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あまりにもベタだったり、写真がヘタだったり

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“ブルー怜”ワーナーのスペシャルサポーターに  2010.4.12 21:58  産経新聞
 タレントの菊川怜(32)がワーナーブルーレイプロモーションのスペシャル・サポーターに起用された。
 「レイつながり」で全身をブルーのファンデーションで塗った菊川は、「初めてブルーにぬることに挑戦して、試行錯誤の中で不安でしたが楽しかった」と“ブルーなレイ”をPR。
 意外にもギャグのような引っかけが好きという菊川。「起用されたと聞いた時、レイという名前に生まれてよかったと、心から親に感謝しました。すごく嬉しくて自分的には本領発揮って感じ」と喜びを表現した。
 同プロモーションは、全国新聞広告、都内交通広告、ウェブサイト、雑誌などで19日より順次露出開始となる。
(別報)スペシャル・サポーターの菊川は、「ブルーなレイこと、菊川怜です。今回の撮影で、初めて(全身を)ブルーに塗ることに挑戦しました。試行錯誤の中で不安でしたが、楽しかったです。私もこういうギャグのような引っかけが好きなので、すごく嬉しくて自分的には本領発揮って感じです」と意気込みを語った。
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べたですねえ。
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頭がいいという発言もあるのでしょうが、どうも彼女の場合は頭の良さというよりフットワーク重視なのでは。好奇心旺盛で、何でもやってみないと気がすまない・・・というのがあるかも。確かに旧来のインテリのイメージがら見ると、ミスも多いしクレバー・聡明な感じは薄いですな。某日曜日の番組のアシスタントなんかはいつまでたっても素人臭が抜けなかった気も。
ただし、そのようなことが実はお高く留まっていないというイメージを作っている気もしますし、基礎的な知識とその見識自体は、割とあると思う。(もっとも、知らないことを装っている側面もあるようだ)だから、まあこの「軽い」のり「ギャグのような引っかけが好き」はなかなか個性的でいいのかもしれぬ。

ところが、このワーナー社のCMを品川駅構内で見て、なんなのかなと苦笑いしながらその後、某所に行ったら、そこには財団法人 建設業技術者センターの監理技術者資格者証交付についてのポスターが大きく張ってありまして。
女の人が「資格内容変更のときの更新期限を忘れないで」とにっこり微笑んでいる。(監理技術者:建設業で施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術管理・施工従事者の指導監督には一定の資格が必要で、元請業者が当該工事現場に専任で配置する監理技術者は、元請業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で、「監理技術者資格者証」の交付を受けた者の中から選任し、資格者証の携帯がと請求時にがあったときは資格者証を提示するという結構面倒なものがある。)
このポスター(チラシ)もよーく見てみると、菊川怜なのですね。よく見ないと分からないという感じの「じみー」な写真。
確かに彼女は二級建築士を持っているという話が流布している。建設業の関係は親族や所属事務所の関係であるという。(「監理技術者資格者証」を持つ、つまり監理技術者資格は二級建築士ではなれない)
2008年11月改正の建築士法以前だと、大学等で所定の学科及び所定学校卒業後、卒業した学校によって必要な実務経験年数を一律に指定され、定められた実務経験年数と実務を積むことで建築士試験の受験可能としていた。二級建築士・木造建築士の場合大学・短大・高等専門学校の建築課程を卒業したもののはすぐ受験資格が与えられた(ただし合格率は25%前後)から、その面では建築学科をでた彼女は有利であろう。とった理由は不明だが、建築に関する興味はあるんだろうし、親族の関係もあるから、やる気があったのかもしれないし、彼女の場合は「ノリ」で勉強し、「ノリ」で合格したのかもね。ノリでは普通の場合すまないのだろうが。
現在は、大学側が学生の単位取得状況を個々確認し、建築士試験の指定科目修得単位証明書を発行する審査は建築技術教育普及センターという外部団体の建築士試験指定科目確認審査委員会により、学生の単位取得状況をひとりひとり確認し、建築士試験の指定科目修得単位証明書を発行する。この段階で2級建築士は高校などでの単位取得と経験によることになってしまった。専攻によっていきなり2級ということはなくなってしまったようである。
構造計算書事件(構造計算書偽造問題)の影響からこのように取得資格の規定ががちがちになった。というのは、本来一級建築士のみ可能な規模の建築物の構造設計を2級建築士が行っていたり、建築設備の設計が建築士事務所登録を受けない資格外の建築設備士や技術士等が請負っており、これらの認証をきっちりしている理由になる。ただ、経済的に疲弊し、公共工事が減少した地域によっては、地場の建設業者が専門技術者の雇用の手数、人件費に耐えられず廃業が局地的に続出したというのもある。
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ただし、そういうポスターは企業内とか、場合によっては工事現場に張ってあるということも考慮してなのだろう、さすがに「全身をブルーのファンデーションで塗った」というわけには行かない。だからといって、化粧けのない素の姿をというポスターになるのだろう。
近年、女性の姿を入れた派手なポスターやカレンダーをいただくことはほとんどない。セクハラ・パワハラということが話題と成り、女性の姿(ヌードでなくても)の入ったものは避けるようだし、(一箇所だけきたが、そこは男の世界の業務なのか石油ローリー専門の運送会社だった(微笑))最近は配布されるカレンダーに絵がなく、日程が書き込めるものばかりである。そうなると、安全推進用のポスター(例:http://www.jisha.or.jp/order/poster/index.php?mode=list&syubetsu=3)のように、有名人を用いても、無難なものになるのは致し方ない。しかし、この菊川怜のポスターにおいては、服装が普通の事務服だけに確かに年齢相当とはいえ、しわの多い老けた顔になっていて、これでは化粧担当と写真家の腕がorz(以下自粛)

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