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祝!新線開通

リンク: 「日暮里・舎人ライナー」開業 - 速報 ニュース:@nifty.
「日暮里・舎人ライナー」開業  2008年3月31日(月)19時9分配信 J-CASTニュース
東京都足立区と荒川区を結ぶ東京都営の新交通システム「日暮里・舎人(にっぽり・とねり)ライナー」が、2008年3月30日開業した。運転手無しで専用軌道をゴムタイヤで走る「ゆりかもめ」と同じ方式。荒川区の日暮里駅から足立区の見沼代親水公園駅まで、全長9.7キロの路線を20分で結ぶ。総工費は約1270億円で、累積赤字の解消までは約40年かかる見通し。
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http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/31/green/
地上も走るリニア式地下鉄 - ヨコハマの新たな足、横浜市営地下鉄グリーンラインが開業 2008/03/31 大野雅人
グリーンラインは、JR東日本横浜線中山駅と、東急東横線日吉駅をショートカットするように結ぶ路線で、横浜市中心部のまわりをぐるっと一周するように計画されている"横浜環状鉄道"の一部分が開業したともいえる。東京や横浜のベッドタウンとして発展目覚ましい港北ニュータウンを貫く2番目の地下鉄として、ブルーライン(湘南台~横浜~あざみ野)に次いでの開業となった。
このグリーンラインの開業によって、新たな鉄道新駅が6駅でき、日吉を経由して渋谷・都心方面へ、中山を経由して横浜方面へと、沿線住民のアクセス性が向上する。また、同線の開業に伴い、市営バスの統廃合も行われることになる。
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グリーンラインに導入される車両は10000系で、アルミ製4両編成の15本が新造された。将来の6両編成化も考慮された設計となっている。この車両の特徴は、リニアモーターで駆動を採用しているところで、都営大江戸線と同じく、磁石の反発の原理(線路側と車体側で反発しあって前進する仕組み)を利用している。利点としては、車両を小さく設計することができ、トンネル断面積を小さくすることで、低コスト化を図れるところ。しかもこの10000系は80km/hという最高速度や、大きな客室窓などから、都営大江戸線12-000系よりも「速くて広々」というのが乗ってみての印象だ。
平日の運行は、朝ラッシュ時が4分20秒間隔、日中は7分30秒間隔。「ピーク時は15本ある車両のうち13本が稼動している状態です。日中は7本が稼動し、8本は川和車両基地にいることになります」とは、同局関係者の話。(後略)
参考:http://railf.jp/news/2008/03/31/170900.html
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えー、初物には弱いものです。しかーも、大体こういうときにはバス路線の付け替えも必ずありますから、バス路線も初物です。(ちなみにグリーンライン開業に伴うバス路線の付け替えは、東急バスも絡んでいます。更に市営バスの民間委譲で神奈川中央交通も絡んでいます)
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そこで、都内に用事でいったついでに

東京-日暮里-(東京都営新交通システム)-見沼代親水公園駅-(東武バスイースト・・新規路線)-草加駅西口・草加駅-(東武伊勢崎線)-北千住-(東京地下鉄・日比谷線)-中目黒-(東横線)-日吉-(横浜市営地下鉄グリーンライン)-中山-(神奈川中央交通 緑車庫・上星川・横浜新道)-横浜駅西口

と乗ってきました。(太字は今回のメインイベント・・・・)
日暮里・舎人ライナーは、元々都営の路線バスが頻発していた道路(尾久橋通)の上を走る(このバス路線も少し残る)のですが、線形がいい。別に高架道路を作ったのとおなじだが、自動車優先だと限界があるから、一つの見識であろう。その分運賃も大幅アップ。現段階では地下鉄よりはアクセスも含めいいかもしれない。意外とアップダウンが多く、また車庫引き込み線は勾配がきつく設定してるようで、それなりに工夫しているのだが、積雪時に問題になければいいが。それにしても線形はまっすぐであるから、今後輸送が良くなったら、いきなり化ける路線になりうる。「累積赤字の解消までは約40年かかる見通し。」というのは大概甘い見通しということが多いのではあるが、こと首都圏の路線に関しては、路線設定が意外とはまった結果、早期に黒字化に成功したのも最近はある(ゆりかもめ。横浜市営の戸塚-湘南台間)から、もしかしたらおもしろいかもしれない。
さて、見沼代親水公園駅で、相撲取りさんの団体(おや)と一緒に下車してから、日野ポンチョが発車しそうなので早速乗車。今回の開通に対し路線付けかえをしたらしい。走り出すとすぐ県境を越えて草加市へ。・・そうか。それでここが終点なのか。さらに路地をうねうねと走る。ポンチョ同士でも行き違いができない上に、思いもかけないところを曲がったりする。トラックが来たので駐車場に頭をつっこんでやり過ごす。最初はこの程度の乗車率なら別に日野リエッセでもいいのではとおもったものの、細い道を走るに従いバスは立ち席がでるようになったし、また低床使用ということもあるから福祉面の考慮なのかな。(リエッセでも車椅子対応の使用改造をしてるのもあるが)
草加駅から一度戻って舎人まで、用事を済ませてから東武線の駅まで送ってもらいました。中目黒までぐっすり寝てしまい、そのまま日吉まで。ここから横浜市営地下鉄グリーンライン。乗り換えは専用の口があるからいいが、一度外に出ると、駅舎が仮設状態だからか判りにくい。
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電車自体は大きさも含め、大江戸線の雰囲気であるが、意外なのはかなり速度を出すこと、最高80キロだとか。リニアモーター式の電車は勾配が取れる割にあまり高速を出さないというイメージだけがあったのだが、いやいやかなり速度感覚がある。JR横浜線から東横線に菊名で乗りかえていた乗客を移行させるには、今のところ乗り換えの手間や、所要時間を考えると難しそうだが、日吉まで目黒線が延伸してくるとこの利点が生かされそうだ。
最後に、横浜まで。中山からのバス経路は3種類あるが、一番マイナーな経路を選ぶ。(元々市営バス1号系統の移管)そもそもこの系統が均一運賃と言うことが、必要なのだろうか・・・(といいながらこんな経路にずーっとのる事があるかという議論があるかも・・・とはいえ系統分割もむずかしかろう)
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しばらく屋内に閉じこもっていたからこういうのは刺激になる。足で探す行動はやっぱり基本だな。・・ってこんなマニアック行為、普通はしないんだろうが。

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