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大本営発表

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小室哲哉容疑者が逮捕時に着ていた「ズゴックTシャツ」売り切れ 11月09日 10時21分 アメーバニュース
 詐欺容疑で逮捕された音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)が逮捕時に着ていた、ユニクロが4月に発売した「機動戦士ガンダム」とのコラボレーションTシャツで、「ズゴック」と呼ばれるロボットのプリントが入ったTシャツ「ガンダムグラフィックT(ズゴック・半袖)G」がネットで話題を呼んでいる。
 同Tシャツはユニクロが4月から販売しているもの。発売当時は1500円で販売していたが、後990円に値下げして販売していた。ネット上ではファッションリーダーでもあった小室容疑者が逮捕時に何故ユニクロのガンダムTシャツを着ていたのか疑問を呼んでおり、「ズッゴクが水中を進むTシャツをチョイスしたのは、今は(水に)沈んでいるが浮上するとの意思を表明していると思われる」などと憶測されている、
 ユニクロの店員によると現在、同商品は売切れており店舗では扱っていないとのこと。ユニクロがホームページ上で行う通信販売「ユニクロオンラインストア」でも在庫品切れになっており、人気を集めているようだ。小室容疑者の事件以来ネット上で同Tシャツを求める声が出ており、ネットオークションなどでは高値がつくことも予想される。
 この話題に関してネット上では「小室の音楽は薄っぺらくてずっと嫌いだったが、ズゴックで見直したよ」「ニッカンスポーツの一面を撮ったカメラマンのセンスには敬服する」「ズコックは男のロマンだな!」「『グフでなくてよかった』と思った自分がいます(笑)」などのコメントが寄せられている。
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倫理的な問題はともかく、どうも一つのところに執心していくと他が見えなくなる人で、天才≒天災肌のような気もします。もちろん個人の倫理概念も問題でしょうが、彼一人が即断先行しているような気もしませんし・・・・まあ詳細判断はしませんがかわいそうな気もします。今後の判断を待つべきで、それ以上もそれ以下もないでしょう。
もちろんやったことは問題があるんですし、今回は民事の問題が刑事に絡んだような気もしますね。だから刑事事件という形は、便宜上とも言えるんですね。(告発があったのがトリガーである)だとしても、『「ズッゴクが水中を進むTシャツをチョイスしたのは、今は(水に)沈んでいるが浮上するとの意思を表明していると思われる」などと憶測』は余計な御世話のような気もしますね。ただし此の事態は予想していたこととも見えましし・・・・またたびたびTVに夫婦で出てまして、生活の苦しさは言っていましたしね。
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KEIKO 離婚せず「共に歩む覚悟」[スポニチ:2008/11/09 13:56]
 小室容疑者の妻で「globe」のKEIKO(ソロではKCO、36)は5日、マスコミ各社に文書で事件後初めてのコメントを出した。「小室桂子」の名義で「このたびのような事態になることをまったく想像できなかった自分自身をも、たいへん恥ずかしく思っております」と夫の変化に気付かなかったことをわびた。事件については「今は一日も早く真実が明かされることを切に願っております」とした。
 関係者によると、KEIKOは5日、母・喜美代さん、姉の文恵さんと会い、話し合った。逮捕前に周囲の勧めもあり離婚を選択肢に夫婦で話し合ったというが、この日は小室容疑者の弁護士も交えて協議。離婚はせず「私たちのこれからの人生は大変険しいものですが、共に歩む覚悟です」としている。
 globeのマーク・パンサー(38)も小室容疑者を「尊敬する思いは変わりません。また一緒に音楽を作り、ステージに立つ日が来ることを信じています」とのコメントを出した。
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KEIKOさんの大分の実家はふぐ料理で有名な料亭で、また東京の系列店はミシュランガイドで二つ星の評価を得た有名店。ただし小室さんに借金の問題が出てからはこのお店にも催促の電話か来ていたこともありという。その意味で、離婚を選択肢に入れていたという。ただし考えれば、KEIKOさんをスカウトし、活躍させたのはだれあろう小室氏でもあり、難しい判断側面でもあろうかと思う。

