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日本では見慣れた光景

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横須賀線で電車立ち往生=3線で一時運転見合わせ-JR東 2009年5月7日(木)13時34分配信 時事通信
 7日午前6時50分ごろ、JR横須賀線の久里浜発津田沼行き上り電車(15両編成)が、横浜-新川崎間の横浜市鶴見区付近を走行中、突然ブレーキが掛かり停車した。電車は約2時間半にわたり立ち往生し点検を受けたが、同9時26分に運転を再開、同10時19分には同線全線で運転を再開した。運転士によると、後ろから4両目の車両に勝手にブレーキがかかったという。JR東日本は原因を調べている。
 鶴見駅付近で停止した後続の電車2本の乗客約6000人は、線路を歩いて同駅などへ向かった。
 この影響で、湘南新宿ラインの全線と京浜東北線の大船-蒲田間でも、それぞれ一時運転を見合わせた。
 JR東日本によると、上下線で計110本が運休、同73本で最大3時間20分の遅れが出た。乗客35万7000人が影響を受けたという。 
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休みがおわって、早速大変ですね。事故原因は言わないとしても、逆にトラブルがあると、動かないのは安全サイドになっているという考えはあるので、惨事を引き起こすよりはましともいえますがね。
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かつて私は東海道線で休日出勤で乗ったとき、先行電車の踏切での衝突事故で車内に2時間半閉じ込められたことがあります。これもつらいですぜ。ただ考えると、後続の電車2本に6000人乗っていた(注意:時刻が6時50分ということから考えると、一般的なラッシュに比べかなり早い時刻ではある)ということは(グリーン車分を抜くと)26両に5500人ぐらい乗っていたことになるわけで、一列車220人ぐらいですか・・・・乗車率150%ぐらいですね。これはつらいなあ。けどこういうのは信じられないのですな。他国では。

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「クレイジーだ」 日本の通勤ラッシュの動画が人気 2009年1月19日(月)21時35分配信 J-CASTニュース
ラッシュ時の超満員電車。日本では見慣れた光景だが、これが海外の人たちにとっては珍しいらしい。駅員が満員電車に乗客を押し込む様子の動画が、「You tube(ユーチューブ)」にアップされ、海外からのコメントが殺到している。
話題になっているのは、「Japanese train station during rush hour (ラッシュ時の日本の駅)」という動画。満員電車に入りきれなかった乗客たちを、「押しますよ、いいですか!?」と、駅員が無理矢理押し込んでいる。車両の色と、バックに流れるアナウンスから、東急田園都市線、溝の口駅での光景だということがわかる。
この動画は2007年 12月に、南アフリカのユーザーから投稿された。これまでに約42万回再生され、900件以上のコメントが付いている。その殆どが海外からのものだ。「彼らはクレイジーだ」「何で次の電車を待たないんだ!」といったものから、「非常に混雑していますが、乗客たちは怒ったり喧嘩したりはしません。日本は驚くべき国です」といったものまで。いずれにせよ、押し込まれる方の身にもなってもらいたいものだが……。
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で-これですな。確かに田園都市線は近年でもなお乗客増加はいまだ続き、混雑が収まらないのは有名である。

外国人の多くが賞賛する時刻表どおりの運行がこ の状態で行われていると言う事実はあろう。列車の外に乗っているインドなどを考えると、すごいのはこれ以上あるのだが。
こういう場合、日本の電車はこのような状態でも本数が多くないのだろうと考えるらしい。ところが、この区間には混雑時には2分ごとに定員乗車で定員で180名×10両編成(=1800名)乗れる電車がはしっているわけだ。欧米の人は、この事実で電車がはしっていることをしって慄然とするらしい。つまり、ひとつの路線にこれだけ乗客がいるということが職住近接の国には抵抗感があるらしい。かえって中国・韓国の人はよーくわかるんだとか。
横浜駅(相鉄)

日本の朝ラッシュ時の鉄道は、以前は乗車率300%を超えることもよくあった。対策により、従来よりは解消されているが(最高で平均200%程度、一列車あたりの最高が250%程度)、現在もなお解消の取組みがされている。かつて国鉄総裁だった石田氏はアメリカの鉄道専門家と新宿駅のラッシュアワーを視察した際に「押し屋」の説明を求められたものの具体的な訳が思いつかずに困惑した末、"pusher and puller"(押し担当者および引き剥がし担当者) として説明をしているぐらい特徴的らしい。

もっとも、日本以外の鉄道路線では、朝夕の通勤・通学時の運行が主で、日中や休日に運行本数が極端に減るか、あるいは全く運行されない路線も多いらしい。土日は宗教上の考え方で礼拝と休養という人が多いからであろう。他方アジアの国ではそうおかしい話ではないようだ。
過日北京地下鉄1号線に16時ごろ乗ったら、これまた頻繁運転20m車8連(これは日比谷線に比べても多い輸送量)なのに定員以上乗客がぎしりと乗っていて夕方の混雑にあってしまった。(この日はメーデー前で、しかも某日本国首相の来訪や翌日のチョーヨンピルのコンサート目当てで、道路が渋滞し、全線で創業以来最大の乗客数を記録したそうだ。)さて、乗り降りの際に乗客の肩に担いだかばんで、私はとまる駅ごとにたくさんの乗客のかばんやリュックに横っ面をはたかれる羽目になった。ちなみに私は身長が180cmと高いからかばんの持ち方にも問題はあろう。)同行の通訳さんが見かねたのでとめようとしても無駄だったのだが、そういってもそんなこといえる混雑でもすでにない。あえて言うとマナーがねえという言い方もできる(まあ侘び位入れろよといいたくもなったのはあるが)。けどまあ銀座線でも似たようなことはちょくちょくあるなあという感じであった。

カルチャーショックというのは誤解から始まるんでしょうね。(笑い)

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コメント

こんばんは。外国人の目から見ると異様な光景なのでしょうね。
私は通勤に横須賀線を使っているのですが、並行して走っている東海道線に比べて明らかに空いています。大船-東京間であれば空いている横須賀線のほうが楽だと思うのですが、少しでも早く着きたいという方が多いのでしょうね。

>日中や休日に運行本数が極端に減るか、あるいは全く運行されない路線も多いらしい。
ちなみにリオデジャネイロの地下鉄は、ちょっと前まで日曜は運休でした。その事実を知ったときはカルチャーショックでした。

投稿: kunihiko_ouchi | 2009年6月12日 (金曜日) 23時01分

>私は通勤に横須賀線を使っているのですが、並行して走っている東海道線に比べて明らかに空いています。
実はJRは東海道線からの乗客転移をかなり働きかけ、混雑時上りの東海道線の徐行(横浜-戸塚間)までしたが効を奏さず、東海道はさらに込み横須賀線はさらにすく始末です。東京駅の位置関係など乗り換えにかかわる時間の問題らしいです。そのため湘南ラインへの活用に切り替えたということらしいです。

投稿: デハボ1000 | 2009年6月13日 (土曜日) 00時35分

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