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あせって生き過ぎたのか

事由はわからないのだが、報道当初あった自殺との推測報道が新聞では取り下げられているようですな。その他からあがってもいますが。
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元タレントの飯島愛さん、都内マンションで死亡 2008年12月24日(水)18時25分配信 読売新聞
(エイズ予防を訴えるキャンペーンに参加していた飯島愛さん(12月6日、宇都宮市のオリオンスクエアで) )
 24午後3時15分頃、東京都渋谷区桜丘町のマンションの一室で、この部屋に住む元タレントの飯島愛さん(36)が死亡しているのを知人の女性が発見、119番した。
 警視庁渋谷署によると、知人の女性が飯島さんと連絡がとれなくなったため、マンションの管理人に話し、室内に入ったところ、飯島さんがリビングでうつぶせの状態で倒れていたという。室内が荒らされた跡や外傷はなかった。
 同署は事件性はないとみており、飯島さんの遺体を25日にも行政解剖して死因などを調べる。
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飯島愛さん急死で、ニュースサイトにアクセス殺到、ブログの最終更新日は12月5日 2008年12月24日(水)17時10分配信 MarkeZine
 元タレントの飯島愛さんが亡くなった。突然のニュースに、報道したニュースサイトにアクセスが殺到している。
 飯島愛さんが都内のマンションで亡くなったというニュースが報じられ、日テレNEWS24や日刊スポーツなどのニュースサイトはアクセスが集中してつながりにくくなっている模様(編集部注:17:20現在、両サイトともアクセス可能となっている)。
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 飯島さんはタレント活動を休止したあとも、ブログで自分の活動や日々の思いをつづる人気ブロガーとしても知られていた。また、飯島さんがブログで仕事を探していると訴えたとき、ニワンゴ取締役の西村博之氏がアプローチし、飯島さんを面接したことも話題になった。
 自身のブログ「飯島愛のポルノ・ホスピタル」は12月5日の投稿が最後となった。
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飯島愛さん死亡による波紋- 2008.12.24 20:45
24日午後、元タレント飯島愛さん(36)が自宅で死亡しているのを知人の女性が発見した。死因はまだわかっていない。
クリスマス・イブに飛び込んできた突然の悲報に、『飯島愛のポルノ・ホスピタル』には多数のコメントが寄せられている。「死んじゃうなんて信じられません」「ほんとに亡くなったの…?」など、信じられない・驚いたといった内容のほか、「ありがとう」「ゆっくり休んで下さい」など、飯島さんの冥福を祈る内容が多数を占めている。
また、現段階で死因がはっきりしていないためか、自殺説も流れており、今年5月に自殺で亡くなった川田亜子さんについてふれているブロガーも多いようだ。
川田さんの場合のように、自殺説・病死説・さらには他殺説など、今後も大きな議論を呼びそうだ。(草刈)
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合掌

どうも、なくなったところを知人に発見されたという感じですな。12月はじめにはエイズ予防を訴えるキャンペーンなどでイベントにでたりしていたそうだから、ふさぎこんでいたとも思えないしね。
短くて生きすぎたというか、あせって生き過ぎたのか。ある意味親しい人も多かったらしいし。となると私はこの人を思い出してしまう。
林 由美香という、1980年代~2000年代のAV女優、映画女優(ピンク映画がメインだが、私はインディーズの活動を先に知った)がいた。コメディからシリアスなものまでしっかり演じることができる女優だった。特にこの人はピンク映画で撮影したものを作り直して一般映画で評価を得るというものが多かった。だが、彼女の場合も、2005年6月28日、誕生日1日前に自宅で亡くなっているのが発見された。当初一部報道では自殺説や薬と酒による窒息死説(彼女は前日も知人と飲んでいたらしい)が、果てはインディーズで撮った怪談映画のたたりかといわれたものである。ただし持病による自然死ということになっている。(PS:林 由美香さんの検死の結果は「心不全」。自然心停止だったという情報あり)http://dehabo1000.cocolog-nifty.com/holder/2005/07/post_964a.html

AV女優としての寿命は、超人気女優ならともかく、ほとんどが2~3年で、それ以上は飽きられるか、「ばれた」なとか、所属事務所との契約終了により引退が多い。女優の登竜門として入っていった人も多い(日活ロマンポルノはそういう人が多かった。 東てる美  岡本麗  小田かおる 片桐夕子 白川和子 谷ナオミ 美保純 宮下順子 可愛かずみとなるとなんとなく)からAVではなく演劇界で活躍することが多い。 墨田ユキ・高樹マリア・小林ひとみ・朝岡実嶺のようなそこそこ舞台などに出ている人はそういう志向なのだろう。AV業界での中では飯島愛は先駆的存在、リスペクトの対象であるそうで、最近及川奈央・夏目ナナ・蒼井そら・小澤マリアとか一般の番組で重用されているもののまだここまではいっていないとみな嘆く。
だが、引退後性風俗産業へと転じてゆく者は少なく、実は普通の生活に戻る堅実な人がほとんどだそうな。考えれば20代後半で転進を考えるとなるなら、いろいろな選択肢があるだろう。むしろ30台で入ってくる人は、人脈があるとか特技があるとか、文筆もたけているとかいうことが多いみたいだ。つまり一瞬の好条件に迷わされず、自分の生活のパターンを作れたほうがいいんでしょうな。

また違った視点では、孤独死という側面もあるかも知れぬ。
(追記)
孤独死発見現場に立ち会ったり、後始末を手伝った人にとっては、大変悲惨で惨めなので何とか孤独死を予防するシステム開発を考えて欲しいという意見がある。孤独死は戸建や団地を問わず、都市部に限らず地域コミュニティが希薄な地域が多い。そうなると危険なのは
1. 高齢者(特に後期高齢者)
2. 独身男性(配偶者との死別を含む・・女性に比べ圧倒的に多い)
3. 親族が近くに住んでいない
4. 退職または失職により職業を持たない
5. 慢性疾患を持つ
6. アパートなどの賃貸住宅(隣家に無関心)
という指標に現実味をおびてくる。飯島さんの場合は知人の女性が発見したようだが、上記4・5・6にあたる。
定期的に訪問していた人(ヘルパーや宅配サービス従業員)が異常に気付いて通報、救助された事例もある。パソコンを扱えない人(飯島さんは違うが)でも、生活情報を送信する事で安否を確認するシステムもあり、有名なものは電気ポットの利用頻度(高齢者は毎日ポットを利用する)を送信するシステムも提供されている。
となると、この考慮は決して後期高齢者だけではない。
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飯島愛さん、死後1週間経過=死因特定進める-警視庁 12月25日16時55分配信 時事通信
 元タレントの飯島愛さん(36)が東京都渋谷区の自宅マンションで死亡していた問題で、飯島さんは死後約1週間が経過していたことが25日、警視庁渋谷署の調べで分かった。解剖で死因の特定はできず、病理検査で詳しく調べる。
 調べによると、遺体の状況などから死亡時期を推定した。部屋には睡眠導入剤など数種類の薬品があったが、医師が処方したものだった。部屋からは遺書は見つかっていない。 
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さて、飯島愛も林由美香も自分のライフスタイルをどう描いていたのかな・・・と考えることにするか。涙酒を飲みながら。

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コメント

こんばんは。
林由美香。久々に思い出しました。青春の血がたぎりそうです。以下自粛。

投稿: niwatadumi | 2008年12月25日 (木曜日) 22時41分

>林由美香
私の場合はインディーズ映画の活躍が先でしたから。以下自粛

投稿: デハボ1000 | 2008年12月26日 (金曜日) 00時33分

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