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目立つ服装

4月の過日、平日8時前に地下鉄の駅から新宿高島屋に入り、化粧品売り場の脇のお手洗いに入ろうとしたら、入れ違いに面白い風情の人が出てきた。
●男の人(60歳ぐらい)。
●ピンクのスエットにピンクのズボン。
●アフロヘアー。
●たくさんの紙バックを持っている。
●少し不機嫌そう
●私がお手洗いから出てくると表で人待ちをしている。
しかもどこかで見たような雰囲気。しばらく考えていたのだが・・・・
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思い当たる人が一人いた。なにぶんにも近所に演芸場が2つもあるところだからなあ・・・と思ったのだが、顔がそれでいいのかと思うわけで、まあサインをねだらないだけよかったのかなとも思った。

翌日、都内の別のところに行ったとき、道端に等身大の看板を発見。そこで私は確信しましたね。なるほど浅草演芸ホールで以前よく見ていたギター漫談家、林家ペー師匠だったんですな。


林家 ペー :芸種 ギター漫談 
出囃子 男の子女の子
出演定席:4月 中席  浅草演芸ホール(昼席) 4月下席  池袋演芸場(昼席)

先代林家三平の弟子(非常に多いが、また結束力の高さも有名)として、落語以外の珍芸の継承者である。まさかプライベートですべてピンクということはないだろうと思っていたが、ものの記載を見ると、どうもプライベートでもピンクを着ているらしい。好角家としても有名で、両国国技館にプライベートで訪れる様子が大相撲中継でも映し出されることがあるという。このときもプライベートであるため、当然映るだけなのだが、いつものピンクの派手な衣装にカメラ片手というスタイルは変わらないらしい。となるとトレードマークであるピンクの服装というのはわからなくもない(ただし普通はスエットであるから舞台衣装ではない)。
ただ、よく考えるとそのときにあった人が師匠であるとしても、想定外のところがある。
●ギターがない。
●後見人であり奥さんの林家パー子さんがいない。
けどこれはある意味当然の話である。男子トイレに奥さんが来るわけはない。
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この話を知人にお話していたらこんな話があった。
知人が京都駅にいたとき(出張途中だった)ひときわ目立つ2人連れがいたのでよく見ると、林家ペー・パー子夫妻であった。さすがに目だつわけで、みんながケータイなどで写真を撮っていたが、それ以上にご当人はずーっと写真を撮りっぱなしであったというのだ。ここまで徹底できるのはあるいみ芸人の鑑であるが、それにしては先の高島屋デパートのなかのは、生々しい人間を見せた場所でもあり、ちょっと不本意な場所だったかもしれない。サインをもらわなくてよかったと考えを改めたのである。

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