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ちいさくなる

ある人の記載です。
―――――――――引用
働かなくなったUSBメモリの後継機を昨日電気店に買いに行ったらなにこの安さ(驚)。
んで、某社のを買ってきたらなにこの小ささ(驚)。とにかくなくさないようにしなくちゃ。
ちなみに選択決定の第1優先は価格よりカラーリングでした(笑)。
―――――――――終了
ここまでUSBメモリーが一般的になるとは思わなかったです。仕事でUSBメモリーを使い画像データをとり扱うことになると、いろんな人に「あなたが扱うとは、世も末だな(笑)」と言われたものです。最近は、USBでデータを販売しているソフトもありますね。
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データの記録はフラッシュメモリが使われています。記憶容量は小さいものは8メガバイト、128ギガバイトまであります。フロッピーディスクやMO、CD、DVDの様に専用のドライブ装置を必要としないし、USBメモリ自体にモーター回転部などの駆動部を持たないため衝撃にも強い。小型なため可搬性に優れている。さらに今は、USBマスストレージクラスという補助記憶装置接続仕様に対応した機器及びOSなら、標準機能のみでUSBコネクタに接続した機器を記憶装置として認識することができる。2004年前後から急激にシェアを伸ばし、SDメモリーカードとともに持ち歩ける大容量フラッシュメモリの主力として用いられている。以前ならプレゼンには必ず行ったノートPCの持参は最近はUSBの持参でだいたい使えるようになってきたとも言えましょう。
善かれあしかれの側面もあって、過日ある集会で講演者が急病で当日キャンセルということになったとき、USBを探して即興でプレゼンをしたことがありましたが、こういうのを求められるのもはたしていいことなのかと少し考えることがあります。

ところが、もともとフラッシュメモリを使った応用機器の側面も大きいため衝撃に強いという絶対的な有利さがある反面機能面でまだまだ、頻繁な書き込み読み出しのニーズにはつらいものがあります。ノートPCにフラッシュメモリーは(改良されて)Flash SSDという名前で活用され始めています。(さらに交換用の部品としてFlash SSDも単体で発売されているようだし、破損寸前のバックアップの移送システムも出ているようだ)私はまだこだわているが、ハードディスクを排除したノートパソコンも登場して、安価で提供されています。
ところでUSBメモリー自体の機能や、書き込み制限などの問題点は徐々にクリアされ、さらに有利なところをフラッシュメモリはハードディスクと比較して有利なところを見出すことができる。物理的な動作がないので静音化ができ、また高速にアクセスできるという利点も持つが、最近は商品の差別化を図ることが難しいという判断があるようだ。ふつうは工業製品で5年ぐらいで差別化という形を考えるというのも、非常に厳しい問題があるのですが、実際小型のものが多くなる(これは技術面ということもあるし、製品価格の低下に対応するためには小型化は一番容易な手法でもある)ということは必然ですね。私はそのためにストラップをつけいています(すべてもらいものですが・・・)スシに始まり様々なデザインの製品が登場している。近年では食品やキャラクターなど変わったデザインのUSBメモリが数多く登場し、そのデザインが話題になる。(ところがこういうものはノートPCの取り付け時に干渉するんですが)
とはいえこういうところをわかって使うなら、内蔵HDDのバックアップ用としてフラッシュメモリーを使うこともできるような技術レベルにもなってるとは言うようです。今後考えてみたいです。
―――――――――――――――
けど、こういうように技術的な積み重ねが行われているのにもかかわらず、結果的には成熟製品のような扱いとなってしまうのは、ちょっと硬い頭では理解できない側面があり、少し悩むものであります。

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