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2008年5月の記事

毎年おなじみ自動車技術会

パシフィコ横浜で開催していた「人とくるまのテクノロジー展」というのに今年もいってきた。これは学会併設で、私は今年は学術講演会のほうにはいかなかったのだが、http://www.jsae.or.jp/2008haru/program_toujitsu_kouenkai.pdfのように講演記録がでていますし、論文を販売しています。さて今年の講演のなかみを・・・・と言うことは言わないです。それよりも・・・
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なんでこんなに講演取り下げがおおいんじゃい。(怒)
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いや単に取り下げと言うならまだしも、最近は講演題目を発表し、用意までしてからの講演取り下げがめっちゃ多い。こんなに多いのかというには、開発に対する色々な外乱要因が出てきてるのかなとも思いますね。論文を出すことで、対外的影響がでてくるから、論文を出せなくなったということは自動車業界では聞くことです。技術者自身も自動車会社あっての開発という所がありますから。
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意識が浸透してきた証拠?

<レジ袋有料化>「賛成」7割に 市民団体アンケート 2008年4月17日(木)10時36分配信 毎日新聞
 ごみや温室効果ガスの削減につながるレジ袋有料化に賛成する人が7割に上ることが、市民団体「容器包装の3Rを進める全国ネットワーク」(東京都千代田区)のアンケートで分かった。レジ袋有料化は一部自治体やスーパーで始まったばかりだが、同ネットは「意識が浸透してきた証拠」とし、広く導入を促す方針だ。
 調査は昨年10~12月、関東地方のスーパー店頭や商店街など84地点で行い、1万3623人が回答した。その結果、有料化に賛成した人は71.6%で、反対(20.7%)を大きく上回った。
 また、「今日レジ袋をもらったか」との質問には、「いいえ」が51.5%、「はい」が48.5%と拮抗(きっこう)したが、02年の調査に比べて「いいえ」と答えたマイバッグ持参派が約3ポイント増え、半数を超えた。
 一方、レジ袋をもらった人に理由を聞くと、「使うから」(37.6%)▽「マイバッグを持ってくるのを忘れたから」(32.8%)▽「くれるから」(29.6%)の順だった。
 レジ袋の辞退率はスーパー業界平均では約16%だが、有料化した店舗では80%程度と高く、有料化賛成が7割だった今回のアンケート結果とほぼ合致する。羽賀育子レジ袋減量ネットワーク代表は「『使うから』以外の人は、なんらかの動機付けがあればマイバッグ持参者に変わる可能性が高い。有料化でマイバッグ持参が増えるのははっきりしている」と指摘している。【山田大輔】
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ムダとりをすると時間が使える

----------引用
”プロフェッショナル”な人々の時間の使い方  2008/04/24 16:52池松 由香=日経ものづくり
 生産現場のムダとりで知られる山田日登志氏の指導現場を取材させていただくようになって,もうすぐ4年がたちます。その山田氏が先週,NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられました。その中でも少し触れられていましたが,山田氏が岐阜県の自宅で過ごすのはほぼ週末のみ。平日のほとんどは,日本全国の工場を巡ってカイゼン指導をされています。そんな山田氏の行動を拝見していて,「さすが凡人とは違う」と感心することがあります。「時間の使い方」です。
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「混浴を守る会」(2/2)

(承前)
混浴中に「ジロジロ見ないで」 女性のクレームでマナーアップ運動 2008年4月29日(火)19時53分配信 J-CASTニュース
混浴での女性のクレームが多いとして、青森にある温泉の常連客らが、連休期間中にマナーアップ運動を繰り広げている。混浴でのマナー違反には、ジロジロ見るだけに終わらないトンデモ事例があるようなのだ。
勘違いしたふりをして女性側に入る人もいる
「きれいな女性がいたら、あなただって目がいくでしょ。見えても、知らんぷりするぐらいならいい。それが、ずっと凝視するお客さんがいるんですよ
青森市の酸ヶ湯温泉のある従業員は、混浴でのマナー違反をこう嘆いた。
同温泉は、八甲田山中にある混浴の大浴場「ヒバ千人風呂」で知られる。約320年以上前に開湯したとされ、国民保養温泉地の全国第1号でもある。そこで、ここ4、5年、男性客のマナーが低下しているというのだ。
「10人ぐらい一斉に凝視することもあるんですよ。堂々と入ってきて、堂々と見ているんです。大きな浴場なので、隠れる場所もありません。これでは、女性客は、なかなか入れませんね」
マナー低下を防がないと、伝統ある混浴文化が守れない。そう考えて、温泉の常連客らによる「混浴を守る会」が2005年に発足した。「見ればまいね 見せればまいね(見たらいけません 見せたらいけません)」と大書した看板を入り口に掲げたり、守る会のたすきをかけたメンバーの番台が監視したりする活動をしている。現在は、全国で8000人を超えるメンバーがいるという。特に連休期間は、観光客が多数来て、マナーが非常に悪くなる。そこで、期間中の08年4月26日から5月6日まで、マナーアップ運動を行っている。運動では、たすきをかけたメンバーが館内でマナーを呼び掛けるなどしている。
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「混浴を守る会」(1/2)

