPはすべて基準値(1.5ppm)以下で、品質検査に「合格」したとの報告書を提出した。同研究院は香港での報道を受け、市場に流通する農心製品を自主的に回収し、調査していた。

 中国政府に先がけ、香港やシンガポール政府は「辛ラーメン」の検査を実施し、DEHPが検出されなかったことをホームページを通じて発表している。だが、韓国メディアは、誤報が判明しても農心が受けたダメージは大きいとの見方を示した。
 すでに香港やシンガポール、中国などの各メディアは、内容を確認しないまま関連内容を相次いで報道。中国国内で「辛ラーメン」の売上は、2010年 8000万ドル(約64億円)を記録したが、今回の事態により売上が短期的に落ち込むことに加え、「高級ラーメン」というブランドイメージに傷が付いた損害は大きいと伝えられている。
 現在、中国の仏系スーパーマーケットチェーン「カルフール」は販売の中断を発表し、ほかのスーパーマーケットも陳列棚から下ろしている状態という。農心の関係者は、「中国政府の検査結果を流通業者に送り、販売を継続するように伝えるなど、あらゆる方向から対応している」と話した。
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この一報が日本で報道されたのが月曜日。たまたま買い置きしていたものを日曜日の夕方に私も食べていたのであらとおもった。確かにこの可塑剤はビニールに含まれるもので、子供のおもちゃにつかっているのが日本でも問題になってると聞く。ただしこの製品は「中国上海工場で作られている農心の辛ラーメン」ということで、日本のものは基本韓国製だということらしい。
韓国のインスタントラーメン市場でこの製品は長年連続市場占有率首位(72%)を維持しており、世界70カ国以上に輸出されているわけだという。日本でも輸入(以前は加ト吉との合弁であった。その後例の餃子事件以降この関係は複雑な存在になる)但しこの上海工場では、種々の製品不良があったことも事実のようである。
もともと、農心はロッテの創業者の実弟で資本も関係があった(現在、ロッテ自身は非上場だが、農心社は韓国で上場している。)ケロッグとの合弁をしているなど。
このまえ「5年ほど前にラーメンの袋つめの合理化」の仕事をした人が、知人におり、なかなかがんばっているがどうしてもトップ先行的な社風ですねえ・・・といっていた。

もっとも、私が感じたようにたまたま感じたため(しかも其の夜体調を壊した)話が第三者の影響で拡大することはある。簡単に風評被害がつくられるわけである。高級ラーメンという印象は私にはないがこういうトリガーがあると簡単に拡張する。いやすべての行為はどこかに恣意性を第三者は感じるということになると考えると、洋の東西を問わず風評被害は発生するともいえるのだが。

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