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オ・ジ・サン♪(1/2)

意図していないもので思わず笑いを呼ぶってあるんですね。

かなり前に東海道線富士駅の前でバスの方向幕に「ぐりんぱ」とかいてあった。なんじゃとおもったら、「日本ランドHOWゆうえんち」を改称・リニューアルしたんだそうで。その名前、後に三島駅でも見ました。
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富士急行と言う会社は鉄道会社であるんだが、交通事業よりも観光事業のほうが格段に収益性がいいと言うことで、富士山周りに
* 富士急ハイランド
* フジヤマリゾート(旧:日本ランド)(遊園地ぐりんぱ ゴルフ公園 スキー場)
*さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(旧:相模湖ピクニックランド)
* ハイランドリゾート
とかたくさんの施設を持っている。むしろ交通業務に力がはいっていかないのかな。
そーでないとしても富士急ハイランドには 絶叫系アトラクション 「ええじゃないか」「ドドンパ」「FUJIYAMA」とある。面白いネーミングですね。

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富士急ハイランドの「ドドンパ」というのは太鼓のイメージから来たネーミングと言うことらしいが、私にとってはドドンパは音楽のジャンルでネーミングはその太鼓(ドラム)かと最初思った。ドドンパという音楽は都々逸とルンバを足したものと言われ、「お座敷小唄」などをヒントにしたリズムをつくったものだという。
1961年に発売された渡辺マリの「東京ドドンパ娘」が有名でその後いくらかの有名歌手が歌ったが、息切れした。散発的に発表があったものの、1976年に「東京娘」(東京ドドンパ娘のリメイク)、1992年・2004年にヒットがあるが、最近はそこまでではない。
これは渡辺マリの原曲であるが、もともとこの人はジャズ歌唱がメインだったらしい。


となると、こういうのはいかがでしょう。酒が飲みたいですな。

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さて、東京ドドンパ娘のリメイクであるこの曲「東京娘」であるが、藤原亮子や藤山一郎の歌では当然ない。当時の新人歌手「桜たまこ」の歌唱によるもので、これだけがヒットしたという。演歌系の歌手と言うことで内弟子に入っていた。歌唱力は抜群だし、若い声での声を張った歌いだしが衝撃的。ただし、20歳になる前に結婚で引退したといわれる。
http://www.youtube.com/watch?v=MmRlhD5gO4A&feature=related
しかし、「東京ドドンパ娘」が大人の恋愛をうたったしゃれた歌だったものが、「東京娘」の歌詞を改めてみると(当時はなかった言葉だが)いきなり援助交際の歌(!!)になってしまっているようにみえる。(更にこの後に出した「おじさんルンバ」なんかは更にこの路線が強くなってるのだが、これは曲の出来が悪い)リメークどころかアンサーソングにも聞こえる。これでは今は接待カラオケでも歌えない。
もっともこのような歌詞は、初期の浅野ゆう子の歌詞にも混ざってる場合もあり、まだ世の中が鷹揚だったとも言える。ただしこれに関しては、若いころうたっていたのだが・・・これはまずいな。知ることは怖いことなのかな。、

意図していないもので思わず笑いを呼ぶってあるんですね。


(続く)

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コメント

桜たまこ、懐かしいですねえ。昔のカノジョを思い出してしまいました(大笑)。
この記事を読んで以来、つい「こぉいするぅ~ とおきょ む・す・んめっ」と口ずさむ自分を発見し、熱暑に浮かされているかの危機感を覚えました。

投稿: niwatadumi | 2010年8月 2日 (月曜日) 23時50分

>熱暑に浮かされているかの危機感
盛夏の候、ご自愛ください。当節勘違いされてもいたし方ない気候ですし。
まあさて、鷹揚な時代だったんですねえ。けど今でもそれなりにこの曲がすきな人がいると言うのは分かりますな。

投稿: デハボ1000 | 2010年8月 3日 (火曜日) 01時30分

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