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008042700m058/1.htm
<雑記帳>女性客ジロジロ見ないで…「混浴を守る会」が訴え 2008年4月26日(土)21時48分配信 毎日新聞
 青森県の八甲田山中腹にあり、混浴風呂で有名な酸ケ湯温泉で26日、市民らでつくる「混浴を守る会」が、女性客をジロジロ見て不快感を与えないよう客に求める運動を始めた。
 約320年前からある自然の中の温泉。湯煙が覆う広さ約260平方メートルの大浴場にゆったりつかれるうえ、酸性の湯質が湯治としても効果があり、全国から大勢のファンが訪れている。
 浴場は「男」「女」の看板があるだけ。境界がないため、女性エリアに近づく男性客などが増え、苦情が出ていた。会のメンバーは「貴重な混浴文化がなくなるのはもったいない」。【鈴木久美】
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貧民の貧民による貧民の為の食堂

当然のことであるが、私の大学生活≒貧乏学生時代はかなり昔のことである。 カネのないときは安いどんぶり飯というまあ当然の挙動はいまでも私はそうであるが、今も貧乏学生の生態はさほど変わらないようですね。
いしいひさいちの漫画「バイトくん(関西のアルバイト情報誌「日刊アルバイト情報」で連載された)」に

①腹がすいたままで「大学前」から電車に乗る
②次の駅「とよつ」のアナウンス・・・とよすのあられ(http://www.toyosu.co.jp/index.html)のCMが頭の中を駆け抜ける。(当時このCMが関西では良く流れていた。)
③その次の駅「すいた」のアナウンス・・・・腹が空いたと聞こえ、むなしくなる。
④降りる駅は「しもしんじょう」のアナウンス・・・・「ひもじいよう」と聞こえ、ほうぼうの体でアパート「仲野荘」に帰る。

なんだなんだとも思いますが、阪急千里線の駅は、「関大前-豊津-吹田-下新庄」となってまして、しかもいしいひさいち氏は関西大学出身、本当にモデルとなった同名の建物が東淀川区下新庄4丁目に実在したそうです。なんとなくどういう学生生活をすごしていたか・・・いやいや青春ですのう。
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失敗をどうリカバリするか(3/3)

(承前)

http://techon.nikkeibp.co.jp/Monozukuri/top12/
2007年4月号から2008年4月まで『日経ものづくり』に掲載した巻頭インタビュー「私が考えるものづくり」などを再編集して新たなエピソードを多く盛り込んで単行本化した『経営者12人の原点 日本、ものづくりの神髄』からの抜粋です。

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「鉄の反撃」はチームの力のおかげ
JFEスチール 専務執行役員 スチール研究所 所長 影近 博 氏(1950年生。1972年:東北大工卒。1998年:日本鋼管技術開発本部技術企画部長。2002年:執行役員常務。川崎製鉄との合併後 2003年:JFEスチール常務執行役員(現在は専務執行役員)) 2008/04/22 18:36
鉄鋼業界は、グローバル化が一気に進み、今や世界中がライバルです。世界規模の大会社や新興勢力である韓国や中国、こうした世界のライバルの陣容を見るとうらやましい限りですよ。優秀な人材はそろっているし資金も豊富。その資金をつぎ込んだ素晴らしい研究設備や試験プラントをそろえています。そこで考えるわけです。我々の強みは何だろうかと。僕は、JFEスチールで鉄の研究開発部門を担当していますから、それこそ真剣に考えます。そしてたどり着いた結論は、チームの力。組織としての対応力こそが我々の強みなのです。
 海外勢と日本では、研究者や技術者の行動パターンが違います。韓国や米国は基本的には個人主義なので、顧客から鉄鋼メーカーの担当者に「こういうことで困っている」と相談を受けても、情報はその担当者で止まってしまうことが多い。サンプル品を渡した場合でも、担当者だけが囲い込んでしまう。同じ社内の仲間にも黙っているわけですね。日本の場合は組織の中で情報が共有され、「どうするんだ、どうしようか」とみんなで一緒になって考えます。
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 組織を重視することに対しては個人の才能をつぶすという批判もありますが、鉄鋼業は研究開発から生産までのプロセス全体を考えると、組織力が大きくものをいう構造になっています。
-----------中断

