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はぐらかすのも芸のうち

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青木裕子アナは300回セックスしてる?2008年3月18日(火)21時34分配信 日刊スポーツ
爆笑問題がパーソナリティーを務めるTBSラジオの生ワイド「爆笑問題の日曜サンデー」(4月6日スタート、日曜午後1時)の制作発表が、東京・赤坂の同局で行われた。日曜午前10時から司会を務める「サンデー・ジャポン」のラジオ版ともいえるが、太田光(42)は「ラジオは表情がないから怖さも。笑いながら『恵(俊彰)はつまらない』とか…今のは書かないで」。会見に現れた「サンデー-」で共演する青木裕子アナウンサー(25)には「300回セックスしてるエロアナウンサー」と暴言。田中裕二(43)が「遊びに来て」とフォローすると、青木アナウンサーは「300回のこととか」と応じていた。アシスタントは友近(34)。
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爆笑問題・太田「友近をなだぎから奪いました」 (2008年3月18日21時35分 スポーツ報知)
お笑いコンビ「爆笑問題」が18日、東京・赤坂のTBSで、パーソナリティーを務める4月6日スタートのラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜・後1時)の会見に出席した。(中略)また、会場に「サンジャポ」で共演する青木裕子アナ(25)を見つけた太田は一部で報じられた下ネタでチクリ。田中裕二(43)に「青木さんにも(ラジオに)来てもらって、下の話とかどんどんして欲しい」とラブコールを受けた青木アナは「よろしくお願いします」と頭を下げていた。
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TBS青木アナ「1年間に300回」発言否定せず2008年3月24日(月)18時40分配信 J-CASTニュース
「1年間に300回」発言で話題になっていた青木裕子アナが2008年3月23日放送のTBS系「サンデージャポン」で、その話題について言及、真相についてはぐらかした。
番組では、問題の発言が広まるきっかけとなった TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」の記者会見の様子がVTRで流された。「青木さんが(恋人と)1年間300回やることは本当ですか?」とタレントのヘリョンさんが無茶振り。すると、青木アナは、頭をがっくりと下げてうつむき苦笑、顎をかきかき、はにかんでいる様子だった。
すかさず、爆笑問題田中が「そういうのって、ホント嘘ばっか書くんですよねって否定するもんじゃないの?一回もそういうの聞いてないし」
「それぐらい、仲がいいってことです!」と青木アナ。両腕を振った大げさなリアクションで対抗した。そして、その勢いのままに力技で、次のコーナーへともっていってしまったのだ
結局、ことの真相について否定はしなかった。あきれて必要以上に答えないのか、あるいは、否定しないことが肯定なのか? 真実はわからないけれど、「1年間に300回」は本当のことだと思っていいみたい。
------------終了

(1)青木裕子 - NHKアナウンサー。
(2)青木裕子 (青木裕香) - TBSアナウンサー。 元アイドル。
(3)青木裕子 - 元グラビアアイドル、歌手。
(4)青木裕子 - 小説「再婚トランプ」の作者。

