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おねだりしてもいいですか

--------------引用
http://blog.goo.ne.jp/kunihiko_ouchi/e/dddde87462f3020c5445e681689e1222

午後7時半頃の新橋駅前。これから一杯やろうやといった雰囲気のサラリーマンたちで溢れていました。
 それはいつも見慣れた光景なのですが、今夜はとりわけSLの前に大きな人だかりができています。何だろう。視線を向けると、巨大な将棋盤を使ってアナウンサーらしき女性と棋士らしき男性が将棋の名人戦の解説をやっていました。私は将棋にはまったく興味がありませんが、へえ、こういうイベントがあるんだなあ、と思い、歩みを止めてぼんやり眺めていると。。。 いかにも新人です、といった雰囲気のスーツ姿の若者が私に声をかけてきました。
「失礼します!私ただいま新人研修中でして、私と名刺交換させていただけないでしょうか?」
 はあ?
 ……会社名も名乗らない、初対面の相手といきなり名刺交換なんかするわけないでしょ。
「はいっ、私が勤めている会社はワンルームマンションの購入で30代から40代の方々の資産価値を高める、そうしたコンサルティングを行っておりまして(以下略)」
----------------以下省略
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この↓のほうに私も書き込んでいますが、同じ経験をしている人は多いようです。

さて、これはいわゆるブラック会社の人材育成(人材摩滅)化と思っていたら・・・・・・・・・・どうも、全うな企業でもこのような、正直感性として取り入れられない行為をするらしい。
---------------引用
名刺何百枚獲れるかな?の過酷新人研修  アメーバニュース 2007年5月10日 15時43分
 各社とも新人が入社。ゴールデンウィークがあけたばかりなので、まさに5月病の新人もオフィスにいるのではないだろうか?
 4月、5月は新人研修真っ盛り。各社とも研修のやりかたは様々だが、極めつけの過酷な新人研修情報をキャッチした。リクルートグループの「名刺獲得キャンペーン」である。
 営業に配属された新人にはいきなり、数百枚の名刺が渡されるという。各自担当エリアを決められ、ひたすら飛び込み営業をする。名刺獲得や、商品説明、受注できた件数を競うというものである。結果は毎日、事業部オールに同報メールで共有される。非常にえぐい研修だ。
 この研修を体験した新入社員に聞いてみた。「全然、名刺交換できずに、自信がなくなりました」。なかには、「全然、モチベーションが上がらないです。こっそりサボっちゃいました」という声も聞こえてきた。
 一方、飛び込まれる側の企業はどう思っているのだろうか? 飛び込まれた企業の担当者はこう語る。「突然、受付から内線電話がなってびっくりしました。フラフラした新人が、このエリア担当になった、挨拶をしたいと言っているのです。数日前に、営業担当と話しをしたばかりなのに…。高い広告料を我慢して払っているのに…」
 企業側からは評判が悪いようだが、中には同情の声もある。「営業は現場で鍛えられて当たり前。正直、失礼かとは思うが、将来、よい営業担当者になってくれたらと応援したくもなる」というような印象を持つ人もいるようだ。
 最も、言うまでもなくこれは肉体的にも精神的にも追い詰められる荒行。様々なリスクも存在する。あるリクルートマンはこう語る。「飛び込んだ先が暴力団事務所でした…。すごい敷物がひかれていて、怖い人がいっぱいいました。死ぬかと思いましたよ」。
 数々のリスクを抱えつつ、沢山の批判を受けつつもリクルートグループの荒々しい新人研修は今日も続く。
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キャッチ?逆ナン?都心に出没、名刺交換おねだりギャルの正体 2010年1月22日(金)17時0分配信 夕刊フジ
 「名刺交換してください!」。東京・丸の内や銀座などの都心で、妙齢の女性にこう話しかけられたことはないだろうか。キャッチセールスでもなければ、もちろん逆ナンパでもない。一体、彼女たちは何者なのか?
 「路上名刺交換」はここ1-2年、都内のビジネス街で急速に広まっている。若い女性が30-50代の先輩ビジネスマンに声をかけるパターンが多いが、若い男性に名刺交換をお願いされた、という人もいる。
 一体、これは何なのか。社員に路上名刺交換を命じている転職支援関係の会社は「毎年5月、新人研修の一環として行っているものです」(広報)と説明。新人に度胸をつけさせると同時に人脈を広げるのが狙いだという。
 見知らぬ若い女性に声をかけられるのは、そうめったにあることではない。思わず鼻の下を伸ばして名刺を渡す人も多いだろうが、後々面倒なことになる場合もある。
 外資系コンサルタントの男性(33)は昨年夏、丸の内のオフィス街で20代前半のスーツ姿の女性に声をかけられた。女性は新宿の不動産販売会社の新入社員で、名刺交換は「社員研修の一環」だという。その必死な表情に同情を覚えた男性は、素直に名刺を交換した。
 5分ほど立ち話をして別れた翌日、男性のもとに女性からメールが届いた。メールには前日のお礼に続き、女性の自己紹介が書かれていた。
 「絵文字がいっぱい入った中に、《私はきりたんぽがおいしい秋田県出身なんです☆》と書かれていた。まるで出会い系サイトの勧誘のようでした」(男性)
 《立ち話でもいいのでしたかったです!!》《今度お時間あったらまたお話してください》という“お誘い”に引かれ、男性はもう一度会う約束をしてしまった。だが、浮かれ気分は面会日直前に吹き飛ぶ。
 「前日に確認の電話をすると、いきなり営業担当の男性社員が同伴することを告げられたんです。マンションの購入を勧めたいということでした。デートにかこつけた営業だったんですね。興ざめして約束はドタキャンしましたが、その後も週に1回のペースで勤務先や携帯電話に営業電話がかかってきます」
 別の男性会社員(45)は今月半ば、銀座でやはり若い女性に声をかけられた。その名刺にも不動産販売会社の名前が書かれてあったという。
 「名刺交換は、不動産業界でもポピュラーな新人教育法です。ただ、リーマン・ショック以降、深刻な販売不振が続いているため、若い社員が新人を装って営業のために行っているケースもあるそうです」(業界関係者)
 前出の転職支援の広報担当者は「名刺は信頼関係でいただいたものですから、『営業お断り』ということであれば、こちらから連絡を取ることはありません。ただ、ご了承いただけるなら、仕事上のお付き合いをさせていただく場合もございます」という。どうせならビジネス抜きで仲良くなりたいものだが…。
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仕事上のお付き合いをさせていただく場合もあっても、私としてはお断り申し上げます。ただし、今の人はビジネスでも割りと絵文字がいっぱい入ったメールを送る人もいるんで、多少割り引くほうがいいかもしれません。
確かに私の場合も、相手(神田・新橋と何回かある)相手は必死の形相だったという記憶はある。
さらに言うと、評判が悪いといっても、同情の声もあるというのもまたある。そこでの理由としては、営業は現場で鍛えられるものである。しかし私は、それは正常な人間の交友関係が前提であるからこそ営業業務の前提が発生すると考えている。名詞を交わす側としても相手がその価値に値するか疑問な人には名詞を渡さないし、(事実普通の営業でも、その対応能力に疑問を感じ、途中で奪い返したこともある)将来、よい営業マンになるにはこのような行動は選別(挫折する人を選別する)行為以外に意味を見つけにくいというのも感じるのである。

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