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失敗をどうリカバリするか(2/3)

(承前)

http://techon.nikkeibp.co.jp/Monozukuri/top12/
2007年4月号から2008年4月まで『日経ものづくり』に掲載した巻頭インタビュー「私が考えるものづくり」などを再編集して新たなエピソードを多く盛り込んで単行本化した『経営者12人の原点 日本、ものづくりの神髄』からの抜粋です。

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失敗は宝の山,しかしルール違反は大問題 それは最近の経営者を見ると分かりますキヤノン電子社長 酒巻 久 氏(1940年栃木県生。1967年にキヤノン入社後,研究開発部門に配属。VTRの基礎研究や複写機/ファクス/ワープロ/パソコンなどの開発に従事し,多くの基本特許を出願。1989年に取締役システム事業部長。1996年3月には常務取締役生産本部長になって,セル生産を導入し定着させる役割を担う。1999年3月から現職。)2008/04/21 13:45
 我々が最も力を入れているのは「失敗・成功事例集」の作成と、それに基づく勉強会です。この事例集には、どんな失敗でも必ず書き込む。書いてくれさえすれば、マイナス評価はしません。逆に、良い事例を書いてくれた場合は評価するというのがルールです。製造現場が一番やってはいけないことは隠し事です。マイナス評価をしないことで、隠す必要がなくなります。
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失敗をどうリカバリするか(1/3)

http://techon.nikkeibp.co.jp/Monozukuri/top12/ 2007年4月号から2008年4月まで『日経ものづくり』に掲載した巻頭インタビュー「私が考えるものづくり」などを再編集して新たなエピソードを多く盛り込んで単行本化した『経営者12人の原点 日本、ものづくりの神髄』からの抜粋です。
------------------- まってましたという本ですな。もちろん会社のトップというのは概して、観念論を述べなければならない使命があります。けど、どこかにその実を知ってる人もいるし、また、まがい物の提案を信念をもってはじくこともする。たまには毒を食らうこともする。真実を語らず去った人であるが、この人は多少わかっていて毒を食ったのではないだろうか。じつは日本において技術経営論(いわゆるMOT)の導入を最初におこなったひととして知られる。 ブログランキング・にほんブログ村へ

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技術士補資格をお持ちの方へ

じつは世の中には、技術士の資格を取るための通信講座などがありますし、10年前にはごく限られた分野しか、このような通信講座はなかったのですが、最近は企業の中や市場でもこのような演習をすることがでてきました。
それとは別に、ここでは、若い技術者さんが、安価で受講できる内容を考えて見ましょう。
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コミュニティーパテントレビュー

経済産業省・特許庁、出願内容ネットで公開するコミュニティ・パテント・レビュー導入 日刊工業新聞(掲載日 2008年05月19日)
 経済産業省・特許庁は8月にも、幅広い研究者や技術者の知見を引き出し、特許審査の質的向上を目指す「コミュニティ・パテント・レビュー」を試行的に運用することを決めた。特許庁がウェブ上に簡易サイトを用意し、企業や大学、研究機関など外部の第三者からの情報提供を求める。企業など特許の出願人は自社技術の評価や改善点などを知ることができる一方、特許庁では質の高い効率的な審査が期待される。08年度は試行し課題などを探りながら、09年度にも本格運用に移行する意向だ。
 第三者の知見を特許審査に活用する動きとしては、すでに「情報提供制度」がある。これは企業など第三者が、出願内容の妥当性などを特許庁に提出(書類)する制度だが、情報提供制度の前段階としてコミュニティ・パテント・レビューを活用することを決めた。
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海外でこのような行動がかなり有力になっています。最初、「特許庁」も走るなあと思ったのですが、どうやら審査の迅速化を考えるということと匿名情報提供というものの貴重さを考えた結果のようです。面白いのはこの概念自体は、Wikipediaに萌芽があり、この上に情報掲載者の詳細情報を提供することで専門家と偽者とを区別する所を付与していくということを考えています。また提供された先行技術の品質評価方策も検討しているようです。特許に対する審査技術は世界でも日本はリーダーシップをとる立場になっています。(米・欧・日三極といいます)アメリカに続いて、ヨーロッパ特許庁の傘下という解釈も出来るイギリスで手法導入が動き出していることから、守旧的思考をとることは得策でないと考えるのは、一つの見識でしょう。
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機能部品を軽量化&軽量ボディを作る