えー、私は(1)は存じませんでした。(声を聞くと思い出したが)(2)・(3)がおなじみです。上述のは(2)の人。

まあそれにしても、太田光氏はぎりぎりの球を投げますねえ。もし私がTVに出たとしたら(おい)怖い相手です。またここで田中裕二氏のフォローもうまいから更に引き立つのではないかな。
さて、別に、遊べばいいというわけではありませんが、以前のように国民を導くという意味で「正しい日本語」「正しい志向形成」(思考形成ではない)ということを放送に求めてるだけでは、取り込む人は少ないのではと思いますね。むしろ当為即妙な瞬間芸術(この表現はNHKの初期の名アナウンサー和田信賢氏に起源がある。参考)という意味合いの方がいいかも。野球放送や競馬中継(サッカーもそうですかね)なんかではその感覚があります。時にそれが報道に展開される事もあるようです。(たとえばこちら)そういう意味ではNEWSを報道といいますが何をくのかなあという問答は必要かも。
切った張ったに対応するという瞬時対応能力というのは、これからの報道ではなくて「プレゼン」には必要ではないかと思うのです。・・・というのは、ニュースがすでにじわじわプレゼン化してるという事。意外なのですが、最近特に元々演劇などをしていたり、唄を歌っていたりという既存経験者がアナウンサーになることがおおくなりました。民間放送は元々そういう人が多くなってきましたが(唯一、以前のテレビ東京は「株式情報」を流す関係でアナウンサー生え抜きと言う人が以前は余りいなかった(記者から採用したようだ)。テレビ朝日も教育放送の系譜から多少はその傾向があったようだ)、NHKとて「正社員待遇も」最近は劇団出身者などそのような既存の経験者が多くなっているのは分かります。これは現場采配能力(・・・キッタハッタが出来ること・・・)という、一種のマネージメント能力なのかもしれません。こういうのは色々修羅場を潜り抜けた人のほうがいいかもしれないですね。
青木アナウンサーを見てるとアイドル当時と比べて、いろんな修羅場(本人が・・・という問題はおいといて・・・)をくぐり、取捨選択をしてしぶとく生き抜くようなたくましさを変に感じます。はぐらかすのも芸のうち。勿論、はぐらかすのは報道では難しいであろうが、「プレゼン」にはありです。報道なのかプレゼンというオブラートが包まれてるものがある。世の中ではそういう判断しにくいものが跋扈してるともいえる。青木アナウンサーは「300回のこととか」と応じていたのも、結構テクニックを感じる。
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もっともこれも程度問題であって、今フリーアナウンサー・アニメ声優をしている女性が、ある準キー局のアナウンサーとして勤務していたときの話に、

アナウンサー時代、彼女は“キューバ事件”と言う事件のため報道系の仕事から離れた。1995年、相撲のニュースで“休場”を“キューバ”と読んだ。同席したパーソナリティーが“きゅうじょう”ではないかと問うと、「相撲では場所(ばしょ)と読むでしょ。だからキューバであっている」と堂々と答えるだけならまだしも、ダメ押しに、「判らない事があったら何でも聞いてくださいね。」とまで言った。加えて直後生放送で訂正と謝罪をしたが、「いやー、キューバしのぎに謝りに来ました。」と言ったので、アナウンス部部長に叱られ始末書を書かされた。

というのがある。これは強烈だわ。ただこの人濃いキャラクターなのか、当時は若かったのか、独立後NHKなど硬いところ・ニュースの出演も多く、アニメ好きから声優もするなど今はなかなか活躍してるんですよね。
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あと最近の放送ではアナウンサーが「寸劇」というか「小芝居」をするのが多くなりました。元々、演劇肌の人がアナウンサーになることは多いです。そして上述のTBS青木アナウンサーもそうですが、近年アイドル経験者が多いですからこんな小芝居をしてたりします。こういう「芸」(寸劇)的なのは私好きなんですよね。もし私が口が巧みならそちらに進んでたりして。
朝早くTVなどを見てると例えばこういうの(NHKおはよう日本・・参考記載)とか、こういうの(NTV)とかがあちこちにあります。対抗する民放もそういうのは多く、それなりにKYを踏まえてれば朝から暗い気分にならなくて済みますねね。このような小芝居は非常にフレンドリーで、真偽判断はそれなりの情報リテラシーはいるけれども、ある意味大切です。
そうです。 「それぐらい、仲がいいってことです!」と青木アナウンサーは両腕を振った大げさなリアクションで対抗し、その勢いのまま力技で次のコーナーへともっていくのも、見事に成り立った「小芝居」です。結局、ことの真相について否定はしなかったのは、何を言っても書かれるということで腹をくくったような「大人の態度」かも。もう一つ言うと太田氏は多分今なら「パスを返せる」・・(演芸ではフルともいう)と踏んだのか。
少しは私も見ならって、も少ししぶとくなろうかな。

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