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コイノオモサ・セットノカルサ

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『強制入籍セット』で、恋の重力に逆らう   (Excite Bit コネタ - 12月29日 10:13)
以前、コネタで『強制プロポーズセット』という商品を紹介した。これは、なかなか結婚に踏み切ってくれない彼氏に向け、女子が男子に贈るグッズで、婚約指輪や婚約指輪の購入資金などを貯める貯金箱などがセットされていたもの。これを煮え切らない彼氏に贈って、プロポーズをしてくれるように迫る。それが、どうも好評だったらしいのだ。
だからこそ12月15日に発売されたのが、『強制プロポーズセット』のパワーアップバージョンである『強制入籍セット』である。
前回のセット内容は、「仮の婚約指輪」と「“本物”の婚約指輪を贈ると誓いをたてる誓約書」と「本物の婚約指輪の購入資金を貯める貯金箱」の3アイテムが用意されていた。これを活用して、彼氏の背中を押した女子が続出。
だが、今回は前回のパワーアップバージョンである。従来のセット内容の他に「婚姻届、認印、朱肉の3点セット」と「アラーム時計」の2アイテムがプラスされたのだから、完璧な装備だ。(後略)
-------------------終了
あはははは。洒落ですね。
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『強制プロポーズセット』※商標登録出願中  8,892円。8892(ハヤクニ)という語呂合わせ ・仮の婚約指輪 ・「本物」の婚約指輪を贈ると誓いをたてる誓約書 ・本物の婚約指輪の購入資金を貯める貯金箱。セラミック製で、幸運のシンボルとされる“ブタ”の形をしている。(通称「待っててね貯金箱」)

『強制入籍セット』※商標登録出願中  9,248円
『強制プロポーズセット』に加え
・婚姻届、認印、朱肉3点セット(印鑑の苗字は注文後用意)
・アラーム時計(普段は普通の時計として使用し、目標の日が訪れるとアラームが鳴る)

うーむ。もちろんパッケージすることで利得がとれるのだが、

<指輪>:プロポーズ用の記念のリング。後に本物の婚約指輪が届くため、 素材は本物そっくりのシルバー×キュービックジルコニア (=ダイヤに見かけが似た石材)でできています。
てことは1000円ぐらいでしょうな
<誓約書>:紙代50円で、写真を見るとそれなりの台座も付いているから 計500円。
ただし、誓約書はエンゲージリングを買う際提示すれば8,892円値引きというのだからねえ。
<貯金箱>:1000円ぐらいかなあ(正直分からない)
<婚姻届>:これは役所で配っているから無料
<認め印>:1500円(作らせるならそれぐらいかかると思う)
<朱肉>:200円

原価計算をするとむなしくなりますが、これは企画の価格でしょうね。
この会社どういう会社かというと
ダイヤモンド、ブライダルリング等の宝飾品販売
インターネットによるジュエリー、アクセサリー宝飾品販売
の会社であって、別に企画会社ということではないようですな。但し、この会社は婚約指輪をメインで売っているためにいろいろ工夫をしているようです。
たとえば男性のプロポーズ演出と共にエンゲージリングを販売するサービス(プロポーズイベントの実施)とか書いてある。 ははー、「ワンストップサービス」ですな。
ワンストップサービス:一度の手続きで、必要とする関連作業をすべて完了させられるように設計したサービス。行政手続きを一箇所で行なえる「ワンストップ行政サービス」、一ヶ所で必要な物がすべて買える「ワンストップショップ」、複数の支払い請求を一括して処理する「ワンストップビリング」など、総合性・包括性を強調し、顧客の囲い込みのためのマーケティングメッセージになる。

だから、この会社でも、宝飾品とセットでいろいろやってるようなのだが、
ヘリコプタークルージングでプロポーズ
レストラン&リムジンドライブ
夜景ディナーでプロポーズ
個室ディナーでプロポーズ
船上ディナーでプロポーズ
おめでた婚プロポーズプラン
とか、なんか何を販売しているのかわからないのである。
ただしねえ、このところこういう婚活というものが流行では在って、「プロポーズ専用ケーキ」(婚活内定証つき)なんてのもあるらしい。本当によいものがあっても情報の山に埋もれてしまうし、そもそも情報の真偽もある。プレゼンでしかものごとを決断できないのも、それなりにいやなものであろう。
意図は理解するがこうセットにして扱うとおかしなものである。
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さっそくこういうことを考える人がやはりいた。
強制離婚セット   発売元:探偵社OR弁護士事務所
・離婚届
・認印
・朱肉
・現場証拠写真
・貯金箱
・調停用の弁護士相談券

もっとも、調停用の弁護士相談券についてはロンドンの法律事務所が、不幸せな夫婦のために「離婚ギフト券」なるクリスマスプレゼントを売り出し、人気を博しているというのもあるらしい。(弁護士と30分間、または1時間面談できる。1枚125ポンド:約1万8000円、税別)とか日本でも行政書士さんが「離婚公正証書作成手続マニュアル」と「離婚公正証書添削サービス」をしているというのもあるそうだ。なんだかなあ。

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