セミナーのお知らせで、興味のある方にはお勧めです。蛇足ながら私なるのコメントを付けてみました。
---------------------------------引用
クルマの軽量化・低コスト化を可能にする 車体・部品技術の最前線
  ━■◇■ AUTOMOTIVE TECHNOLOGY DAY 2008 spring ■◇■━
地球温暖化が深刻化し,CO2削減が世界的な課題になりつつあります。これに対処 するために,パワートレーンの改良と並んで,クルマの軽量化が強く求められてい ます。同時に,グローバル競争の激化や,新興国市場の開拓のために,クルマの低 コスト化も,これまでにも増して重要な課題になってきています。AUTOMOTIVE TECHNOLOGY DAY 2008 springは,こうした軽量化・低コスト化を達成するための有 力な技術を,ボディ,機能部品それぞれについて取り上げ,進化の最前線を解説し ます。
http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/080602AT.html
■概要
 ◇日時:2008年6月2日(月)10:15~17:00(開場9:45予定) ※展示コーナーは9:45~17:00開催
 ◇会場:青山ダイヤモンドホール(東京都港区)
 ◇主催:日経Automotive Technology/日経ものづくり
 ◇展示協賛:加川製作所,日栄,新妻精機,QMS
■受講料(税込): ◇38,000円
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Product Lifecycle Management

昔ながらの設計では設計から製造,保守,廃棄までの連続した多様なデータの流れをつくり込むことは難しい。そこで,製品開発の効率化や製造現場の生産性を向上しようとPLM(Product Lifecycle Management)に取り組む企業は多い。今はまだチャンピオン的仕様が多いが、選択と集中を行った結果が有効であることで本格的展開をすることになってきている。日経BPの記事から拾ってみた。
------------開始(抄)
【PLMコングレス2007講演】全員の方向がぶれない開発 2007/12/19 11:00
 PLMによるデータを中心とした新しい仕事の仕方が根付き,成果も明らかになってきた。その一つが,開発にかかわるメンバー全員の意思を統一し,プロジェクトの方向がぶれないようにすること。開発の遅延防止,コスト節約はその結果として得られるとみることもできる。
 某社は家電製品開発に「ソリューションプロジェクト」をいう仕組みを取り入れている。マーケティング,研究,設計,デザイン,宣伝,営業といった全関連部門の人間が一堂に会して開発を進めるもの。何を造るべきかを決めるところから製品出荷まで,メンバー全員が協力する。商品一つ当たりの期間は平均1年半で,2カ月ごとにチェックを入れて方向を修正する。
 仕様を決め開発が進みだすと,設計は3次元CADやシミュレーションを実施する。並行して,顧客への情報提供が始まる。設計がまだ早期の段階で,顧客の反応などから修正を図る。逆に,開発がどこで苦労しているか,製品の何がポイントになるのかを技術者以外の担当者も共有できる。
 ドラムの直径が大きなドラム型洗濯機の開発で実施した。単純な製品化では振動は2倍になってしまったが,技術陣は研究所の力も借りながら,サスペンションで振動を吸収したり,筐体の振動特性を適正にして課題を解決。その過程ではシミュレーションを多用した。実際には途中の段階で方針の変更はあるが,なぜ変わったのかという理由を全員が理解していたため,最終的な目的はぶれなかった。
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-------------中断
色々聞くと、以前はこれを人海戦術でやっていたという。運用上、マーケティング,研究,設計,デザイン,宣伝,営業の人々全部が一緒に仕事をするためには日程的にはきついため、専従にすることで達成するところもあったのだが、ITによるグループウエアによって、比較的成果を取り込みやすくなった。実際には途中の段階で方針の変更はあるが,なぜ変わったのかという理由を全員が理解できる環境にした結果,最終目的はぶれなくなった。

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すいている

関西に行ってましたが、所要で国立国会図書館関西館に行って来ました。関西館では、科学技術関係資料やアジア関係資料の収集に力を入れています。そのため、時々関東で読むにしても関西からの取り寄せと言うことがあるんですよね。
交通は、実は案外便利。
京都駅から新祝園駅へは近鉄京都線急行で約30分(10分毎)奈良駅からは約15分(乗り換え便含め10分毎)
京橋駅から祝園駅へはJR学研都市線快速で約45分(30分毎)
近鉄難波駅から学研奈良登美ヶ丘駅へは、近鉄奈良線(急行)生駒駅で近鉄けいはんな線に乗り換え約40分 (けいはんな線はこの地域は15分毎)
JR学研都市線祝園駅/近鉄京都線新祝園駅(この2つはつながっています)から奈良交通バス「36 祝園駅 光台循環」「41または47 学研奈良登美ヶ丘駅」 国立国会図書館 約10分(時間6本)
近鉄けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅から奈良交通バス「41または47 祝園駅」 光台一丁目 約15分 (時間4本)
ですが、いつ行っても本館とは比較にならないぐらいすいているんですね
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啓蒙なのか実践なのか(2/2)

