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饅頭はマイノリティーなお菓子

米 オバマ新大統領が就任:アメリカの第44代大統領にバラク・オバマ氏が就任し、アメリカ史上初めて黒人の大統領が誕生しました。オバマ新大統領は就任演説で、「新しい責任の時代」を訴えて経済危機やイラク戦争などで疲弊したアメリカの再生を誓い、国じゅうが終日、祝賀ムードに包まれました。
(1月21日 16時27分・NHK)
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ですね。高潔な人柄は強く感じます。イメージ戦略がアメリカの政治家にはどーしても見えてしまうのは、本人の問題でないだけに、つらいですね。
水をかける気もないですが、同床異夢な国民ではない中での、フイーバー状態は彼のカリスマ的魅力の結晶でもあります。それは小泉純一郎氏に近い側面でもあり、ある意味暴走をした場合抑えられない怖い側面があるとあえて言っておきます。それと、うがった見方をすれば、白人エリートがつくった社会にひずみが見られたことから、CHANGEするしかなく、CHANGEできる能力もある人材に任せたという側面もあるではとか考えてしまいます。
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移民社会、団結と融和 オバマ米大統領就任  2009年1月22日(00:19)日本経済新聞
 黒人初となるオバマ新大統領誕生を見届けようと、首都ワシントンには100万人超の市民が集結、経済再生や戦争終結、人種間の融和などへの期待を口々に訴えた。ことにマイノリティー(少数派)の人々は「子どもの将来にも明るい希望だ」とたたえた。その熱は日本にも波及。福井県小浜市は就任祝いのイベントを開催。拉致被害者の家族らは、新大統領の外交戦略に期待を込めた。
 米国初の黒人大統領となるバラク・オバマ氏の就任式には、あらゆる人種背景を持つ米国人が繰り出した。黒人やアジア系などマイノリティー(少数派)の人々には、「1つのアメリカ」を唱え、融和と団結を呼びかけるオバマ氏のメッセージが心に響く。ケニア人の黒人の父と米国人の白人の母を持つオバマ氏の晴れ舞台で、移民社会アメリカの一端が浮かび上がった。

小浜市からも祝福 平和願い、市内の寺・教会が一斉に鐘 2009年1月21日8時25分 ASAHI.COM
 オバマ新大統領の就任式に合わせ、同名の縁で選挙中から熱心に応援してきた福井県小浜市で20日夜、就任を祝うイベント「世界にとどけ平和の鐘」が開かれ、午後7時、会場の羽賀寺など市内の7寺と1教会が一斉に鐘を響かせた。
 オバマ氏と小浜市を応援する市民でつくる「オバマを勝手に応援する会」(藤原清次事務局長)が主催。オバマ氏へ郵送する予定の平和メッセージを読み上げ、市民合唱団ら50人がベートーベンの交響曲第9番から「歓喜の歌」を歌い、「おばまガールズ」と「おばまボーイズ」計20人余りがオバマ氏の出身地ハワイのフラダンスを披露して盛り上げた。
 「平和の鐘」を鳴らした小浜聖ルカ教会の古賀久幸牧師(53)は「ブッシュ政権で問題が噴出したアメリカの歴史的転換点に現れたと感じる」と話し、パレスチナ・ガザ地区の平和などへの祈りをささげた。イベント会場で60代の女性は「オバマ氏は世界を良くしてくれるような気迫を感じる。期待が大きいです」と話した。
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そこで、歴史のある古い都市として観光地でもあり(以前は国鉄バスの定期観光バスもありました。今はコミニティー路線という位置付けで(法律上は貸切扱いなので違うが)http://www.wakasa-obama.jp/download/comu2005.pdf運行されている。)私たちはそっちのほうが有名なのですが。
志保重」  福井県小浜市山手1-5-3 市内4店舗
創業文化三年(1806)。夏限定のくずまんじゅうが有名な和菓子の名店。元々は和菓子店だが、洋菓子も扱っており、店内でも食べられる。市内4店舗あり。
で、看板商品は今も昔も和菓子のこちら「でっちようかんくずまんじゅう」なんですね。北海道から沖縄まで、全国配達OK!50本まで発送可能と謳っています。季節モノですから
・くずまんじゅう(受付け期間4月~9月)・でっちようかん(受付け期間9月~4月)
ただし最近のこの店の売りは「オバマロール」「オバマまんじゅう」です。そーなんです・・・・・
「ガンバレ!オバマロール」クリキントン入りの生ロールケーキです。1本1,500円
(ココア生地にカスタードクリームとクリキントンがミックス)
をを、白いクリームに囲まれた国務長官のクリントン女史を巻きこんだ黒いココア生地のロールケーキ・・・あのなあしゃれかよ。
「ガンバレ!オバマまんじゅう」4個入りが1パック:480円
オバマ氏の後姿を焼印にした饅頭。もともとは正面の肖像であったが、肖像権の侵害問題を懸念したらしい。
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オバマ氏は、自国のマイノリティに対する独自性の追求と配慮を徹底しているのはわかる。しかしそれを前提に国内の大同団結を求めているんですね。他国にやさしいとは限らないことはあろうかと思う。
それを知っているのかオバマまんじゅうは白い饅頭に赤いあんこが入っていて、その饅頭にオバマ氏の後姿の焼印をしてある。外が白くて中が赤黒いあんこ。
かつて、アメリカ大陸の原住民たちの中で、白人たちにとりいる自分たちの仲間を、Appleと影でよんだという、中身は黄色いが、表は色が違うという皮肉らしい。表が白くて中が黒いものというある意味以前にあったこの人種差別時代の対応に近いものを、お祝いの饅頭に仕立てる事だって、それなりに考えてのことなのであろうか。もしそうなら(以下自粛)。

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コメント

こんばんは。
>他国にやさしいとは限らないことはあろうかと思う。
産業の面では自国保護の政策を打ち出していますね。WTOも懸念してます。
http://www.rbbtoday.com/news/20090205/57599.html
ところで、日本への留学経験があり納豆など日本食大好きな欧州人の知り合いに、餡子だけはダメという人がいます。豆を甘くして食べるというのがどうしても受け入れがたいのだそうです。世界的には饅頭のような甘くした豆を使うお菓子はマイノリティな存在なのかもしれません。

投稿: kunihiko_ouchi | 2009年2月 5日 (木曜日) 23時10分

>産業の面では自国保護の政策
米国が世界の警察といった地位から降りたともいえますし、今の状況では他国に支配する力以前の状態ですから状況は理解できます。WTOの懸念はもっともですが、では代替策は・・というと「数珠を握って空拝む」(by吉幾三)しかないのかと。
>豆を甘くして食べるというのがどうしても受け入れがたい
たしかに歴史上では塩餡が元祖だから、ですが、中華もきついかもしれませんね。確かに「(牛)肉を砂糖で甘くして食べる」のが耐え切れないためすき焼きは論外という欧米人もいらっしゃいました。

投稿: デハボ1000 | 2009年2月 6日 (金曜日) 00時01分

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