« 起業家の輩出を妨げる要因 | トップページ | 「失業救済」という名のもと(1/3) »

海外で活躍する出前持ち

--------------------引用
香港人は「出前一丁」がお好き? 2008年11月12日08時00分 / 提供:Business Media 誠
"さまざまな種類の出前一丁が並ぶスーパーの棚。写っていないが、カップ入りタイプも隣の棚にたくさん並んでいる"
 「香港の『出前一丁』はスゴイらしい」――記者がその噂を初めて聞いたのはいつのことだったか。何がどうスゴいのか分からないまま数年が過ぎてしまって今に至るのだが、今回の香港出張で、その“スゴさ”の片鱗に触れることができた。本記事では、香港における出前一丁についてご紹介したいと思う。そう、香港の出前一丁は確かにスゴかったのだ。
ブログランキング・にほんブログ村へ
●スーパーの乾麺コーナーを出前一丁が埋め尽くす?

 外国に行き、そこに住む人々の舌の趣向を知りたければ、まずはスーパーマーケットに行ってみるのが近道だ。麺好きな香港の人たちは、普段どんなインスタントラーメンを食べているのか。ある大手スーパーに行ってみた。
 そのスーパーで乾麺が置かれているコーナーには、背が高い棚が全部で3列並んでいた。各国産のインスタントラーメンや日本製のカップ入りはるさめヌードルだけでなく、米線や麺線、海老麺など中国独自の乾麺もさまざま並ぶコーナーである。
 棚が3列ある乾麺コーナーで、そのうちの1列分以上を「出前一丁」が埋め尽くしていたのだ! 袋麺だけでなく、カップ入りの出前一丁もあるし、サイズが小さいものや大きいもの、「生麺」と書かれたちょっと高級そうな商品などさまざまだ。
 袋入り麺もよく見ると、おなじみのノーマルタイプはごく一部で、驚くほどバリエーションが豊富である。シーフード味で辛いもの、海老味らしきもの(「鮮蝦麺」とある)神戸風(なぜかテリヤキ味)、札幌風(味噌ラーメンだろうか?)、サテー味などなど……日本では見たことがないようなカラフルな出前一丁の数々に驚かされた。
●モーニングセットでも出前一丁(中略)
●火鍋の〆にも出前一丁(中略)
●なぜ香港で出前一丁が人気なの?
 朝食から夕食まで。香港人にこれだけ出前一丁が愛されているのはなぜなのか? 日本にはほかにもたくさんのインスタントラーメンがあるのに……不思議に思い、日本に戻ってから、日清食品に取材してみた。
 「はい、香港(のインスタントラーメン)では出前一丁がトップシェアです。種類はかなり頻繁に入れ替わるのですが、袋麺だけで常時10種類以上はあります」(日清食品広報部)。なるほど、スーパーで乾麺コーナーの棚を占拠していたのはダテではなかったのだ。(中略)
 日本でもおなじみの商品が外国で根付いているのを見るのはうれしいもの。日本よりもさらに愛されているとなればなおさらだ。
--------------------終了
定番中の定番の即席めんである「出前一丁」。カラ目のしょうゆラーメン+ごまラー油ですね。西日本では、「出前一丁 ごまとんこつ」というのもあるそうですが、今やキダ・タローや大瀧詠一のCMのイメージは強いでしょう。香港の二階建て路面電車の側面にCMが載っている上に、鉄道模型なんかにもあるようです。それだけなじんでいる層がいるということですね。
香港では2006年現在香港では袋麺だけで25種類が輸出販売されており、香港の即席めん市場の約5割を占めているという。私は行ったことがないが、町の軽食屋でも食べられるとか。うーみゅ。ラーメン外のビーフンとかもあるようだが、どん兵衛のように和風カップ麺・和風チルド麺・和風冷凍麺の混在もあるんだから、別に意識することもないんだろうね。(なお大陸では合弁会社の製造による)

