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最後の最後に落ちがある

ロート製薬株式会社(Rohto Pharmaceutical Co., Ltd.)は、大阪市生野区にある製薬会社である。東証1部、大証1部。アメリカ合衆国のメンソレータム社を傘下に置く。胃腸薬・一般向け目薬など一般用医薬品やスキンケア製品などを主力商品とする。(医療用はごく限定的である)
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しばしば勘違いされるのだが「ロート」の名称は、このの目薬の処方を手がけた眼科医・井上豊太郎がドイツ留学時代に師事したアウグスト・フォン・ロートムント教授にちなむ「ロート目薬」(明治42年発売)が由来である。このため化学分析調合用の漏斗から採った名称ではない。(ちなみに漏斗はFunnel(英)、Trichter(独)である。)
当時は「大学目薬」(参天製薬)というのもあり、こちらは大学(・・・明治32年発売で、この当時の大学といえば「東京大学」である。・・・)のイメージの権威ある大学教授をイメージさせる、ひげとメガネの博士の商標を用いたのであるから、その上をいくのだと当時の趨勢ではドイツ医学になるだろう。

というわけで、こーゆーのは完全にマニアの創作である。

さて、ロート製薬の一社提供テレビ番組のオープニングキャッチは47年間続いているものである。この本社社屋は最近はアニメやCGを使っているようだが、建物は現存する。しかし本社社屋の手前に写っていた池は駐車場に変わり、後方にも高層建造物が建つわ、看板は架け替えられるわ(アニメのとも異なる)で、あの画像は再現できないそうだ。初代のものは1962年初出だそうだが、なんと撮影のため本社屋上に鳩を飼い、撮影条件のよい雨上がりや台風一過を待つため撮影に半年かかったという悠長な、いい時代のつくりこみだったらしい。
こののちカラー映像化、そしてVTR化された。画面上部に企業ロゴ、下部に「ロート製薬」の文字が手前に起き上がってくるようにアニメーションされたのが印象的である。後に番組の名称までカスタマイズされ「番組の名称・タイトルロゴ(たとえば「アップダウンクイズ」)下部に「ロート製薬」の文字が手前に起き上がってくる形になった。
http://rclub2.rohto.co.jp/club/cflib/cf-op.htmでも楽しめる。その後歌も変わり(なんと大阪パフォーマンスドールが歌っていた時代があるんだあ)少しずつ変わっている。
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金鳥(大日本除虫菊)ほどでもないが、このタイトルバックは番組頭で頻繁に使われ、現在でも用いるため若い人にも結構知られている。当時のCMには企業名連呼のが多く、武田製薬(これも大阪)・御幸毛織パナソニックとかも有名ですよね。こういうのはオープニングキャッチという、番組を一社(1Gr)提供のときの特殊な提供クレジットの一つで、映像と、音楽を流しながらクレジットするものである。
というのでYOUTUBEで楽しんでいたのであるが、・・・・・・・・・・・おい最後のはなんじゃ?
まいったなあ、この最後のは作者のことをいっているのかい?(漫才のネタらしいが)この落ちは強烈だわ。

(PS)
最後の顔は、あるTVのインタビューで「働いたら負けだと思っている」という名言を残した人の絵らしい。
参考:http://myouden.at.webry.info/200410/article_42.html

これも4こま漫画の雰囲気です

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