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ここに女の子がイターッ

名称 : テクニカルショウヨコハマ2009(第30回工業技術見本市)

テーマ : 「未来を支える 技術の力(チカラ)」

開催主旨 : テクニカルショウヨコハマは、 神奈川県下最大の工業技術・製品に関する総合見本市として、最先端の技術・製品を一堂に会するものです。各業界の枠を超えた情報の発信、収集、交流を広範囲に展開して、技術・製品の販路拡大、ビジネスチャンスの創出、地域産業経済の振興及び発展を図ることを目的とします。

会期 : 平成21年2月4日(水)・5日(木)・6日(金)3日間 午前10時~午後5時
会場 : パシフィコ横浜展示ホールC・D(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

http://www.tech-yokohama.jp/tech2009/


というわけで今年もパシフィコ横浜にいってきました。新製品を開発し、商機を狙う会社が集まるこの展示会、下手すると東京でやってる展示会よりも貴重な存在と言えるかもしれない。
というわけで、ど真ん中のブースにあったのがこの等身大フィギュアです。
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--------------引用
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090204_tsy2009_minaro/
鉄工所を舞台にしたマンガ「ナッちゃん」のヒロイン・ナツコの等身大フィギュアが出現 2009年02月04日 11時45分00秒 GIGAZINE
2月4日(水)からパシフィコ横浜で第30回工業見本市・テクニカルショウヨコハマ2009が開幕しました。これは神奈川県下最大の工業技術・製品総合見本市で、今回は「未来を支える技術の力」をテーマに独創性と先進性に富んだ最新の技術・製品・情報サービスなどを展示しているのですが、その中に、たなかじゅんによる鉄工所マンガ「ナッちゃん」のヒロイン・ナツコの等身大フィギュアが出現しました。ワンダーフェスティバルなどではないこの見本市に、なにゆえ等身大フィギュアなのでしょうか。(中略)

神奈川県知事・松沢成文氏や横浜市長・中田宏氏によるテープカット。
ブースに立ちはだかるナッちゃん。でかい。ちょっぴり細身ですが、本当に等身大です。
もともと、たなかじゅん氏も参加したJIMTOF(日本国際工作機械見本市)2008でフィギュアを制作して持って行き、今度等身大も作りますということで制作されたものらしい。
-------------後略
しかも私がいったときに、展示物脇のスポットライトを操作し、興味を持った人に「どうぞどうぞ、ホームぺージなどに乗せて下さっても」とケータイで写真をとる人に便利を図っている黒い服の関西なまりの人あり、だれかなと名札をみると、「たなかじゅん」・・・筆者のかたなのね・・・。けど下記をみたらこれはなんとなく判るような。
たなかさんは、「GIGAZINEというところが載せていらっっしゃるがどういうサイトだろう」とおっしゃっていましたが、ITメインのニュースサイトとしては老舗ですよ・・とお話しました。
--------------引用
http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/58282794.html
今日ボクは、ほぼ色塗りの終わったナッちゃんに「目を入れに」今朝から行ってきました。いつも描いている絵だし、「目を描き入れるのなんて簡単やんけ!」と高を括っていました。しかしこれがなかなか難儀したのでありました。
--------------後略
こんなグラマーな女性が現場できびきび働いていたら私は、邪念を・・・・となりかねない。だから「萌え・・・」となりかねないですが、マネキン人形ではなく、あくまでモデル・等身大フィギュアです。このもの自体をほしがるマニアもいらっしゃるとおもいますが、売買の対象とはおもいたくありません。筆者の下で大切にかざってほしいですね。あくまでワンダーフェスティバルとかでないこの場所で等身大フィギュアが目を引くのは、この製作技術が、型(木型)の設計技術・加工技術のエッセンスを投入して加工から塗装まで創られていることなんです。そこは見るものが見ればよーくわかるんです。
それはともかく、物を創る人に対し正当で納得いく評価が得られるような活動がトップダウンという政策的恣意的見地からされるわけでなく、また商業主義を本筋にせず、ボトムアップでなされるのは、日本や韓国ならでもの視点です。その意味でこの活動は非常にいいことだとおもいます。
それとこの活動は販売営業、設計、加工の異業種4社で1ブースを出展し、それぞれの会社の事業紹介をしているが、この4社をまとめて見ることで、ものづくりの流れを網羅できるということを提案していることです。確かに販売営業、設計、加工の形が見えやすい。単純な異業種交流がうっかりとすると「烏合の衆」になる弊があるのに対して、明確な意識付けを持つ活動が成果をだすのは非常にいい事例として紹介できるとおもいます。
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ただ、モデルという趣味性が高く、嗜好性が高いためそうそうへたらないものも、実体経済がここまで急減速になると堅いとは言っていられない。
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鉄道模型の老舗メルクリンが破産申請 ドイツ 2009年2月5日10時40分  アサヒ・コム
 【ベルリン=金井和之】精巧な鉄道模型で日本にもファンが多いドイツの玩具メーカー、メルクリンが4日、ドイツ南部の裁判所に破産申請をしたと発表した。管財人の下で当面、事業を継続し、生き残り策を探る。
 1859年創業の同社の鉄道模型は愛好家が世界中に広がり、米国のレーガン元大統領もその一人だったという。しかし、テレビゲームの普及などで業績が悪化。2006年に英投資会社の傘下に入り、リストラなどを進めて立て直しを図ったが、DPA通信によると、1月末で期限切れとなった5千万ユーロ(約57億円)の融資の延長を金融機関から断られ、資金繰りに行き詰まったという。
鉄道模型大手の独メルクリンが破綻 2009/2/5 日経新聞
 日本にもファンが多いドイツの鉄道模型大手メルクリンは4日、裁判所に破産手続きを申請したと発表した。英投資会社の傘下で再建を進めてきたが、リストラなどの効果が出ず、資金繰りに行き詰まって経営破綻に追い込まれた。
 独メディアによると、1月末に期限が切れた融資枠の延長を巡り、金融機関との交渉が不調に終わった。同社は当面、事業を継続して管財人の下で生き残り策を探ることになる。
 メルクリンは19世紀半ばに創業し、同社製品を基に国際的な鉄道模型の規格化が進んだといわれる老舗。少子化やゲーム機器の拡大などのあおりで業績が低迷し、2006年に英投資会社キングスブリッジ・キャピタルに身売りしていた。(フランクフルト=後藤未知夫)
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メルクリンといえば時計の技術などを生かした芸術品クラスの鉄道模型メーカーで、鉄道模型の世界最大にして現在まで続く最古のメーカーだ。模型産業勃興期のニュルンベルク派の流れを汲む。買いたくても買えないクラスの製品を、嗜好を意図した品質という高付加価値をつけて製造販売している伝統ある企業です。(ある意味、江戸ガラス細工や、和刃物製造なんかのイメージがわかり易いですかね)保守的で旧態依然としているように見受けられるが、Zゲージの導入(鉄道模型の規格の一、軌間6.5mm、縮尺がおよそ1/220のもの)等、実は技術革新に積極的な一面もある。
これは、英投資会社の傘下にはいってある意味安全な方向付けが出来てるなとおもっていましたが・・・・・どちらかというと金融収縮が影響したあるいみ交通事故に近いものではありますが、ものつくりに対してどのようにわれわれ技術者が今提案し訴求をはかる、積極的な行動・発言が、求められてるんですかね

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