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外から見ると酷い道も美の対象になる

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http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_080305184944_1.htm
2008 04 05 [Sat]「酷道をゆく」発売記念!道路特定財源問題はおいといて!
国道ナイト~“国道”が分からなくなってくる
Open:17:00 Start:18:00 End:21:00 (予定)
前売券\1,500(飲食代別途必要・ドリンク\500~)/当日券未定
場所:http://tcc.nifty.com/accessmap/
東京カルチャーカルチャー (TOKYO CULTURE CULTURE)
住所/東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F
交通アクセス /ゆりかもめ「青海駅」前すぐ  りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩5分
え!?これ、「国道」?と言いたくなるマニアックな国道、通称「酷道」の魅力を語り尽くす!どこにでもあってなにげなく見ていた「国道」への見方が変わること間違いなし!他にも高速道路フォントに魅せられた男や、ジャンクション好きも出演。かつてない「道」のイベントです!
【出演】
○大山顕(サイト“日本ジャンクション公団”総裁・デイリーポータルZライター)
○松波 成行(サイト“日本の道”主宰)
○ぱんかれ(サイト“高速道路の文字を再現しよう計画”主宰、mixiコミュニティ“高速道路ファントを作る・使う”管理人)
○大野 達也(イカロス出版「酷道をゆく」編集)
※首都高の"中の人"もゲスト出演!

--------終了
ほー、こういうものがねえ。確かに国道25号旧道なんかは舗装してはあったものの、羊腸の道で、トラックが舗装をはがしひどいものでしたね。2桁国道とは思えなかった。今もJR関西本線と平行して走る加太付近は鋪装が剥がれて、今も「二桁なのにダートの如き酷道」なんだそうだ。
但し、この会合の目的は決して建設促進でも建設抑止でもなく、単なる趣味人の集まりだということ。そこは知っておきましょうね。だたtらなおのこそ、首都高の"中の人"(=当事者・担当者)もゲスト出演というのは、いらぬことが絡むとおもってしまう。
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以前にも書きましたが、PCショップなどで、最新のプリント基板に色々実装してるのをみますと、自らが巨人になった気分で、ICが高床式の倉庫に見えたり、電解コンデンサーが貯留層に見えたり、スイッチング素子が大きな冷却塔に見えたりするものです。

抵抗が煙突のように見えたり、油の貯留タンクに見えたりする。しかも最近は水冷式のCPUを持った基盤も出てきて、マイクロパイプラインの如き形態を呈しているものも散見されるが、これなんか、あたかも工場屋上の「クーリングタワー」大型冷凍空調機器である。以前ならこんなことを言うと、妄想だといわれていたものですが・・・
ところが、最近はこの手の中に構造美を見出すという考え方になってきたのですよね。私自身はプラント設計をした事もあるし、父親がそういう設計の専門職で、深夜に帰ってきては、そういう構想図面を特大の机に広げてうんうんうなっていたのを横から見ていた私としては、全然抵抗感がないう素地があったからと考えている。けと着眼点のある人がいるようで、最近は研究者が結構出てまして、

工場萌え
ジャンクション
工場地帯・コンビナート (背景ビジュアル資料 1)
工場萌えな日々2
東京鉄塔―ALL ALONG THE ELECTRICTOWER

のような本が注目されているのです。
ところでこの傾向を一まとめにサブカルという範囲でバンドルする傾向があるが、私はそう考えるのはまずいかなと思ってるんですよね。構造美の概念が、設計計画という概念とくっついていないという見方もあるようだが、どうしてそういう見方をされるのかは一度考え直さなければならないのではと思っている。既存概念から外れたのをサブにするのは、本当に建設的認識なのか。排他的であることを、自ら認めるのならまだしも、自らの観念を貶める方向性に持っていくのもある意味悲しい。そんなこと言ったら地下鉄なんか既存概念外(SUB-WAY)だっったっものがいまや堂々と(違)。

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