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これその売れ筋か?

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弁当2.0時代を呼ぶ高機能弁当ギア 2010年12月12日(日)11時0分 R25 
節約志向の高まりにより、以前にまして耳にする機会が増えた「弁当男子」というキーワード。いくら懐がさびしいとはいえ、早起きしてお弁当作るのは面倒、という人も多いと思うのだが…。なんと、本誌が25~34歳の独身男子を対象に行った調査によれば、職場にお弁当を持って行ったことがある、と答えた人が全体の3割。この結果を見れば、面倒と思っていた人も、弁当持参に興味がわいてくるのではないだろうか。
加えて、昨今のお弁当ブームの原因が、不景気だけとも考えられない新たな動きも。それが、今回紹介するような「高機能弁当箱」の台頭。話題となった炊飯機能つきの『HOTデシュラン』をはじめ、従来の製品にはなかったユニークな機能を備えた弁当箱が続々と登場しているのだ。
「『HOTデシュラン』に関しては、ここまで売れるとは思ってませんでした。現在は、追加生産分もほぼ予約完売の状況。節約志向でお弁当や自炊をする人が増えるなか、より美味しく食べたいという欲求も高まっているのではないでしょうか?」(琳聡堂・A氏)
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同じ自炊弁当なら、美味しい方がよいのは当たり前。美味しく食べて節約&ヘルシーな高機能弁当箱は、来年さらに増えるかも!?

「高機能弁当箱」
フラットランチボックス:おかずとご飯の仕切り板も含めて雑誌よりも薄く折りたためる弁当箱。
ビジネスランチ LWW-A075:魔法瓶・ポーチ断熱構造で保温する、ごはん容器(茶碗約1.8杯分)と2つのおかず容器を持ち歩けるポーチ。、
昼飯丼 ランチde丼 BK:うどんやパスタなどの麺類や丼もの用弁当箱。
USBあったか弁当箱ポーチ :パソコンのUSB端子に接続して利用する、弁当箱専用の保温機。

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まあ、WEB2.0という言い方というものがあるが、それをまねして新規なものをこういう言い方をするのもいささか軽薄というか、なんというかである。
WEB2.0は狭義には、情報の送り手と受け手が固定され送り手から受け手への一方的な流れであった旧来の状態に対し、誰でもがウェブを通して情報を発信できる送り手と受け手が流動化したwebの利用状態。これとにた新しい弁当の概念を出すというのは、ちょっと違う気もする。まあ規格やバージョンとは無関係であるものの名称に「2.0」を付与する流行もあるし、その昔「ラジオ」とかけば最新機能になるというものがあった(大正時代、小麦粉にこんにゃくなどを入れて屋台で焼かれた「ちょぼ焼き」に、スジ肉などをいれ、ラジオ焼きといった。大阪式のお好み焼きの源流のひとつであり、あたたこ焼きの源流のひとつとも言われる)りという「時代のアイコン」的な言葉なのかな。大体この文章の中にはもひとつ実態の不明確な「弁当男子」というのがある。いってることはともかく、なんか言葉が独り歩きするようである。
ジャー式弁当というのは結構昔からあって、,むかしは現場に行くときはこれをもっていた。味噌汁も保温でき寒くてもこれで温まる必須のものだったのだが、このところコンビニが多くできたものだし、「ホカ弁」も手軽に入手でい居ることも考えると、そこまで需要が増大するわけにはいかない。更に車通勤の場合はともかく、電車通勤ではどうもい重くて難しいかもしれない。そこでこの製品である。
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私は、この製品の売り方を企画するほうは、弁当をターゲットにしているようだと思う。しかしどうも周りで弁当を持ってきている人が私の場合はいない。いや、お昼の弁当を買ってくる人は多いが、いくらなんでも会社に炊飯器というのももんだいであろう。もちろん電気代から比較すると電子レンジと同じといえばそうだろうが、さすがに企業で食堂がないような場合、汎用性がないんですよね。
そうなると、意外とこのニーズは持ち運び以前に一人暮らしの人が毎日一食分ずつご飯を作て食べたいという一人暮らしで、かつジャーなどでの保温をするのが好きでないという人が意外と居たということではと思うのである。つまり小型の炊飯器として活用しているのではということである。また、製造側やマーケッティング側にとっては、このような小型炊飯器は技術的にはまったく技術的障壁はないどころかすでに成熟した技術だ。しかし、売価に反映できないなど、製品販売ルートではどうしても商品企画がたちにくい。だから、既存の中国国内などで使うユニットを日本国内向けに品質やコンセプトを組み替えるということになるだろう。その過程で「高機能弁当箱」というコンセプトを売る側に課しているようだ。けど検証はされているのか疑問だ。実態はどうなのかを輸入業者は本当は見直さなければならないと思う。それを見直して販売戦略に幅を持たさないと、追加製造品を売れ残させる可能性がある(最もこの手の商品は売り切り前提であるから、商品製造数を絞るという手になるのだろうし、金型などの固定経費は初号ロットで回収してるとも思うが)

なぜ私がそういうのかというと、じつはこのような小型炊飯器(1.5合)を私も愛用しているからなのだ。(苦笑)私には電子レンジでご飯を炊く(専用の容器が安価で売られている。ダイ○ーにもあるらしい)のは、味以前に使い勝手は悪く使い切れなかったという経緯もあったからであるが、これはその人の各自のハンドリングの巧拙によるかもしれないなあ。

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