(承前)
--------------------引用
鉄道営業法の不思議 2008/02/26 17:23原田 衛=日経ものづくり
 2月に出たばかりの本「満員電車がなくなる日」(阿部 等著,角川SSコミュニケーションズ)を読んでいる。
--------------------終了
ということで、私もこの本をよんでみることにした。あらーベンチャー起業を目指し、ベンチャーキャピタルへの投資を仰ぐトライをされてる方だということがわかってきた。しかも技術士さん・・・、同業ではないかっ。大前氏の下で指導を受けたと言うことで、企業家志向はあった人のようですね。その方面では時々名前を聞く人ではありましたが、起業されましたか。


阿部 等 昭和36年生 東京大学 工学部 都市工学科卒 同 修士課程修了 同 博士課程中退
○昭和63年4月 JR東日本入社
「東京圏運行本部 中野保線区・施設部 保線課・運輸車両部 輸送課」・「安全研究所」・「鉄道総研出向」・「長野支社 工務部 施設課」・「安全研究所」・事業創造本部・東京支社 施設部 保線課
技術士資格取得。
○平成17年4月 JR東日本 退社
○平成17年12月 (株)ライトレール(http://www.lrt.co.jp/)を設立し代表取締役社長に就任 
事業目的:交通に関するコンサルティング及び短期立上げを見込める放置自転車対策関連事業
主張
(1) DMVは、従来の鉄軌道車両と比較して車両購入費・保守費・運転士人件費を大幅低減し得る
(2) 地方鉄道やLRTにおいて、低コストに高い利便性(増発、速達性、集客施設乗入れ)を実現
(3) 小さな政府が希求される時代潮流の中、民主導による鉄道の活性化・地域貢献増大を実現

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啓蒙なのか実践なのか(1/2)

--------------------引用
鉄道営業法の不思議 2008/02/26 17:23原田 衛=日経ものづくり
 2月に出たばかりの本「満員電車がなくなる日」(阿部 等著,角川SSコミュニケーションズ)を読んでいる。いきなりだが最初に白状してしまいたい。クルマの交通渋滞や満員電車といった交通関係の話は,工場内でどうスムーズに物を流すかのヒントになると聞いたことが以前にあった。そこで,この本を読めば「ものづくりブログのネタにもなるのではないか」という下心があって読み始めたのである。
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逃げ場のない破壊行為

一度見たいと思っている映画がある。
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馬鹿が戦車でやって来る(1964) - goo 映画
DVD)


解説
團伊玖磨の小説『日向村物語』を原案とし、「いいかげん馬鹿」の山田洋次が脚色・監督した“馬鹿シリーズ"第三作目。撮影もコンビの高羽哲夫。1964年に、松竹制作・公開。中国の思想傾向映画のパロディにも見える内容のため評価が分かれるが人気は高い。團伊玖磨は音楽も担当している。本シリーズのキャラクターが直接「男はつらいよ」に引き継がれる。登場した旧陸軍の戦車(タンク)は、新潟県にあった雪上車を300万円で改造したもの。(地上波放送ではあちこちで音声が消される事態になるらしい。以下の内容は表現上の問題がある上差別的な見方も解釈に入るが、作成時の事情を勘案されたい)
あらすじ
海釣りに来た中年の男と若い男は、船頭(東野英治郎)から海辺にある“タンク根"のいわれを聞かされた。
その昔、村は変った人間ばかりが住んでいた。村はずれに貧しい一家が住んでいた。家族は、少年戦車兵あがりで農器具の修理をしているサブ(ハナ肇)と、オシで自分が鳥と信じている自閉的傾向のある知的障害の弟・兵六(犬塚弘)、それに耳の遠い母親とみ(飯田蝶子)の三人暮し。この“汚れの一家々"といわれているサブたちは村中からのけものにされていた。村には、業つくばりの長者仁右衛門(花沢徳衛)をはじめ、村会議員の市之進、セックスに明けくれる赤八・たねの夫婦。それに最近村に赴任したばかりの百田巡査(穂積隆信)など。戦後農地解放で小作人のサブに分けてやった農地を、欲のつっぱった仁右衛門が取返そうとして、仁右衛門とサブは、寄るとさわると喧嘩ばかりしていた。だが仁右衛門の娘紀子(岩下志麻)だけはサブ一家の味方だった。紀子は長い間病床にあったが、秋祭りが近づくころには、若い医者新吾(高橋幸治)の看病で起きあがれるようになり、秋祭りに紀子は二年ぶりで村を歩いた。そんな紀子の姿を何よりも喜んだサブは、紀子に誘われて全快祝いにかけつけたが、仁右衛門はにべなくサブを追い出した。腹のおさまらないサブは村中を暴れまわり、警察送りとなった。その弱みにつけこんだ市之進は、親切めかしにとみに金を貸しつけ盲判でサブの土地を抵当としてまきあげてしまった。それから数日、サブの家から突然旧陸軍のタンクがとび出し、仁右衛門、市之進をはじめとして村中を踏みつぶしていった。が、その時兵六が火の見櫓で鳥の真似をして、櫓から落ちて死んだ。暴れまわったサブは、兵六の死体をタンクに乗せ、いずこともなく去っていった。
--船頭の話はここで終った。

