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依存症

依存症は、WHOの専門部会が提唱した概念である。精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。
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依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある。

依存症は、中枢神経に作用する向精神物質によるもの(薬物依存症)と、ギャンブルなど特定の行動に対する依存症に大別できる。 前者では、摂取した依存性物質が、中脳辺縁系の脳内報酬系においてドパミン放出を促進し快の感覚を生じ、それが一種の条件づけ刺激になると考えられている。後者でも、特定の行為を行うことで、薬物依存と同様にドパミンを介したメカニズムで報酬系が賦活され快の感覚を感じ、条件づけにより依存が形成される。
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そもそも依存ってなんだろうかということはいえるのかみしれない。もちろん病的と判断されるものではその解決に考慮しなくてはならないのだろうが、本当に依存していることの是非には、第三者の判断の恣意が入ってる場合も多いのではないかと思うことがある。つまり都合によりいくらでも名前がつけられるのである。
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セックス依存症、浮気心と心の病気  2009年8月15日(土)8時50分配信 All About
 恋人でも配偶者でも、パートナーに絶対にして欲しくないことといったら、浮気でしょうか。自分の浮気は「浮気するのはモテる証拠」「退屈な毎日へのスパイス」と正当化してしまう人でも、自分がつきあっている相手には浮気してもらいたくないはずです。
 性に寛容な現代社会では、浮気という行為への敷居が下がっている面もあるかもしれません。浮気問題はどんな人にも完全に他人事とはいえないのです。しかし、浮気はする方にもされた方にも心の問題が絡んでくることは、意外と考えられていません。
 今回は、浮気に関わる、さまざまな心の問題を述べたいと思います。まず、浮気が残す心への傷跡についてご説明します。
■見てみぬふり…も心のダメージに!
 浮気はされた側にとっては本当に大変なことです。「裏切られた」「軽く見られている」と自己の尊厳は大きく傷つき、相手への不信は高まります。「絶対、許せない!」「相手がその気ならこちらだって!」と相手に対しての怒りもわきやすいものですが、浮気が壊してしまうのは2人の関係ばかりではありません。心の健康も危険にさらしてしまうのです。
 相手に浮気されてしまった場合、ショックで頭が真っ白になって、後で何をしていたか思い出せないほど心が乖離してしまうのもよくあることのようですが、浮気はうつ病、飲酒問題などのきっかけにもなりやすく、また、その人にネガティブな思考、例えば、「男を決して信用してはいけない」といった考えを植え付けてしまいやすいのです。
 2人の関係に波風を立てないよう見てみぬふりをするのもNG。浮気のショックを我慢して、じっと胸に秘めていると、心に大きなダメージを残してしまいます。どちらかと言うと、思い切り泣いたり、相手を罵ったりして、気持ちを吐き出した方が良いのです。
 例えるなら、炭酸の缶ジュースと一緒。飲まずに持ち歩き、缶の中で炭酸ガスの圧力が増してしまうと、蓋を開けた途端に中の液体が噴き出してしまうことがあると思います。受けた心の傷が強ければ強いほど、心の中にしまっているうちに、心の傷の圧力が増してしまい、その結果、悪夢にうなされてしまうといったよくない症状が起こりえます。万が一、浮気されてしまった場合は、自分の気持ちを心の中からできるだけ吐き出して、後に残らないようにしましょう!
 次に、セックス依存症など、浮気に至る過程に存在する可能性のある心の問題を述べます。
■浮気の衝動が制御できない……もしかして、セックス依存症?
 そもそも、人は浮気に何を求めるのでしょう? 人が行動する際には、無意識のうちにでも何らかの報酬を求めるものです。
 浮気によって得られるものとしては、興奮、快楽、スリル、満足感、気分の高揚などがあげられます。また、人間には程度の差こそあれ、「流行を追いたい」「新しい事を試したい」という気質が備わっているので、その気質が浮気に至ってしまうこともあるかもしれません。
 このように書くと、あたかもポジティブな動機のように聞こえますが、結局のところ、浮気をするのは不誠実、自己中心的、制御できない衝動持ちといった、ネガティブな要素は否定できません。その人の家庭、仕事、対人関係など、日常生活に大きな支障が生じている場合は、心の病気として浮気をしてしまっている可能性もあります。
・セックスに対する観念がその人の中心になっている
・冴えない気分を晴らす為、心の緊張を解く為の手段として、浮気を求めてしまう
・抑圧されている性的衝動を求めてしまう
・相手に対する誠実さが顕著に欠けている
・気分が高揚と共に性的な欲求が高まり、洞察力が低下しているので、普段の状態ならしないような事をしてしまう
・アルコールなど脳に作用する薬物の影響。「酔った勢いで口説いてしまった」など行動への抑制が低下してしまう
 特に、セックスに関する観念が頭を絶えず廻っている、浮気が心の緊張や冴えない気分を晴らす手段となっている場合はセックス依存症の可能性もあります。
 セックス依存症では、セックスが生活の中心になってしまい、自分を変えようと試みても変える事ができず、健康、対人関係、家庭問題、法律に触れるような逸脱行為など深刻な問題が生じることもあり、精神科での治療が必要な症状です。また、パートナーへの不誠実さ、平気でウソをつけるといったことが顕著な場合は、人格的な問題も考えられます。
 結局、浮気ゴコロはたとえ一時的であっても、それによって生じた結果はなかなか拭い去れないということです。浮気が壊してしまうものは2人の関係ばかりでなく、お互いの心の健康も危険にさらすことを覚えておいた方がよいかもしれません。浮気はされた側だけでなく、する側にも心の病気が関与して来ることがあります。思い当たる人は是非、ご注意下さい。【メンタルヘルス:中嶋泰憲】
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この中身はまあメンタルヘルス的表現であるのでこれをどうこうという気はない。但し、
人が行動する際には、無意識のうちにでも何らかの報酬を求めるものです。
というのはあるだろう。お金でなくても社会的地位、優越感、爽快感といった対価にならないものもあろう。金銭だけで対価を定義できないものが、そのトリガーになっていることっておおいのだが、その評価って第三者に分かるようなせつめいってできるものなにかを悩む。

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コメント

こんにちは

TheBeachと申します。
「うつ病ブログ」というココログをやっています。

わたしは、うつ病とパニック障害です。
Major Depressionのほうです。

毎日処方薬漬けです。
全部で11種30錠です。

わたしは今、断酒中です。

「抗うつ病系の薬剤は、アルコールを飲むと体内で変な化合を起こして悪酔いする。ましてや抗うつ剤の効果も消える」と主治医におどされました。

アルコール依存症の入院治療で全国でも有名な、成増の施設にも久里浜の施設にも、行きました。両方とも入所を許可されませんでした。依存症ではないからだというのが理由でした。

断酒会にも通いました。雰囲気が暗くて、あまり効果がありませんでした。

結局、自力でアルコール断ちができました。

でも、アルコールを飲まないと、人生の楽しみをみすみす損している気がします。

投稿: TheBeach | 2010年1月17日 (日曜日) 03時46分

酒の方はとりあえず、何とか付き合いをしております。飽きっぽいからかもしれませんが。ただ、断酒会に参画している人もいますし、話を聞くと、それなりの悩みがあるともききます。一方『失踪日記』を読むと、一時の私を想起するものもありますね。

ただ、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)の中に仕事中毒という考え方もあるのでしょうね

投稿: デハボ1000 | 2010年1月17日 (日曜日) 14時39分

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