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船舶

-------宣伝文句の引用----------
Cをきちんと摂りたい人に選ばれる、C1000の「ビタミンレモン」。ビタミンC1000mg、さらにビタミンB1、Eなど、レモン果汁に含まれるビタミンをかわいいボディにつめこみました。炭酸ちょっぴりのさわやかなおいしさは、今年もますます人気です。
http://www.house-wf.co.jp/cm/0806_vl.htm
とある島でのひと夏のできごと。
今日、旅立っていく彼に、どうしても伝えたい思いがあって、榮倉さんは桟橋に自転車を走らせます。
1000人の応援団からエールをもらいながら、必死で走ったものの、たどり着いた時には船は出発したばかり。離れていく船に向かって、榮倉さんは勇気をだして叫びます。「忘れないからね!!」
見守っていた1000人の応援団も、彼へのエールを込めて手をふります。
前作同様、何かをがんばりたい時に、ビタミンレモンを飲むと元気がもらえる、というメッセージを、榮倉さんの爽やかな演技とともに表現しています。
5月中旬に千葉県の南房総で撮影されました。
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渡し舟・・いいですなあ。しかもこの船凝っていて「しいせん」(=C1000)なんて名前を後ろに書いております。全国の渡し舟のうちそこそこのものは(特に大阪市内の渡船・尾道市周辺の離島航路)はこちらで時刻表代わりに引くことが出来ます。ぜひお勧めです。

http://www.fune.co.jp/

これにのっていないのは、大概、川の渡船・湾内の渡船ですね。
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架橋技術が未発達な時代にはあちこちにあったのだが、現代は架橋技術や隧道等土木技術が発達したことによりこれらに置き換える形で徐々に廃止されている。そのほかにも架橋予定地であったが自動車などで遠回りの既設の橋梁に迂回することが面倒くさくないために需要が急激にすくなくなったということもあるらしい。現在の日本では観光用というのもあるがそれを排除すると、
・港湾・河川等の船舶交通量が多いとか、架橋すると大形船舶が入れないとか(例:造船所がある)で、架橋により通過する船舶の交通量を確保できない場合。
・架橋が困難
・架橋するだけ交通量が確保できない
・橋があっても高架に過ぎて歩行者・自転車の通行が困難
・土木施設設置に関わる補償
など特別な事情がある場合に限られているのが現実である。需要形態が変わったのでなくなった渡し舟というのは意外と多い。
地名などに痕跡が残っているところは多くて 宮城県亘理町はそのもの「わたり」ですし、東京急行電鉄東急多摩川線の駅には矢口渡(やぐちのわたし)と言う駅もある。(昭和20年代まであったらしい)
 *美浦渡船 - 浦臼町
* 矢切の渡し(千葉県松戸市~東京都葛飾区)
* 井川湖渡船(静岡県静岡市)
  * 平の渡し(富山県富山市)分断された登山道を連絡するために開設。関西電力が運営。無料。
というのはいまや観光メインとなったものであるが、
* 小堀の渡し(茨城県取手市)
* 島村渡船(群馬県伊勢崎市)
* 赤岩渡船(埼玉県熊谷市~群馬県邑楽郡千代田町)
* 富田渡船(千葉県香取市)
* (通称)競輪場の渡し(東京都調布市~神奈川県川崎市多摩区)京王閣競輪場開催日運航。
* 浦賀の渡船(神奈川県横須賀市)
とうのは関東で今でも運行されている渡し舟とか。赤岩渡船は熊谷からのバス、館林駅からのバスが走っている(私は、一時期赤磐渡船 - 館林駅間のバスが無かった時期に熊谷からバス往復して行った)し、意外と主要な交通手段になっているようだ。
競輪場の渡しは近所にあった菅の渡しが昭和48年に廃止(京王相模原線の開通に対応する)された後できたものとかいう。つげ義春の「無能の人」にでているらしいが、一般の人が乗れるというのは本当?である。(また東急ゴルフ場の渡し(ゴルフ場専用 一般乗船不可) が運行されているという。対岸(川崎市中原区)の河川敷にある 東急ゴルフ場と, 東京側のクラブハウスの連絡用)私は後者のうち赤岩渡船・浦賀の渡船には行っている。浦賀の渡船は最近また乗りに行ったがそれなりの需要がある。(勿論亡くなったものとかはるかに多い)
出張で乗る可能性があるのは頻繁運転である富山新港の県営渡船とか大阪市内の渡し舟、尾道・呉の渡船群がありそうですが、なかなかこういう雰囲気は味わえないと思いますゼ。
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大阪市は水の都なんていいますが、架橋でクリアした東京と比べると、大阪市にはいまでも公営渡船がある。河川舟運が盛んで架橋が困難だったため、古くから(運賃だただの)公営渡船が多数運航されてきた。各河川・港湾への架橋進展に伴いその多くが廃止されたが、現在でも大正区周辺の7航路が大阪市建設局、木津川渡は大阪市港湾局により運航されている。
道路・歩道併設の架橋で廃止となるとは限らず、河川舟運の関係で架橋が水面上かなりの高さとなり、歩行者・自転車にとって橋では利用できない(健脚者でも5倍以上かかったり自転車が使えなかったり、掛かった橋が都市高速道路ではむりですな)とか、港湾工事で浚渫されたため町が分断されたことから新設された航路もある。

先日大阪に行ってきた折、安治川をわたる所を散策したが、ここは橋がないんですな。渡船航路はありそうなところだが、今でも当地は河川舟運の重要航路で運搬船が頻繁に行き交い事実船会社が軒を連ねているので安全上難しいらしい。しかも相当高い場所に橋脚を立てなければ舟がひっかかるため、歩行には向かんな。
昭和初期、渡航量の多かった源兵衛渡跡に河底トンネルが計画された。1935年着工、1944年に竣工。内航運輸が軍需にかかわるからか戦時中は供出材を使ってまで工事した。約14m下にある川面下通路まで、両岸のエレベーターや階段で昇降する。日本初の、沈埋工法によるトンネル「安治川トンネル」である。
なお自動車をエレベータで下ろして走ってまだ上がる構造もある。代替道路も無いが排ガス問題などでいまは使われず、廃エレベータがある。もっぱら歩行者と自転車(自転車は実質上エレベータが使える時間帯に限られる)用である。
ここは、大阪環状線や阪神西大阪線西九条駅に400mと極めて近いことから、地域の駅へのアクセス道路として極めて交通量が多い。(ほとんど自転車の人。このあたりのバス路線が壊滅状態であることもあろう)間近くに阪神線の延伸による橋脚がたち2009年に電車が走るとしても今後とも重要性は余り変わらないと思う。

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