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-----------
ということだが、過日ちょっとした調べ物をしていたら・・・たぶん上記の映画の存在は知らないと思うが。

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冷凍食品の周辺技術(2/2)

(承前)
食品工業というのは農学・食品加工・輸送物流というところをすべて最適化していかなければ難しい。その上に商品戦略・広報戦略も絡むからかなり想定外の技術要因がある。従って技術者個人の意見が反映し易いしノウハウを取り込むことを積極的に行うことにより企業の独自性がでる。ただこのように複雑な要因が絡んでいるため、このような技術ノウハウを製品のエンドユーザーへの価値向上につながりにくい。むしろ技術の落ち込みが顧客への価値低下につながることは他の業態以上に明確である。
このことから、食品加工分野の技術は横横断的視野を持つべきであるものの、どうしても専門分野に狭いところになりがちで有る。そのことから、技術というところより営業・管理分野に特化するところも多いようである。例えば食品包装だけでも以下の分野の専門家がいる。

(1)農学分野・内容物の保管に伴う物性把握(食味の変化など)
(2)包装部材に関する構造研究・材料開発と、インライン設備の計画・研究・評価
(2)包装の作業に関する機構開発。
(3)保管技術の開発
(4)調味材料・漬物などの保存技術を考えるための醗酵技術

但し一番問題なのはこれらを全体にバランスよく配置する技量の問題である。これらの技術はお互いの妥協点を見出さないとまず事業化にむかないし、どこのバランスをとるかと言うところがある。
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冷凍食品の周辺技術(1/2)

---------引用--------
日清食品が冷凍事業の新会社「日清冷凍食品」を設立・JTとの統合計画解消の結果 2008年03月04日 08:00
日清食品は3月3日、10月1日付けで行われる持ち株会社制に移行する際に行なう組織再編において、冷凍食品事業を継承する新会社「日清冷凍食品」を新設すると発表した。先に予定されていたJTとの冷凍食品事業の統合問題が白紙になったための措置と思われる(発表リリース、PDF)。
日清食品はJTが加ト吉を合併した際に、冷凍食品事業を両社と統合する予定だった。しかし例の中国製冷凍ぎょうざ問題においてJT側の姿勢に疑問を感じた日清食品側とJT側に意志の食い違いが生じ、この統合計画を2月に解消した。
そこで日清食品側では組織再編成に伴いさらに本社を現行の大阪から東京に移管すると共に、持ち株会社の日清食品ホールディングスの100%子会社として冷凍食品事業を継承する受け皿会社「日清冷凍食品」を新設。日清食品の松尾昭英常務が社長に就任することになった。なお日清冷凍食品の資本金や本社の場所は現在未定。また本社の東京への移管は経営・総務・財務・法務・内部監査などの「本社機能」のみで、登記上の本社は現行の大阪のままとなる。
中国製冷凍ぎょうざ問題自身はいまだに未解決のままだが、多方面に影響を及ぼしつつある。今回のように加ト吉の経営不振を救う形で行なわれるはずだった、日清とJTをあわせた食品業界の再編においても、運命の歯車をずらされたことになる。これが吉と出るのか凶と出るのかは、時間の経過と共に明らかになるだろう。
-----------終了-----
ちょっとややこしいのは、日清冷凍食品という会社がすでにあるんですよね。(注:5/1をもって四国日清食品㈱となりました)この会社は香川県三豊市詫間町に本社があります。で、そうです。香川県観音寺市のとなり町でして冷凍トンカツ・冷凍うどん・冷凍シューマイの製造(主に業務用)と冷凍給食食材の供給事業を行っています。(さらにここの子会社が、日清ブランドの一般販売用の どん兵衛ブランドの冷凍うどんの内、うどん玉の供給をしているようです)位置的には加ト吉と競争相手になる。上の新会社の位置付けがよく分からないのですがまだ未確定なのかもしれません。但し、日清食品の子会社のなかでもかなり高い位置を占めてますので、社名変更などの操作をするのかもしれませんね。
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「ブログ」は毎日書き読むものか(2/2)

