« スケープゴート説 | トップページ | みせかけの逃避 »

きれいな英語

ベッキー・クルーエル(Beckii Cruel、本名:レベッカ・フリント Rebecca Flint)は英国マン島出身のネットアイドルである。自身がYouTubeに投稿した動画がインターネット上で話題を呼んで人気となった。
ちょっと前まで、ベッキーといえば(日本文を訳するとRebekka Eri Reibōnとか)あの神奈川県川崎市出身のタレントを想起したものであるが、年齢層やテリトリーが違うから競合しないとはいえよく似た人が出てきたというわけだ。なお、Rebecca を略称でいうと多くはBeckii というらしい。
この人は自身のダンスをYouTubeに投稿したところ「可愛いにもほどがある」とか、キュートな笑顔とすらりとしたスタイルは「3次元離れしている」と人気を集め、抜群のプロポーションから、「ネットアイドル」として話題になった。いまの日本は、このようなものに対して寛容であるな。
ブログランキング・にほんブログ村へ

----------------------引用
ベッキー、“第2のベッキー”に危機感「めちゃくちゃカワイイ…」 2010年2月22日(月)15時35分配信 オリコン
 タレントのベッキーが22日、ライオンの解熱鎮痛薬による「頭痛にバファリンの日」制定発表会に出席。会見後、最近何かと話題の英出身アイドル、ベッキー・クルーエルの感想を求められると「写真を見たことがあるけどめちゃくちゃかわいいですね」とべた褒め。「そのうち芸人さんとかに(自分が)“第2のベッキー”って呼ばれるようになるかも」とその人気に危機感を募らせた。
 “かわいいにもほどがある”というキャッチフレーズを持つクルーエルに対抗し、ベッキーは「私のデビュー当時のキャッチフレーズは“私はみんなの栄養剤”です」と少し照れながら発表。会場に微妙な空気が流れ「こんな感じになりますね」と自虐的に分析した。(後略)
----------------------終了
ただし「ネットアイドル」の定義が難しいが、概して、
* 知名度があり、行動や発言に注目するファンやウォッチャーが存在する
* 写真や画像などを公表する
* 自分で専用のサイトを公開しメッセージ・イメージを発信しているか、協力者による類するサイトを持っている
またその後、1日100アクセス以上という議論もでているようだ。芸能事務所に所属し、既存メディアで利益を得る活動が成り立たない事情(若年・兼業や事務所に所属しない)があるから成り立つという意味では地下アイドルに近い存在である。ただしたまに、「何か勘違いしている」とか、「倫理的に変」というのもあるようで、このため時々存在自体が問題になる。個人が低コストで世界中に情報発信できる今は、ある種の誇大妄想や顕示欲も必要であろうとは思うが。
http://www.youtube.com/user/xBextahx#p/u/0/ywFIQOhvCk8
----------------------------引用
「大スキ!」「今何時?」日本語も話す美少女ベッキーの夢は“国語の先生”  2010年2月18日 東京ウォーカー
YouTubeでのダンスが「可愛いにもほどがある!」と注目を集める14歳の美少女、ベッキー・クルーエル。2月18日に行われた映画『プリキュアオールスターズDX2 希望の光レインボージュエルを守れ!』のイベントでは、そんな彼女の意外な(?)夢が判明した。(中略)日本で大人気のベッキーだが、「学業は続けていきたい」とのこと。それには“国語の先生になりたい”というちょっぴり意外な(?)夢の存在があった。「こういう(芸能)活動も続けていきたいけど、難しいかも。将来は、国語の先生になりたいから」と、まっすぐに夢を語った。
最後には「日本語の語尾に『~ね』と付ける所がすごく好きです。すごく可愛い」と話し、自身も日本語で「可愛いね」と言ってみたベッキー。日本語の習得にも熱心な彼女の、今後の動向に注目です!【東京ウォーカー】
----------------------------終了
持ち上げるのう。
国語の先生というのはイギリスにおける英語ですな。今般、お父さんとともに日本に来ているようだが、英文のWikiを見てみると、それなりの地元の有力な学校に通っている(進学校とは書いていないが、相当古い歴史があるグラマースクールという。ちなみにグラマースクール(grammar school)は中等教育学校の一種。現在は私立学校化したが、現在あるグラマースクールには16世紀以前にその歴史を辿れる学校があり、彼女の学校も1600年代までさかのぼれるらしい。)らしい。だから、「学業は続けていきたい」というのはわからなくもない。

ところで、私が気にしたのは、「ベッキー・クルーエル嬢」が話す英語がきわめてきわめてわかり易いことである。

日本人にとって見れば、崩れが少なく極めてわかりやいのである。もしかすると勉学環境がそうさせているのかもしれないが・・・・・
学生時代は別として、どうしても英語を勉強したネイティブはアメリカ・オーストラリアの人だったので実用性があるといえばいいのだが、聞き取りに苦労した。今でもアメリカの人が話す英語が聞き取れないことがあるだけに。

|

« スケープゴート説 | トップページ | みせかけの逃避 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100146/47606103

この記事へのトラックバック一覧です: きれいな英語:

« スケープゴート説 | トップページ | みせかけの逃避 »