泡麺 黒胡椒鶏麺/海鮮麺/九州猪骨濃湯麺/醤香牛(月展)王(BEEF FLAVOR)/辣/紅焼牛肉麺 (ROAST BEEF FLAVOR)/肉絲麺 (PORK FLAVOR)/極辛猪肉湯麺/極辛泡菜湯麺(キムチフレーバー)/香辣海鮮麺/XO醤海鮮麺/冬蔭功湯麺(Tom Yam Goong flavor)/辛辣湯麺(Chili flavor)/札幌香蒜照焼鶏湯麺(TERIYAKI Chicken with Garlic Flavor)/神戸照焼牛肉湯麺(TERIYAKI Beef Flavor)/亜洲風味麺 星馬 喇[口沙]湯麺(Laksa Flavor)/通心寶 海鮮鮑魚湯, 冬蔭功湯, 麻油鶏湯(マカロニ シーフードあわび, トムヤムクン, 鶏ごま湯風味。)/撈麺 炸醤(やきそば)/牛肉米粉/鶏肉米粉/香辣肉米粉

「出前一丁」という商品名は、家庭に出前をひとつ届けるというイメージからの命名と思われるが、従来の言葉の中になかった。したがって造語だが普及した。ゴロがいいからか、意外と使われることがあるようだ。
「出前一丁」という商標は、日清食品のインスタントラーメンを表すことが知られている(出所表示機能がある、即ち信用が生じている)。だから他企業が同じ「出前一丁」をインスタントラーメンに使うとあたかも日清食品のインスタントラーメンのように見られ、混同した人も、混同された日清食品も損害をこうむる可能性がある。だから、商標登録で他の人が使えないようにする。この時、商標登録は、インスタントラーメン(ないしはインスタント食品)という商品を指定して登録が行われる。出前一丁がもしインスタントラーメンについてだけ商標登録を受けていれば、それ以外の商品についてこの商標を使うことは、原則として自由だ。ただしここで加工食品でよくにた名前を用いればバリエーションということで誤解をまねくこともあるわけで、具体的事例ではことなる評価を設けることはある。まあたとえば、出前一丁という豆腐が売られればこれは「ややこしい」ことになり、日清食品の製造品との誤解は生じるという判断になるかもしれぬ。
だから確かに、焼鳥屋さんとか出張デリヘルに出前一丁の名前がつかわれてもまあ問題はない(最も後者は公序良俗という意味の見方はあるが…だとしても出張デリヘルの名前にねえ(苦笑))のだが、これは大笑いした。しかも日清食品の創業の地でねえ。
------------------引用
http://www.sansokan.jp/akinai/demae1cho/
専門家派遣制度「コンサル出前一丁」とは、貴社独自の経営課題に対して、最もふさわしい専門家が貴社に訪問させていただき課題を解決する制度です。貴社の経営課題が明確でない場合でも、十分な事前打ち合わせをすることで、課題発見から取り組みます。(大阪市大阪産業創造館・・大阪市経済局の外郭団体「財団法人大阪市都市型産業振興センター」が運営)
* 専門家と一緒になって悩みを共有する。
* 貴社の経営課題に優先順位をつける。
* 一つずつ課題を克服しゴールを目指す。
専門家をご希望される方:専門家派遣の3つのメリット
1.コンサルの豊富さ:あきない・えーど(注:公営のコンサルファーム)に登録された多くの専門家の中から、お選びいただけます。
2.事前打合せ:利用者と専門家との間で十分な打合せの上、専門家派遣を決定します。
3.パック価格: 12,000円/回 (大阪市が費用(36,000円/回)の2/3を負担します)尚、派遣先企業は大阪市内の企業に限ります。
-----------------終了
まあ、これで日清食品が文句を出すことはまずないどころか、むしろ日清食品という企業の社会貢献にもつながりますが。

|

« 起業家の輩出を妨げる要因 | トップページ | 「失業救済」という名のもと(1/3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100146/43091338

この記事へのトラックバック一覧です: 海外で活躍する出前持ち:

« 起業家の輩出を妨げる要因 | トップページ | 「失業救済」という名のもと(1/3) »