(承前)
この記載に関するBLOGは既に結構多いのですが、但しその国にはその国のメディアがあると言うことになりそうですよね。
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井上トシユキ氏(井上俊幸)プロフィール
1964年、京都市出身。同志社大学文学部卒業(1989)。会社員を経て、1998年よりジャーナリスト、ライター。TBSラジオ「アクセス」毎週木曜担当。著書は「カネと野望のインターネット10年史 IT革命の裏を紐解く」(扶桑社刊)「2ちゃんねる宣言 挑発するメディア」(文芸春秋社刊)など。
---------------------再開
リンク: ブログは基本スキルが学べる だからチャレンジしてほしい井上トシユキさんに聞く(下) - 速報 ニュース:@nifty.
ブログは基本スキルが学べる だからチャレンジしてほしい井上トシユキさんに聞く(下)  2008年5月6日(火)10時4分配信 J-CASTニュース
お金をもらえないし、ヘタすれば炎上
――一般の人が書くブログは新聞記事を引用し、感想を書くだけのものもあって、ホントに読まれたいの?という感じもします。
井上 自分が思ったことを書いて、公開するだけで快感、ということなのかもしれません。日本人は文章を書く訓練を学校でそれなりに受けている。そこで「自分も書いてみたい」と始めるんでしょうが、読んでもらえる文章、共感を呼ぶ意見というのは、やはり簡単には書けない。書いても反応がない、お金をもらえるわけでもない、ヘタすれば炎上するとなると、生活のなかの優先順位は落ちていく。とりあえず、暇つぶしに無難なことを書いておくというのでは技量も上がらない、という悪循環が起きているのでしょう。なんにでも最初からプロはいないんで、そこを頑張っていくと良いんですけどね。
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「ブログ」は毎日書き読むものか(1/2)

しばらく取材旅行(苦笑)に行きます。レスが遅れるかもしれませんが、事由ご承知ください。

この記載に関するBLOGは既に結構多いのですが、但しその国にはその国のメディアがあると言うことになりそうですよね。
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リンク: 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上) - 速報 ニュース:@nifty.
2008年5月5日(月)13時12分配信 J-CASTニュース
井上トシユキ氏(井上俊幸)プロフィール
1964年、京都市出身。同志社大学文学部卒業(1989)。会社員を経て、1998年よりジャーナリスト、ライター。TBSラジオ「アクセス」毎週木曜担当。著書は「カネと野望のインターネット10年史 IT革命の裏を紐解く」(扶桑社刊)「2ちゃんねる宣言 挑発するメディア」(文芸春秋社刊)など。
「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。
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押し殺して演ずる

映画評論家である、故淀川 長治氏は有名な方であるが、独自の感性をもたれた方とも思う。氏は「名作映画は、人類にとって最高の総合芸術である」の言葉を残している。 どの映画にも見所はあるというのが持論で、どんなB級映画でも決して悪口を言わず、「このセリフ回しが素晴らしい」、「女性の脚の組み方がいい」など、一般人は見過ごしそうな箇所を見つけてはなにかしら褒めていた。これは、TVで興味を持ったTVの前の人が興味を持って映画を愛してもらうのが第一義で、そこで悪いことをあけつらうことはしない。映画館で自分のジャッジをして欲しいという有る意味健康的な志向をされていたらしい。
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但し、『日曜洋画劇場』での物腰が柔らかい姿とはあまりにも対照的に、こと評論においては舌鋒鋭く映画に踏み込んだ。そのため彼のイベントに行って舌鋒きりまくるのに驚いた人も多いとか。まあ、そうでなくては映画の買い付け、映画評論が出来るはずもないとはいえよう。
例えば、蓮實重彦、山田宏一との鼎談にて、ジャン・リュック・ゴダールとロベルト・ロッセリーニを「映画を破壊した大犯罪人」と評した。これは「彼らが素人でも映画が撮れると勘違いさせるような映画を撮ってきた」ことにより、プロ意識が欠乏した追従者が多く誕生したことを指摘したもの。もちろん監督としての評価は別で、キネマ旬報の毎年のベスト10には、2人の作品を入れている年もある。
どこかに明治男の意地があるのだが、それを見かけた人はすくなかろう。
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当然、私たちのお仕事をすると、後でどうしてもというところがある。こんなこといっちまったならまだいい。曲解されたとかある。どうしても神経のバランスが取りにくくなる。しかも価値判断に差異がある所には、一歩引いてというところもあるから(勿論それがタスク遂行者の責務であろう)結構ストレスがたまる。
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http://ameblo.jp/nakada-aki/entry-10089748671.html
くらえ!32問ロケット砲 テーマ:回答
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債権(2/2)