というように、たしかにたたくに値するという側面を否定はしないが、現段階での報道は、自由な報道という形ではなく、大本営発表という感じも少し感じるんですよね。下記の記事は多少、負け犬的視点を持って書いているところも見え、賛同しがたい部分もあるが、こういう評論を無視しないことが、バランスを保った評価につながるともいえる。メディアリテラシーをどう保って、知的環境を水平飛行に持ち込めるかが、これからの人間には科せられる。あるいみ住みにくい世の中ですなあ。
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鬼の首を取ったようなメディアのバカ騒ぎは変だ 2008年11月7日掲載・2008年11月10日(月)10時0分配信 日刊ゲンダイ
●手のひら返しの姿勢に違和感あり
 詐欺容疑で逮捕された小室哲哉(49)の報道が「これでもか」と続いている。放蕩(ほうとう)三昧の限りを尽くし、不正をはたらいた小室を弁護、擁護する気は毛頭ないが、この逮捕劇にはおかしなことが多いのも事実だ。
 大阪地検特捜部がマスコミに捜査情報を大量に流しているが、その中で首をひねりたくなるものもある。
 ここにきて小室は、仕手戦の舞台になった企業から年60%の高利の金を借りていたことがわかった。「小室が借りていたのは年利60%どころか年利100%で、闇金融からも借りていた」(マスコミ関係者)という情報もあるほどで、借金先は複数だろう。
 となれば、メディアは違法な高金利で貸していた企業や業者についても調べ上げ、追及するべきではないのか。そもそも一般的には違法な金利でお金を貸した連中が責められるはずだ。
 また、今回の逮捕劇では一部始終をマスコミが追いかけ、小室はさらし者になったが、逮捕前からこれ見よがしに取材したことに問題はなかったのか。これまで散々持ち上げてきたメディアが、手のひら返しでぶっ叩いている姿に違和感があるし、当局のお墨付きをもらって騒いでいる姿は異様だ。
「小室は余罪も考えられるし、書き立てられて当たり前。でも、こんな追い詰められ方をして、小室自身が耐え切れなくなって、万が一のことがあったらどうするのか。この事件の本質は小室と小室に群がった芸能界、音楽界、さらにうさんくさい有象無象の存在で、それを小室にしゃべらせることこそ大切なんです。小室ひとりを悪者にして終わらせるのは、愚の骨頂です」(放送関係者)
 メディアだって事件の本質はわかっているはずだ。そろそろ小室を叩くだけの茶番はやめたらどうか。

小室哲哉被告:5億円、来年2~3月までに弁済目指す 実刑回避のため 毎日新聞 2008年12月30日 東京朝刊
 自身の楽曲の著作権譲渡を巡り、兵庫県内の投資家の男性から計5億円をだまし取ったとして詐欺罪で起訴された音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)側が、5億円全額を来年2~3月までに被害弁済し、実刑を回避したい意向であることが分かった。1月21日に大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれる初公判で、起訴状の内容を大筋で認めた上で情状酌量を求める方針。小室被告は「音楽に専念したい」と話しているという。【北川仁士】
 裁判は、情状面が焦点となりそうだ。だまし取ったとされる金が5億円と高額なため、実刑の可能性が指摘されている。判決までに被害弁済することで情状に訴える方針だが、弁済のめどはまだ、立っていないという。
 代理人の佐藤貴夫弁護士(第2東京弁護士会)は「早ければ今年度内に判決の可能性がある。それまでに何とか被害弁済を済ませ、初犯で反省もしているということで情状を訴えたい」と話す。今後、借金返済を請け負ってくれる人が出てくれば、再犯の可能性がないことを明らかにするため、情状証人に立てたいとしている。
 小室被告は現在、レコード会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)の関係者の自宅に、妻と2人で間借りしている。裁判の打ち合わせや気晴らしのほかは外出することも少なく、訪れる人も小室被告と親しい関係者ぐらいで、落ち着いて暮らしているという。
 小室被告本人は事件について、公の場で説明した上で頭を下げたいと希望しているが、裁判への影響を考えると被害弁済が済むまでは難しいという。音楽への意欲は高く「専念できる環境に戻りたい」と話しているといい、佐藤弁護士は「生活のためにも働く必要がある。地味な仕事から始めることになるのでは」と話す。
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