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放送とインターネットの融合(苦笑)

私、この日居なかったのでDVDに自動録画をしておいたんですが。
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着信御礼!ケータイ大喜利(月2回、第1・3土曜深夜(日付:日曜日未明)24:05 - 24:50 NHK総合)
http://www.nhk.or.jp/o-giri/past/080203/index.html2/3放送分
(3)失恋したリスナーに何てことを・・・。女性DJ何と言った?
岡山県 いーさん: AMっぽい失恋のお便りありがとう
大阪府 秘密のもっこちゃんさん: ペアのマグカップをプレゼントします
鹿児島県 ぎるろさん: ラジオを聞く元気はあるんだね
静岡県 塩のいか辛さん: 今の話もっとコンパクトに出来たよね
東京都 スタン斑点さん: そんな事より、交通情報です
埼玉県 ちひれろさん: 奪っちゃってごめんなさいね
沖縄県 赤嶺総理さん: で?
福岡県 ギブスさん:でもそんなの関係ねぇと言ったところでしょうか
宮城県 タカさん: ややウケ~
大阪府 よしのりさん: もう少し綺麗な字で書いて下さいネ
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この日はJ-WAVEでよく聞く秀島史香さんがこのコーナーで「DJ役」をしてたんですが、声優もされてる人なんだそうで場慣れされてるんですよね。FM横浜(この人も出てるようです)なら不自然ではないが、NHK総合で、しかもJ-WAVEのあのバイリンガル口調
メニュー→TV/ラジオ/雑誌→TV→NHK→ケータイ大喜利
といわれたら、さすがに唖然としました。しかも「NHK」の発音はいかにも民放FMでして・・・ここはどこ?っててわけです。これを録画した結果、おもいっきりはまっています。(とほほ)

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そう考えれば、その前も録画しましたね。で改めて見てみました。
http://www.nhk.or.jp/o-giri/past/080120/index.html1/20放送分
(3)「なんだこのデパート!!」エレベーターガール、何と言った?
新潟県 えぬぞうさん;3階 ノルマ達成まであと少しの紳士服売り場でございます
沖縄県 シャナナさん:時給800円でござぃます
神奈川県 浦和魂さん:屋上 特設ステージで茶番が繰り広げられています
愛知県 シナトラさん:メンズファッションのフロアでムダな抵抗でございますね?
福岡県 おほさん:嫌な思い出のある3階です
東京都 横山ぼける・まくるさん:二階 球とか扱っております (※視聴者の皆さんと同じように投稿してきたお笑い芸人「ジパング上陸作戦 加藤貴博さん」の作品!(この日、テレビ東京「やりすぎコージー」の企画で、10組の芸人さんが投稿に挑戦していました))
千葉県 ライチンゲールさん:身の程知らずのご来店ありがとうございました
東京都 ヴィンセントさん:今のはアドリブでございます
東京都 エイティーさん:何もかも嫌でございます
大阪府 ぴょん吉さん:もうひっちゃかめっちゃかです!
大阪府 ぺえさん: 少しチクッとしまーす
岐阜県 ジャパニーズグリーンモンスターさん: どこで止まるか言うておくんなはれ
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この日はセーラームーンシリーズの月野うさぎで有名な三石琴乃さん。サンシャイン60でエレベーターガールをしていた経験から、エレベーターガールの声として出演。 もっとも放送中では「池袋の高層ビル」ですと答え、「NHKの立場を理解いただき」・・・と司会(今田耕司氏)にいわれてましたね。まあ「テレビ東京」まで巻き込むかよ!
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少し硬い話をします。
予定調和というものを期待するということは、空気読めというバッシングにつながるものです。実験番組の色が濃いNHKの番組ですが、とかくレールの上を走りたががるのが公共の利益と見なす風潮、じつはそうでないということを意識されてるような気がします。
放送とインターネットの融合と言う概念論は、すでに以前から(ニッポン放送買収問題の時)お題目のように言われていたのですが、中身がいまいちわかってなかったようで。その答えの一つを作ろうとしているのは面白いです。またこのような姿勢を世界放送で行うと、韓国などでは「日本の放送は笑いに対し倫理的制約が薄く(決してないんではないのですが、着眼点が違うらしい)自由な表現手段を試せる」と言う人もいるそうです(たとえば趙恵蓮(チョ・ヘリョン)。日本での芸名は「ヘリョン」)。
勿論空気という雰囲気があるからこそ、本邦にはリバースした笑いという相当とんがった笑いがあるともいえます。かつてパイレーツという、浅田好未と西本はるかのコンビのグラビアアイドルとお笑い芸人の折衷型タレントがいました。その形は「だっちゅーの」(新語・流行語大賞受賞し、さらにゴールデン・アロー賞の話題賞を受賞)でセクシーポーズを決めるのが有名でした。その他、「ムギュ」「乳離れ」「乳帰る」「だっちゅーの光線」「練乳ビーム、ピュッピュッピュッ」「ボニョニョ〜ン」「お疲れ山」などの多数の持ちギャグがあった。まずネタを披露して失笑を買い、最後に胸を寄せて「だっちゅーの」で何とか締めるというのが主なスタイルだった。この事例の場合、お客さんが「面白くない」ことが面白いという屈折し、かつその寒さを共有というかなり変わった形を取るわけで、世界の笑いの概念には類を見ないものだったようです。
従って上にありましたが、「でもそんなの関係ねぇ」(By小島よしお)の受け方がYOUTUBEで流れたら、海外で火が付き、共有化されやすかったのは、多民族国家のため、そもそも空気を読まない世界で笑いを構築する地域にマイム芸は取り込みやすい所があったのだという考え方も成り立つのでは。英語落語を披露していた有名な落語家2代目桂 枝雀さんは、英語でのおちは全く違うものを用いていた(むしろマイム芸に近いものを使っていた)そうですが、納得いく話でもあります。
たかが芸談。けど人のクリエイティブ性を見るのもされど芸談。
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さて、堅い話はともかく、秀島さんのBLOGを当ってみたらこんなコメントがありました。寄稿もおおいひとの様ですが、雰囲気先行で読ませる文章です。

