« プラスとマイナスがつながってます | トップページ | 感情労働という分析手法(2/2) »

感情労働という分析手法(1/2)

-----------引用
「キャバ嬢」は女性「憧れの職業」 ブログやテレビでアイドル扱い 2008年5月21日(水)19時21分配信 J-CASTニュース
キャバクラ嬢やホステスが、「女性憧れの職業」などとメディアで注目を集めている。キャバ嬢向け月刊誌はティーン誌の中で1~2位の人気を誇る。かつては「水商売」といわれ、マイナスイメージも強かったが、ブログやテレビでアイドル並みの扱いをされるキャバ嬢らが出てきて変わったようだ。
ブログランキング・にほんブログ村へ

キャバ嬢向け月刊誌がティーン誌で1~2位の人気
キャバクラの情報サイト「ナイトスタイル」には、人気のキャバ嬢が写真やブログで大きく紹介されている。まるでアイドル並みの扱いだ。「最初は、男性しか見ないだろうと思っていました。でも、サイトでは、女の子が、女の子の人気度や、どこのキャバクラから異動したか、などを熱心にチェックしているんですよ」 サイトを運営するグローバルワンの担当者、北村直樹さんは、こう明かす。サイトに来る女性はキャバ嬢やホステスの職業に興味を持っているといい、北村さんは「ブログの日記を読んだり、店の雰囲気を確認したりして、こんなところで働きたいと見定めるのでしょう」と話す。 新聞各紙によると、民間のシンクタンク「カルチャースタディーズ研究所」が2007年7~8月に15~22歳の女性に職業希望調査をしたところ、「キャバクラ嬢・ホステス」がなんと11位に入った。公務員や看護師をしのぎ、高校生の20%、大学生の21%、正社員の33%が水商売を希望していたというのだ。 これは本当なのか。ティーン事情に詳しいリサーチ会社では、こう答える。
「人気が出ているのは事実です。昔は、金のためにという悪いイメージでしたが、今では、ファッションショップ店員と並ぶようなきらびやかなイメージで見られています」
その人気を演出したのがメディアだ。キャバ嬢向けに06年11月に誕生した月刊誌「小悪魔ageha」が、公称で35万部も出るほどになり、高級クラブのホステスから2002年に「銀座小悪魔日記」で作家デビューした蝶々さんの著書が次々にベストセラーになる。さらに、レコード会社などが「全国キャバ嬢アイドル化計画」を掲げ、08年に入って売れっ子キャバ嬢ユニットによるアルバム2枚を完成させた。 リサーチ会社では、「小悪魔agehaはティーン誌で1~2位の人気で、キャバ嬢のステータスが高まっています。こうしたことで、抵抗がなくなってきているのでしょう」と分析する。
--------------中断
月刊誌「小悪魔ageha」をみたことがありますが、元々ギャルと言うものにあまり共感を見出さなかった私としては「共感」を見出しにく、つらいんですよね。とはいえ、これが非常に面白いものだなということは判らなくもないし、その存在を否定することは致しません。このファッションが好きな人がいて当然だと思っています。とかく色々夜の社会は・・・ということは言われますが、私は極めて新鮮に見えました。同じことはほかでも感じてる人がいるらしいですね。http://portal.nifty.com/2008/06/03/a/index.htm
そもそも、「水商売」といわれ、マイナスイメージも強かった時代とは感覚を一緒に保つこと自体意味がない気もします。ただ、この発想が「物を作ること・創造することが価値を作る」というところにかなり偏った感覚だからかもしれない。情報と言うものの価値が上がってきたからこそ成り立つのかもしれません。だからこそ感情労働という指標がでてきたのでしょうね。
(続く)

|

« プラスとマイナスがつながってます | トップページ | 感情労働という分析手法(2/2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100146/41281784

この記事へのトラックバック一覧です: 感情労働という分析手法(1/2):

« プラスとマイナスがつながってます | トップページ | 感情労働という分析手法(2/2) »