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スキムミルクください

脱脂粉乳は、生乳、牛乳又は特別牛乳の乳脂肪分を除去したものから、水分を除去し、粉末状にしたもの(乳及び乳製品の成分規格等に関する厚生省令より)。スキムミルク(skimmed milk)ともいう。
戦後すぐの給食に出されていたのは一番安いランクの物。保存性や栄養価など評価されるが、当時の学校給食で用いられた脱脂粉乳の味を知っている人には、これが美味しかったという意見はほとんど聞いたことがない。大概臭かったという意見が多い。加工技術上熱を加えるため、余熱で変質したとか、この援助物資(いわゆる,アメリカの経済援助(ガリロア,エロア))は無蓋貨物船でパナマ運河を経由した為に高温と多湿で痛んだからという説もある。現在のスキムミルクはプロテイン代わりや趣向品として売られている。学校給食に用いられたのは主にユニセフからの援助品である。戦後間もない頃の日本の食糧事情を知った善意の米市民の団体が、日本の子供たちの為に実行した支援だった。
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保存性がよく、蛋白質、カルシウム、乳糖などを多く含み、栄養価が高い。学校給食で1970年代まで使用されていたと思われる。 現在、日本では年間約135万トンが製造されており、北海道産が約9割を占めるとか。(バターの副産物ともいえる)調整牛乳(加工乳)の成分調整用、食品原料、製菓原料がメインである。また、一般家庭の調理用・声価などに用いられる。現在の市況の問題で脱脂粉乳も発売制限されてるようだ。

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プロテイン代わりや趣向品として売られている現在のスキムミルクの用に目的で作られたわけではないのだが、私は最近コーヒーに入れる粉ミルクの代わりに使うことにしている。コーヒーはすきだが、こればっかり飲んでも身体によくないとも思うし、とはいえ牛乳をがぶがぶ飲むのもあまり進めることでないようだ。最近はコーヒー用のミルクは植物性の油脂を使ってることもあり、もう一つ使う気になれないというのもある。少し前製菓材料として買ったことがあるが、お湯に溶かすだけでは臭みがあるようなものは最近はお菓子の材料にもできませんしね。品質が以前のものとはかなり変わっているんですよね。
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過日スーパーにて菓子材料の売り場を見ても脱脂粉乳がないので店員に聞いた。
デ「脱脂粉乳ありますか」
店「ちょっとお待ちください・・・探したけれどないですねえ。どういうものですか」
デ「製菓材料に使うミルクです。お湯に溶かして使ったりします」
店「わかりました・・・・これですか(乳児用ミルクの缶が出てくる)」
デ「いやあ。これではなくて、スキムミルクとかいいます」
店「わかりました・・(電話をかける)・・・判りません。コーヒーに入れるものですか」
デ「いれることもありますね」
店「・・・ここがコーヒー用ポーションの棚です・・・・」
デ「・・・・あ、あった。」
要するに余り売れないんですよね。牛乳不足の折、こういうのも活用するべきでしょうねえ。

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