仕事を忘れて生放送中も笑い転げまくり、帰宅後も興奮冷めやらぬテンションでご報告です。
着信御礼!ケータイ大喜利」。
出演者とスタッフみなでオリャーワッショイと盛り上がるステキ現場でした。
お題は「失恋したリスナーに、女性DJ何と言った!?」
いやー、皆様の投稿、あまりのキレの良さに、もう脱帽です。
特にツボだったお答えが「そんな事より、交通情報です。
ブラックな笑い満載でしたが、読んでいてかなり快感でした…。
新たな芸風を開拓できそうでコワイ。

怖いもの知らずの私は一寸気取って翻訳エンジンを使いながら訳し、気取って読んでみる。バイリンガルの人に面と向かって当ってもムダかなあとおもいつつ。
As if I forget work, I held my sides with laughing earnestly also during the live broadcast. The excitement of after going home does not cool. It reports by the tension.
"Mail arrival gratitude ! Mobile-phone Comment Show "
All of the performer and the staff are one clue. They were great comunucation and the fine spot.
A title to me was-- "--For the listeners who were disappointed in love -- what female-DJ was said -- "
What is disagreeable !It is already taking its hat off at too much sharp merit of contribution of - and you.
The answer which was especially comment --" from such a thing, it is traffic information" -- which it was reading and was quite a pleasant sensation although laughter.This was Black-Joke and was a full load for me.
A new characteristic style is reclaimed and it is fearful for me.

無駄なあがきのようだorz。

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コメント

トラバありがとうございます!!

毎回投稿していますが、
なかなか採用されません…[悲]


そういえば、
この番組は「融合」ですよね。

ケータイという文化が、
テレビとのコラボ…。

即座にネタが着信しますね。

凄い時代になった物だ…[感心]。

投稿: ゆげやかん | 2008年2月 9日 (土曜日) 09時54分

じつは私も「投稿したい」とおもったこともありますが、技量以前に携帯のメール契約をしてないんです。(爆)

投稿: デハボ1000 | 2008年2月 9日 (土曜日) 10時14分

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