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スーパーバイザー

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近大教授が酒気帯び運転で逮捕  10月19日21時9分配信 産経新聞
 大阪府警布施署は19日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、近畿大薬学部教授、M容疑者(55)=大阪府=を逮捕し、M容疑者の教授室を捜索したと発表した。布施署によると、M容疑者は「教授室で焼酎をストレートで1杯飲み、家に帰る途中だった」と供述している。
 逮捕容疑は18日午後5時半ごろ、東大阪市長堂の路上で、酒気帯びで乗用車を運転したとしている。約30分前に現場近くの路上で停車中の乗用車に接触し逃げていた車が、益子容疑者の車と似ており、布施署は関連を調べる。
 布施署によると、益子容疑者は「マイカー通勤をしているが、仕事が忙しくなると景気づけに酒を飲むのが日課のようになっていた」と供述している。
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気持ちはわかりますが、とはいえ薬学の専門家としては、これは最低ですよね。けど、こうなるとミイラ取りがミイラになっている気もします。どっちにせよ薬というものは信用するとしても完璧というわけにはいかず、完璧でないところをどれだけリスクヘッジするかにかかるものですね。
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一方、怖さを知らないというのも強くて、こういう形で怖さを感じず営業活動をするというやからもいるんですな。たしかに儲かるビジネスモデルではあるのだが、その実計画性のなさ杉という側面もありまして。

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[覚せい剤所持]年中無休「薬物のコンビニ」2容疑者逮捕  2009年08月25日01時55分 / 提供:毎日新聞
 大阪市内のマンションに密売目的で覚せい剤などを所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部は24日、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで、いずれも無職の大阪市中央区日本橋、S(46)、大阪市東住吉区住道矢田、T(46)の両容疑者を逮捕した、と発表した。同部によると、2人は覚せい剤のほか大麻、合成麻薬MDMAなど約10種類を24時間・年中無休で販売し、客からは「薬物のコンビニ」と呼ばれていたという。
 逮捕容疑は、今年7月27日、同市浪速区の短期賃貸マンションで覚せい剤などを販売目的で所持していたとしている。2人とも8月14日に同法違反の罪などで起訴された。
 同部によると、S被告が今年1月から、サラリーマンや主婦らから携帯電話などで注文を受け、マンション室内や周辺の路上などで薬物を密売。T被告は当初、客だったが、6月ごろから手伝い始めたという。
 価格は相場の半額程度、客が希望する薬物を取り寄せたり、つけ払いを認めるなどして、注文が相次ぎ、T被告は「寝る時間がないほど忙しかったので、覚せい剤を自分でも使いながら働いた」と供述しているという。同部は半年間で計1億数千万円の売り上げがあったとみている。【村松洋】
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確かに差別化を他の売人に対してしたのは・・・なんですが、、忙しくて寝る間もないというのはどーゆことでしょうね。
当初、客だったが手伝い始めたとか、「寝る時間がないほど忙しかったので、覚せい剤を自分でも使いながら働いた」ってあのねー。こういうのをミイラ取りがミイラになるというのかなあ。

簡単に薬を手に入れる行為自体を問題視する以前にちゃんとした扱いを、安全と目される薬にも行なわなければならないわけで。
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http://d.hatena.ne.jp/kentapb/20091015
親は子には厳しく自分には甘い。
薬の服用の仕方について、親は子供に色々注意するけれども、親自身は薬に服用にルーズであるという調査結果が報告された。
薬事日報より(中略)
「親は子の鏡」という言葉が通用しない世の中、親を怒ってくれる人が家の中にはいないから仕方がないのだろう。子供が「お父さん、キチンと薬飲んでよ」といえるくらい、薬についての基本的な教育が学校で行われると、事態は変わるかもしれない。
ちなみに我が家は、現役薬剤師の嫁さん(先日現場復帰)が、絶対的権力で薬の服用を指導している。私も薬剤師免許は持っているが、正直言って市販の風邪薬などについての細かい知識はない。だから、風邪を引いたときには嫁さんの意見にただただ従うのみである。
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知恵熱なのかもしれないが、私、過日根をつめて仕事をしたら調子を崩し背骨が痛くなんとなく風邪気味なので、葛根湯を飲んだ。
葛根湯医という言葉は、必要とあらば一つの処方でも取捨選択次第で何種類ものバリエーションが存在するため、それを使いこなせる知識を持った名医という言い方があるそうだが、私には葛根湯医者というのは落語にあるぐらいで、藪医者の代名詞(但しこの場合は薬剤の調合であるから薬剤師とも言える)でもある。

葛根湯医者というのは、なんでもかんでも葛根湯を飲ましたそうですね。漢方薬やそうですがね。風邪薬やそうですね、葛根湯。なんでもかんでも葛根湯ですましたそうですな。
「お次の方、どうぞ。どうしたんですか」
「先生、頭が痛いんです」
「いけませんな、葛根湯を飲みなさい。お次の方、どうぞ。どうしたんですか」
「先生、私、お腹が痛いんです」
「いけませんな、葛根湯を飲みなさい。次の方、どうぞ。あなたは」
「私、あの男の連れなんです」
「いけませんな、お退屈でしょう、葛根湯を飲みなさい」

そこで、少し汗が出てきたが、同時に背骨が痛くなってきた。そこでしばらくしてバイエルアスピリンを飲もうと薬箱をあさっていると、突如後ろから我が家の「絶対的権力」(現場経験豊富)の手が出て、取り上げてしまった。
権力「あんた、さっき「葛根湯」飲んだでしょ。何考えてるの。」
しもべ「…うん。じつは腰が痛いのだ」
権力「だからといって、おかずみたいに薬を飲むとはなによ。いくら日ごろからアスピリン飲んでいるとはいえ(途中省略)、日ごろから体の調子が悪いと薬にたよる。依存心が強い…」
しもべ「わかった、シップ薬使うわ」
権力「そうしなさいって…こらー、インドメタシン使うんではない」
しもべ「えー、なぜよー」
権力「インドメタシンってアスピリンとさほど変わらないものなの。しらないの。」
しもべ「仕方がないなあ。じゃこれ。(トウガラシチンキ入り軟膏を出す)」
権力「これはいいんだけど、ああ、その上からシャツを着ない。染まってしまうじゃないの。大体薬というものは異物という認識を、科学を勉強しているものがいい加減な対応をするというのは(中略)大体その太り方はなぜ、ストレスだけでないでしょ、油モノや酒をのむわ…(後略)」
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というわけで、痛くもない腹まで探られたのであるが、確かに専門家でないとわからんということはあるんですな。詳しいからこそ神経質に扱うというものは確かに私の仕事でもあるわけで、当家の権力者にとってはそのあたりが私の扱い方では邪険に見えたのでしょうか。

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