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手の動きが不自然でタイーホ

ミニスカポリス蜂須賀が痴漢捕まえる (日刊スポーツ - 07月13日 10:04)
 5月から活動中の復活!ミニスカポリスのメンバー蜂須賀ゆきこ(23)が痴漢被害に遭っていたことが12日、分かった。神奈川県警によると、蜂須賀は10日午後6時50分ごろ、仕事を終えて小田急線下北沢駅から乗車し、43歳の男性におしりを触られたという。約10分後、向ケ丘遊園駅へ到着する直前に男性の右腕をつかみ、駅員に突き出し、駆けつけた警察官に引き渡した。事件当時はピンクのポロシャツに白いフリルのミニスカート姿だった。蜂須賀はこの日、東京・秋葉原で「明らかに手の動きが不自然だった。メールで友人に連絡し、男性の顔や髪形も確認した上で捕まえた。アクションの経験はないけど、許せないことだから落ち着いて対応した」と話した。ミニスカポリスのメンバーは過去2回痴漢に遭っており、いずれも男性を取り押さえている。
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「蜂須賀ゆきこ」ってのはどういうかかたかは存じなかったですが、写真を見るとたしかに、これをしたくなるというのもわかるようなわかっちゃいかんが)感じのかわいい人ですな。しかも「白いフリルのミニスカート姿」よいうのは誘発するのかといいたくもなる。
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下北沢駅~向ケ丘遊園駅となると急行で中間に3駅(経堂・成城学園前・登戸)あるのだからかなり考えて行動したのではないかとおもう。(快速急行では向ケ丘遊園にとまらない。そうなると18:48の小田原行き急行ですか)
産経新聞によると、痴漢行為は乗車してすぐに始まったという。最初は手の甲でお尻を触られ、それが手のひらに変わって指が不自然に動いたので確信した。逃げられないように冷静に対応し、向ケ丘遊園駅へ到着する直前に男性の右腕をつかんで自ら駅員に突き出した。その際、男は逃げだそうとしたが、蜂須賀はしっかりと手をにぎって離さず、駅近くの交番へ駅員とともに男を連行。男は神奈川県警に逮捕された。(誤解をまねないように言っておくが、過去痴漢冤罪、セクハラ、パワハラと、感情を判断基準に持ち込むしかない場合、扱いは注意しなければならない。中間に3駅(経堂・成城学園前・登戸)ある距離を、彼女はじっくりまったようなので、ある程度は再現性があると考えるが)
ただしこのために、彼女も事情聴取を2時まで、そして当人もかるく怪我もしたようですね。(曰く、逮捕したのが19時で、それから深夜2時までずっと聴取)ところでなぜ、向ケ丘遊園駅なのかと思ったが、どうも当人の下車駅か乗換駅だったようである。
(参考:http://ameblo.jp/hachisuka-yukiko/entry-10297679558.html#main
ただし「ミニスカポリスのメンバーは過去2回痴漢に遭っており、いずれも男性を取り押さえている」というのはどういうことなんでしょうか。

仮定1:スタイルがいいとか、美的に男性にとって好ましい感じの人がグラビアアイドルになる。
仮定2:男性にとって好ましい感じの人のため嗜好が偏った方が回りにあつまりやすい。
仮定3:商売柄内向的な人では勤まらない。
仮定4:普段からアクションとかではなくとも体を動かす経験がある
仮定5:警察のコスプレwとかしているから、ある意味正義感が出てしまう。

もっともたまたま警察の格好をしているかというだけで報道にピックアップされることは免れないのだろう。刑事ドラマの主人公が犯罪者を捕まえることで注目を浴びうることは枚挙にいとまない。
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部長刑事」は1958年9月6日から2002年3月30日にかけて朝日放送で放送された関西ローカルの刑事ドラマシリーズである。
地元の大阪市内を舞台に、事件よりもむしろ人間に重点を置いて、警察官の日々の姿を描く事にこだわり続けた番組で、土曜日ゴールデンタイムの枠を40年以上維持した。大阪ガスによる単独提供である上に一時期を除き、大阪府警察本部が「応援」という形で協力したため公益性の強いものばかりがバックについていた。あまりに泥臭い脚本でもあり、視聴率は最後まで10%を維持ていたものの、他局への販売はすくなかった。 「大阪府警察本部応援」という肩書きがいきなりタイトルの中にでかでかはいっている。このシリーズが全国で紹介される際の特徴は「関西ローカルの長寿ドラマ」、「製作に本物の警察が協力している」という点であった。事実、 初期のストーリーは実際の事件が下敷きとなり、また初期のライターのひとりは、当時現職の警部だった。後期になっても 府警の広報担当が、ストーリーなどにアドバイスを送っていたという。しかもこの作品では本物の警察署前でロケすると言うのも珍しくなかった。なお、最後までドラマの本編に一切CMを挟まないという形式を保った。
スポンサーがガス会社で(実は大きな株主でもあった。当時の番組終了時には「ガスの元栓をしめましょう」と必ずアナウンスしていた)頑なにTBSやテレビ朝日からの枠移動または打ち切り要請を断る等の製作手法を貫き通さざるを得ないことで、全国ネット放送の受け入れ変更まで影響が出たのは有名である。
番組タイトルバックの曲はこれの冒頭である。
この番組の役者は地元大阪基盤で全国展開していない(当時は多かった)役者が主役だったらしく、そのような刑事役の役者が本当に犯人を捕まえ、警察に引き渡したことがある。当時の新聞報道では、被疑者は本当の刑事と勘違いしていたといわれている。確かに下手な刑事よりよっぽど刑事らしいといわれたのだからなあ。
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気分だけでの感覚で、警官気取りというのはある意味「虎の衣を借りる」のかとか考えられる話である。だが、このようなシミュレートという側面もあるのかと、ちょっと驚いた。

