« バランスのいい開発生活 | トップページ | 再デビューした山岳電車 »

なんかぶっちゃけた

珍しくアイドルネタです。
---------------引用
人魚姫になって…加護ちゃん、落ち込んだ時の対処法披露 2008.9.14 15:27 産経新聞
 元モーニング娘。のタレントの加護亜依(20)が13日、都内で行われたストップ自殺を訴えるトークライブ「あなたは一人ぼっちじゃない」に特別ゲストで登場。喫煙による謹慎、事務所解雇を振り返り、落ち込んだ時の対処法を披露。「プールに行って人魚姫になった気持ちで苦しくなるまで泳ぐ。そこで負けないぞ、と闘うんです!」。
------
加護亜依:「360度人間が変わった」…それって180度? 2008年8月25日(スポニチ)
 昨年3月に未成年時の喫煙により所属事務所を解雇され、今年芸能界に復帰した元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が25日にエッセー集「LIVE~未成年白書~」(メディア・クライス)を発売する。24日都内で会見し、「未成年の人と対談して、抱えている悩みとかを聞いた。リアルな会話ができたと思う」と手応え。出来栄えについては「360点」と言い、「私自身も360度、人間が変わったから」と説明。180度と言い間違え「あっ」と苦笑いを浮かべていた。
-----
加護ちゃんが「社会悪に突撃ロケ」 247みゅーじっくのケータイ動画で 2008年08月26日 19時15分 更新
 に・よん・なな・みゅーじっくは8月26日、タレントの加護亜依さんが「社会悪に突撃ロケする」という携帯電話向け動画企画「加護ちゃんねる。」の先行無料配信を始めた。
 芸能活動を再開した加護さんが体を張ってさまざまなテーマに取り組む「世直しバラエティ番組」で、毎週火曜日に1話ずつ配信する。
 第1弾のテーマは「社会マナー」。電車内で化粧をする女子高生やたばこをポイ捨てする人、迷惑駐車などを見つけ次第、加護さんが直接注意し、その場で反省してもらう――という内容だ。
 無料配信しているのはダイジェスト版で、フル版(5分)は1話当たり157円。NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、au(KDDI)端末に対応する。
---------------修了
社会悪に突撃ロケ」「世直しバラエティ番組」てのははじめ聞いたときは吹きました。けどしかられるプロというのもあるかなあ。(ちなみに近畿・中国四国地方は、演芸でも、食堂でも、うどんでも「客のプロ」という市井の一言居士を評価する地域特性があるようです。)
ブログランキング・にほんブログ村へ

別に私は、以前の加護ちゃんは好きというわけでなく、しかも中学のころから活動をしてるのが、ちょっとかわいそうかなあと思っていた。辻ちゃんとダブルユーというコンビで歌っていた時代は、歌唱力はまああいいとして、おバカアイドルの中に入ってるのも、事情が事情だからかわいそうだなんて思っていた。ミニモニ。だと・・・うーむちょっと矢口真里と一緒は・・矢口さん良くやってるなあ(年齢差があるし、極めてバラエティー志向の強い矢口真里さんはマネージメント・リーダーシップがたいへんだろーなー)と思っていたのですが。けど喫煙事件で干されて以降2年で、どっか彼女の場合は甘えがなくなって、顔も真剣になったような気もする。
女性として甘えがあるのがいいのか甘えを全部捨て去るのがいいのかは、一律に言うことでもない。例えばダブルユーの相方(ぉぃ)辻さんは少女のまま結婚・出産した感じだし、それがむしろ今は杉浦太陽さんの芸風にいい影響を与えてるような気もする。甘えるのがうまいのかもしれないですな。それに対して、加護ちゃんはあまりそういうのを強く出さず、押さえていたような気もする。(かつ、家庭の事情もある上に奈良県大和高田市から出てきたので、東京都板橋区出身の辻ちゃんとはすこし活動時の気分が違ってもおかしくはなかろう)その意味で、彼女は2年の蟄居の間に心理上も追い込まれた経験が今になって生きて来て、思いっきり顔がしまってきたなあと言う気もする。とはいえ、天然のところはあるんですが、その言葉にも少しずつ自己責任を被るしかないという言動が透けて見えるんです。「私自身も360度、人間が変わったから」と説明。180度と言い間違え「あっ」と苦笑いを浮かべていたとか、よくあるお笑いネタでもあるんですが、以前なら「すかして」いた彼女が、来るべきリスクを全部一端は受け止める心理的成長がある気もしますな。
-------------------引用
芸能 苦境の加護ちゃんに救世主!? 大阪ローカルで再デビューか サイゾー  2008.08.29(金)
 2度の喫煙報道により、所属事務所を解雇。約1年の芸能活動休止を経て、今年4月6日に芸能活動の再開を宣言した加護ちゃんこと加護亜依(20)。「なかなかやめられない。どうしても吸いたくなると吸ってしまう」と後の記者会見で語り、今も愛煙家なんだそうだ。
 そんな加護ちゃんが、久々に芸能活動を報告。社会悪に突撃ロケを行なうバラエティ動画『加護ちゃんねる。』(携帯端末向けの配信サイト)で、電車内で化粧をする女子高生、煙草をポイ捨てする人、迷惑駐車などを見つけて、自らが直接注意するという。
「喫煙で所属事務所をクビになった芸能人が、モラルを問うなど笑止千万。いくらバラエティといえども、ついにココまで落ちぶれたかという印象です」(芸能記者)(後略)
--------------終了
上述にも重なりますね。私は開き直りという感じもあるんだが、逆に言うと彼女はしたたかな世界を踏むつもりだと思っている。しかもバッシングを受けた芸能人も、大阪では関東圏に放映がないことをむしろ良しとして好き放題喋るのを歓迎する土壌があるし、幸い彼女も関西圏の人間なんですよね。しかも自殺未遂すら大阪ではネタにする地盤。それなりに評価され易い。しかも梨元勝氏の後ろ盾があるという。
意外だったのは大阪市心斎橋のライブハウス「FANJ TWICE」で350人のファンを集めた「加護亜依 復帰イベントin大阪」。これ意外と人気で追加公演までやってるんですよね。あとは喋りができないと大阪では生き残れないが、そこは杞憂かも。あけすけな話しっぷりで、突っ走るつもりかなあとおもう。この手のあけすけ型/びぶっちゃけ型が関西では実に多くて、元アイドル系だと「エロみっともない」misono(爆・諸説あり)にしても、安田 美沙子にしても、KinKi Kidsも・・・・・・と事例には事欠かない(けど対応を誤ると関東では受けなくなることも多いがね)。そしてそーゆーのが反って親しみがわくのでと言うのもまた地域性である。これなら喫煙がどうこうと言う「細かなやんちゃ」を詮索する風土・世界とは無縁であるな。「なかなかやめられない。どうしても吸いたくなると吸ってしまう」というのも、これなら一つのイメージになる(20になってるしね)。
そーゆーやんちゃをしていない私、そしてそういう人とあまり接する機会が無かった私にとっては有る意味羨望でもある。
嗚呼、ため息がでちゃう。

<参考>

|

« バランスのいい開発生活 | トップページ | 再デビューした山岳電車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100146/42475350

この記事へのトラックバック一覧です: なんかぶっちゃけた:

« バランスのいい開発生活 | トップページ | 再デビューした山岳電車 »