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ガッツリ食べたい

ふと、野菜をガッツリ食べたくなった。
最近、あまり野菜がうまくない。確かに食事の付けあわせを私は必ず完食するようにはしているのだが、それでも不満である。そこで懇意のお店のマスターに頼んで、茹で野菜をたくさん作ってもらったのだが、品がいいのでおいしく食べたとは思うのだが、満足感が出ない。
そう思いながら、出張の帰りで自宅にもどるだけのある日、地下鉄神保町駅の脇を歩いていたら、某ラーメン屋さんの前に行列が。あーそーか、ここならとてつもない量の茹で野菜が食べられる。
三田にここの本店があるのだが、これが夕方やっていない(しかも仕事の途中というのも・・・)のでこの10年ぐらい食べていないのである。
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まあ、野菜がうまかった。麺は小麦粉が製麺用でないパン用を用いるそうであるが、それよりも油を乗せたしょうゆだし中に浸された野菜がおいしい。

とはいえ、高級な店ではない。化学調味料を使わないことを品質の証つる見方はよくあるが、ここはとんこつのスープ(自分ところで煮ている)に合わせる特製しょうゆがあるのだが、これにはしょうゆ(製造業者が二転三転してるようだ)にグルタミン酸ナトリウム、保存料と表示されているのらしい。また類似の店ではアミノ酸液を混合しているようである。これは脱脂大豆などに濃塩酸を加えて加水分解したもので、戦後一時期しょうゆ代用として(GHQの指示で、しょうゆの価値を分からなかったという)使われるが、特有の香りがあってむしろ独特の妙味をだしているようである。
しかもスープの調味には、一定量のグルタミン酸ナトリウムを結構入れている。味のドギツサは確かにあるため、二度と食うものかと言う人もいる。好き嫌いが分かれるラーメンでもある。

ここで考えるものは、
ラーメンという形をとっているが、顧客に対するアドバンテージはあくまで「人工的」という前提で、ものを隠さないところである。舌全体でコダワリを味わって食べるようなラーメンとは違うがそれを前提にした、市場戦略であろう
要するに、人工的なものを嫌うということでなく、それを明確に示すということにある意味同調する客層が実は多いということを示してるのではなかろうか。
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ジロリアン”が語る「ラーメン二郎」の3つの魅力って?  東京ウォーカー5月22日(土) 10時 7分配信
山のように盛られたトッピングに、濃厚スープが人気のラーメン二郎。首都圏を中心に30店舗以上を展開し、どの店にも長い行列が続く同店は、熱狂的ファン“ジロリアン”も増殖中だ。ハマる人が続々の二郎の魅力を、ブログ「二郎中毒」を公開しているジロリアン・高井戸野郎さんに聞いてみた。
■魅力1 極太の自家製麺
「ジロリアン歴は6年ほど」という高井戸さんがまっ先に挙げてくれたのが、“自家製麺”。極太の麺は、小麦の風味が強く、トンコツ醤油スープとの相性が抜群なのだという。スープはトンコツと一緒に豚肉を大量に煮込んでいるので、肉のうま味がスープに溶け込んだ濃厚でコクのあるもの。特注のカネシ醤油ダレで味の深みをプラスし、なんとも言えない深い味わいになっている。
■魅力2 多彩なトッピング
また、自分好みの味を追求できるのも同店ならではの良さ。高井戸さんが「味や量、野菜やニンニク、アブラといった無料トッピングのコストパフォーマンスに感動を覚えハマり続けています」と話すように、自分好みの1杯を持つジロリアンも多い。
■魅力3 “煮豚”のうまさ
そして、煮豚のうまさも二郎ならでは。スープで約5時間煮込み、その後約2時間醤油ダレに漬け込んだ煮豚は、濃厚な味わいと柔らかな食感がポイント。口の中でホロッと崩れる味が染みた煮豚は、厚さもあり食べ応えも十分な人気の味だ。(後略)
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ただ翌日、私は体調を崩した・・・・なれないものだったのだろう・・・(下痢とかではない)が、それでもわたしゃ満足である。野菜をたっぷり食べたので。常食こそしないが・・・。

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コメント

こんばんは。
三田のラーメン二郎は学生時代に何度か通いました。大学がすぐそばだったので(笑)。
ちなみに私が学生だった頃は、三田の二郎は国道一号線沿いにあったのですが、国道の拡張工事に伴い廃業してしまうという噂が大学で一時流れました(結局近所に移転)。これを聞いた常連客の体育会の学生が中心となってキャンパス内で二郎廃業反対の署名運動を起こし、OBたちも立ち上がって駐在先のニューヨークやフランクフルトなどからも署名が集まる、というちょっとした騒動になりました。当時ある大学教授も学生新聞に廃業反対のコメントを寄せていたと記憶しています。
日頃は学生運動などとは全く無縁の大学でしたが、二郎となるとキャンパス内が騒然となったというのは、それだけ二郎のラーメンが持つ威力が凄いということですね。今でも私は時々食べたくなります。

投稿: kunihiko_ouchi | 2010年6月 9日 (水曜日) 00時56分

一般的に連鎖店には、かなりの同一性が求められますが、ここにはそれがないようですね。店舗毎にかなり違うのが面白いですね。ある意味本家の「餃子の王将」ににてますね。
それと、どこの大学んもソウルフードがあるんですねえ。

投稿: デハボ1000 | 2010年6月10日 (木曜日) 01時18分

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