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忍者列車

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デビューイベントも充実!三重・伊賀鉄道に“新忍者列車”参上   2009年11月13日(金)16時59分配信 東京ウォーカー
12月、“忍者の里”で知られる三重県・伊賀鉄道の「忍者列車」に新デザインの車両がお目見えする。現在、ピンク色の「くの一電車」と緑色の「忍者列車」が運行しているが、それに続く忍者シリーズ第3弾だ。
この“新忍者列車”は、同鉄道の車両の老朽化に伴って登場するもの。東急電鉄から買い受けた中古車両が忍者仕様になるのだが、今回も1997年から「忍者列車」を手掛ける漫画家・松本零士さんにデザインを依頼。青いボディーカラーで、車両の前後だけなく側面にもトレードマークの“切れ長の目の忍者の顔”が施されるという。
これを記念して、伊賀鉄道友の会では12/20(日)にデビューイベントを開催。新車両の車内や床下の見学、撮影会、子どもを対象とした車掌体験や伊賀鉄道のグッズ販売などを行い、新車両とともに忍者の里をアピールする。
どうやら今回は内装も“和風”にこだわっているというウワサの新忍者列車。鉄道ファンでなくても気になるイベントとなりそうだ。 
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去り行く近鉄⇒伊賀鉄道860系は元々820系として1961年に初出。無料特急・急行・ローカル線の普通として活躍していたものを冷房化(特急の中古品)、改軌、出力低下(125kW⇒90kW 1M1T)したものである。さすがに電装品にしても40年以上が経過しているので、引退は仕方がなかろう。
但し今でも伊賀鉄道の車両保守は近鉄が受託しているなどつながりは強い。 重要部検査及び全般検査などは車体のみを同車庫で整備し、台車等はトラックで現在は近鉄の塩浜検修車庫へ持ち込んで検査を行う。

しかし、その後近鉄の電車は大型化してしまい、伊賀線に導入するには限界を削るなどあって、経済性に乏しいのもまた事実である。そこで出てきた東急1000系電車といういい買い物である。東横線所属車両が、2両編成2本に組み替えて伊賀鉄道へ譲渡された。(ク100形・モ200形)2009年10月に陸送されているらしい。(参考:http://railf.jp/news/2009/10/31/214400.html

長年長津田検車区に留置され、10年ほど検査切れしていたデハ1310とクハ1011が譲渡される。その際に一部のシートをクロスシートにするという。もともと目蒲線・日比谷線直通予備編成として活躍していたが編成組み替えによって休車になっていたもの(1000N’とかいうらしい)である。多分この車両の所有権は伊賀鉄道になるのだろうが、保守は設備の関係から近鉄サイド(塩浜)であるから、この辺は面白い。

JR209系登場以前の形式だ、VVVF制御でも比較的早い時期の車両であるが、廃車が出ており部品供給に困る節もない。但し、閑散線区でもあり回生制動は使わないと思われる。(発電ブレーキに改造されるか空制のみとなるのかは分からないが、先に上田電鉄へ行った東急1000系⇒上田1000系も現地では不使用。)
さて、こうなると同じく上下分離された養老鉄道がどうなるかであるが、養老線はなまじ大型車が使えるだけにそこまでは問題になりそうにない。他方1000系は今後池上線系列が廃車が出そうであるから、経過がよいとそのまま3連で持っていってもいいという想定も在る。

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