ただしこういうのもあるそうで、
現金輸送車の前にニセ白バイに乗ったニセ警官が現れ、「この輸送車には爆弾がしかけられています!」と警備員たちを避難させて現金3億円を奪ってしまった事件がむかしあったが、中国遼寧省では、なんとニセ公安局(警察署)をオープンしてしまったという事件も起きている。
金属材料の売買を始めた彼は袖の下が横行していることで自分も苦労しており、役人の特権をしみじみと実感していたが、町で警官の制服が堂々と店で売られていたのを発見し、購入して制服姿で商談したところ、思いのほか有利に話が進んだ。(おい・・・・当地の警察官や軍隊はこの当時は兼業ができた。いまは軍隊は兼業できないのだが、軍隊が現物出資した会社や出資した会社が堂々活動し、上場している)それから彼は、「公安局でも働いている」と、いつも制服を着て商売し、パトカーの購入までできた。ところが、「手土産」を持った志願者がたくさんきて、警官の就職希望者が多くなる。 結果収まりがつかなくなり県営企業のビルの一部を借りて看板を出してニセ警察署をオープンする。ニセ警察署がまったくバレそうになければ、その後は密輸物資を「没収」して売りさばいたり、密輸組織からワイロを徴収するつもりだったらしい。 ところが、これは現地の公安局に求人の問い合わせがきたことからわかる。(そこまでわからなかったのか・・・)
なお、2006年にはブラジルでもニセ警察署が1ヶ月近く営業していたとか。
これらのことから日本では警察の制服に似たものを着てはいけない。たとえば警備業法がらみで、悪質な警備業者・警備員による労働争議への干渉・介入だったり、制服が警察官に酷似していたことから、警備員を警察官と誤認した人が届けた拾得物を横領したなどの行為も発生したからの防止策である。
こまかいものでは、こんなのが。
-------------------引用
にせ警察官?「罰金」2万円詐取 竜王で運転中のケータイ女性から 7月26日8時49分配信 京都新聞
 25日午後3時ごろ、滋賀県竜王町薬師の県道交差点付近で、湖南市の女性会社員(28)が警察官に似た格好をした男から交通違反の罰金と称して2万円をだまし取られた。近江八幡署は詐欺事件とみて調べている。
 同署によると、女性が車を運転して携帯電話をかけていたところ、ヘルメットに水色シャツ、紺色ベストとズボンという警察官の服装をしたバイクの男から停止を求められた。男は「携帯電話をしていましたね。違反です」と言って免許証の提示を求め、黒色バインダーに挟んだ白紙に女性の住所や名前を記入した後、「罰金は2万円です。現金で支払ってください」と述べたという。不審に思った女性は帰宅後に知人に相談。同署に相談し被害が発覚した。
 近江八幡署は「交通違反の罰金について、警察官がその場で現金による支払いを求めることはありえない」と強調し、注意を呼びかけている。
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で、ミニスカポリスは警察でもなんでもないのだが、こういうことに役たつのかと思わずわらってしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=udbQzHLxARI
なお、現行犯による捕捉は誰でもできる行為であることには注意されたい。警察官等、検察官、検察事務官でない者、すなわち私人であっても現行犯逮捕はすることができる(憲法33条・刑事訴訟法213条)。但し、私人が現行犯人を逮捕したときは、直ちに区検察庁、地方検察庁の検察官か司法警察職員に引き渡さなければならない。
え、だれですか。こーゆーのならタイホされたいってのは。
新しいところ

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