(承前)
いろいろこの件については、述べている人も多いけれど、バランスが取れている例としてのはこの意見を挙げる。勿論突っ込むところも多い。けど大衆的評論家の割には全体的見方をしていると私はおもう。この人の場合は、むしろ旧来のアナリストの視点をとり進めているようである。彼は企業の経営シンクタンク研究員出身のアナリスト(タレントともいえるが)であるが、しゃべりはうまいのに突っ込まれるとしどろもどろと言う事もみられるけれども、意外と軸心はずれてない。
勿論、微細なところに関しては事柄把握の誤謬がないとはいえないようだが、マスコミの露出度などを考えると間違いの点をカバーして余りある分析力・影響力が彼にはあると見ている。私如き一介の技術コンサルがどうこういう立場ではないが、技術経営から見た愚言暴言を重ねてみよう。
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------------引用

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/125/index2.html
第125回:新銀行東京のビジネスモデルは破たんしている! 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年3月24日
 新銀行東京の経営が行き詰まり、400億円の追加出資案が都議会で議論されている。同銀行の設立時には、東京都が1000億円を出資しているが、現時点で累損が1000億円近くなり、当初の資本金を食いつぶしてしまった。そのために、新たに400億円を追加出資しようというわけだ。
 報道によれば、すでに賛成の立場を示している自民党に続き、公明党が条件付きで賛成する方向で調整に入ったとのこと。両与党が過半数を占める都議会で追加出資案が可決される可能性が高くなってきた。委員会採決は3月26日、本会議の議決は28日に行なわれる。
 それにしても、なぜこんなことになったのか。3月10日に提出された新銀行東京の調査報告書によれば、仁司泰正・元代表執行役の責任が重大であると記されている。仁司元代表が「どんどん貸し込め。貸倒引当金もしっかりと使い込め」と行員に訓示をし、過剰融資、乱脈融資を続けてきたことが経営行き詰まりの最大の原因だという。
 確かに、新銀行東京の経営がずさんだったのは否定できない。だが、経営の行き詰まりの責任を元代表一人に押しつけて、東京都が追加出資を押し切ろうとしているのは、どうもわたしには納得がいかないのである。

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事実の記載であるが、書きなれてるな・・・というイメージを強く感じる。

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債権(1/2)

最近忘れっぽくなっているが、いや世間全体がそうなっているかとも思う。いや、忘れてしまうしか術がないのかもしれない
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<新銀行東京>「役割は終わった」「監視を」都民は冷ややか 2008年3月27日(木)2時37分配信 毎日新聞
 400億円に上る東京都の公金投入を受け、再建に向けた新たなかじを切ることになった新銀行東京。「中小企業の需要は高い」と今も存在意義を強調する都と新銀行だが、融資を受けた都内の中小企業からは「もう役割は終わった」などと冷ややかな意見や厳しい注文が相次いだ。この1カ月で都に寄せられた都民の声の9割近くは追加出資に「反対」で、逆風下での船出となる。【市川明代、村上尊一】
 大田区の不動産会社「アイ・エル・イー」の進藤平太社長(56)は「解散に向かうべきだ」と手厳しい。2006年3月に利息3.98%で4000万円を借りて返済を続けてきたが、同10月に1000万円の追加融資を受けた際に利息が6.0%に上がった。新銀行側に説明を求めたが、いまだに回答はない。「全体的にお役所仕事で審査も的を射ていない。もう競争力もなく、(他の金融機関に)勝ち目はないのでは」と冷静に分析する。
 05年夏に4000万円を借り、既に完済したという建築解体業「アーバン黒岡工業」(杉並区)の岡部辰夫社長(67)も同意見だ。「借りた当時はどこも貸してくれなかったが、今は都銀も好条件で貸してくれるようになった。自分たちは助かったが、新銀行の役割はもう終わった」
 一方、「新銀行はまともに対応してくれた唯一の銀行だった。なくなっては困る」という声もある。海藻加工卸販売「東昆」(荒川区、従業員数55人)の順井宏子社長(47)にとって新銀行の存亡は死活問題だ。

 自社ビル建設などバブル最盛期の投資が負担となって経営が悪化し、2001年末に民事再生法の適用を申請した。銀行から融資を拒まれ続け、そんな中で新銀行にたどり着いた。無担保・無保証融資は審査を通らなかったが、2007年2月から一般融資枠で月々1000万円を借りている。
 3期連続で黒字を計上しているものの、産地偽装問題などで原価が上がり、経営は依然厳しい。「ちゃんとした行員もいた。ずさんな融資があったとすれば、都にも責任の一端があるはず」と順井さん。「今後はしっかり監視してほしい」と注文を付ける。
 都によると、石原慎太郎知事による400億円追加出資の正式表明(2月15日)後、新銀行に関する意見は1004件(3月25日現在)寄せられた。86%が追加出資に「反対」で「賛成」はわずか8%。反対意見では