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虚像にはまる人・虚像を実像に化かす人

このところの日本のAVは企画のジャンルが幅広いため海外で人気というはなしだそうだ。おかげで昔はポルノと言うとスエーデンだったのが、今は世界的にも日本が・・・・と言う評価があるそうだ。
さて、偶然、新進のAV女優さんのBLOGをみた。最近はAV女優さんでもそれなりにBLOGで交流を諮る人は多い。それはある意味事務所の方針でもあるようだ。概してこの手のは、花鳥風月に徹したり、他愛のないものがおおいのだが、たまーにこれは・・とか、感受性のきわめて豊かな記載をする人がいてはっとさせられることがある。若いからこそ出る感性も感じるが、それは自分が失ったことでもある。
----------------------------引用
http://blog.livedoor.jp/yazawa_rui/archives/51116159.html#comments
虚像  2009年03月29日
今更ながらゾロが大好きです(注:ロロノア・ゾロ:アニメ『ONE PIECE』に登場する架空の人物。 異名:海賊狩りのゾロ・戦闘員(剣士)) でも1番好きなのは33巻

虚像の人間にはまる人を世間ではヲタ(注:おたく)と言いますが
●ジャニーズヲタ
●モー娘。ヲタ
●AV女優ヲタ
●アイドルヲタ
●漫画ヲタ
●キティヲタ
●びじゅヲタ
・・・他にも色ンな芸能人やキャラにはまる人
色ンな方がいます。それを言うならあたしはゾロヲタです(*´ω`)w。現実には会えない。現実には存分しない。ゆーてみたら。 虚像
そンなの虚しい・・・そう思う人もいッぱいいるはず。 よくそンなにはまれるねッて夢見すぎで逆に気持ち悪いッて言われる事もあリますw
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うン、確ヵにw  度を過ぎると気持ち悪いよね・・ッて思ッてきたヶど、今の(矢沢)るい(注:自分)は完全に度を過ぎててぶッちゃけ気持ち悪いですwワラリ でもね、虚像にはまるのッて、すごく自然な事なのです。
だッて ●自分の好きなツボ押さえてて ●自分の嫌いな事はせず ●自分の好きな様に振る舞ッてくれて ●自分にとッてそンなに都合の良い 欠点のない人間現実にはいないもの。
ヲタと呼ばれる人もわヵッてるンです。現実にはいないテレビやネット、本を通してしヵ会えない もしヵしたら全て偽物で もしヵしたら全て存在しない人物。アイドルや芸能人なら尚更本当の彼等はどンな性格ヵなンてわからないしね。
るいみたいに(ロロノア・ゾロが好きなのが)キャラの場合は、すごく妄想しやすいけど、実際はいない、絶対会えない。そンなの、皆いい大人なンだから、解ッてるの。 只、この厳しすぎる現実世界で、大人になってしまッて、夢も見れず、ストレスや不満ばヵリ、裏切られた経験もある、寂しい時もある。そンな時に、自分の理想通りに動いてくれて、ドキドキしたり、ときめいたり、その時だけはストレスとか忘れられたり、そンなモノに出会ったら、夢も見たくなるじゃない。どうせすぐに現実に引き戻されるンだから少し位現実を忘れたって良いじゃない。だから人が虚像にはまるのは当然と言えば当然。
と、只のゾロヲタの戯言でしたw
夢見る少女じゃいられないなんて歌あったね-でも大人になってもおばあちゃんになってもあたしはいつも夢見てたいよ。人が夢を見なくなったら只の意思をもったロボットぢゃん。
-------------------終了
この人はじつは結構修羅場をくぐっているAV女優さんのようですね。ただし面白いのは自分が供給しているのも虚像であるということを示してるんですね。ちょっと少女趣味のはいった文章でよみにくいけれどもね。
もちろんどれぐらい本音なのかはわからない。けれどもAV女優さんをやってる人でも、とことん突き詰めてやりたい世界を突き抜けていたひとは、意外とBLOGを見るとはっとするものがある。
逆にBLOGを見るとあらら、「頭の中が遊園地」でメリーゴーランドのようにくるくる回ってるという場合もおおいんですな。そういう人は違う方向で成功するようにと思うこともあるが。

大沢佑香さんという、正直NGなしというある意味怖いものなしのすごいAV女優さんがいる。父親がトルコ人サウジアラビア人、母親が日本人のハーフ。当初はグラビアモデルとして活動していた。
あるとき自分の写真を載せた文庫本にコメントを載せていたことがあり、「あれれ、結構感受性あるんだな。それに文章がかけるんですね」と感心したことがあった。最近は芸能事務所の所属芸人全員にBLOGを書かせるところもあるのだが、論理的なのにせよ感情優先の思考にせよ、また語彙がだったとせよ、あるいみ事項の積み重ねを行っている人というものが見える場合が多いようだ。この人のBLOGも写真メインながら文章は比較的しっかりしていた(ただし、漢字が少ないところがある)。
ところがこの人最近自分のポートレートを撮影することにこり始め、それを中心にした活動を本名(らしい・・出身地の近くに多い苗字である)で始めているんですね。(ただし、「食欲と性欲」というタイトルはまだ砕けきっていないと思う。今回賞をもらったらしいが、それはあくまで皆勤賞クラスのものだろう。)
評価できるものかというのは別の次元で、こなれていないなと言う酷評は多少あるし、ひどい言い方の中には、彼女は都合よく他人に使われてるだけだという声もある。その可能性を否定できないところもあるが、どうも私は全部がぜんぶ傀儡というわけではないという気がする。確かに少し視点が変わっていても、自己主張をするという感覚が彼女のBLOGのコメントに、少し見え隠れするのだ。突き抜けて次の世界に行こうとしている人は後光が射して美しい。いかなるその前の過程があってその評価がどうであれ、過去の自分史を咀嚼してる限りは。

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コメント

wikipediaによるとこの方の父親はサウジアラビア人とありますね。まあ、サウジにせよ、トルコにせよ、アッラーがお怒りになるのは同じですが・・・

投稿: kunihiko_ouchi | 2009年8月 1日 (土曜日) 10時01分

>この方の父親はサウジアラビア人とありますね。
ほんとだ。
但しかなり早い時期に別居しているようです。あんまりハーフっぽくないですが。

投稿: デハボ1000 | 2009年8月 1日 (土曜日) 10時15分

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