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ペットの火葬

-----------引用
ペット火葬料金「1体ずつ」のはずが、2体同時焼却…仙台[読売新聞社:2007/12/29  03時06分]
仙台市の第3セクターが運営する「ペット斎場」(泉区)が、1体ずつ火葬するとして利用料金を徴収していたにもかかわらず、1992年の開設から約15年間、2体同時に焼却していたことが28日、わかった。市は「別々のトレーで火葬しており、骨は混ざらない」などとしているが、関係者は「ペットも家族の一員なのに」と反発。市は対応を検討することになった。
ペット斎場では、飼い主から依頼されたペットの死がいのほか、路上で車にひかれるなどして死んだ動物なども火葬している。依頼者は火葬方法について1体か複数かを選択でき、市のホームページ(HP)などで1体火葬の場合に限り、遺骨を引き渡すと明記している。
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感情論も混在してるみたい。一体どういう規定になってるのかあたってみました。
1. 仙台市ペット斎場へ収集を申し込み
飼い主のわからない動物の死体を見つけた場合もご連絡ください。
受付時間 月~土 8:30~17:00(日、祝日、年末年始12/31~1/3は休み。)
月曜日など休日明けの午前中は特に電話が混み合います。この時間帯を避けるようご協力をお願いします。  
2. 仙台市ペット斎場へ直接搬入
受付時間 月~土 9:00~16:15(日、祝日、年末年始12/31~1/3は休み。 )
※一般廃棄物の収集運搬業の許可のない業者による持ち込みはできません。
仙台市ペット斎場料金手数料(一頭につき)
複数頭焼却炉 収集申し込み:3,700円  直接搬入:1,800円
一頭焼却炉 [20kg以下の収集申し込み:6,500円  直接搬入:4,600円] [20kg超の収集申し込み:11,400円 直接搬入:9,300円]
※ 一頭焼却炉を使用する場合、遺骨の引き渡しはしておりますが、お届けはいたしません。  
ペット斎場:泉区松森阿比古7-1:TEL:022-373-7469
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成程ねえ、専用の炉をもってはいるものの、焼却場とは別の考え方なんですね。勿論これは、路上で引かれた動物なども有るから尚の事でしょう。(ペット斎場のある所は比較的森も近く、かつ最近住宅や研究所などが立ち並んだ地域ですから、サルや鹿も居てもおかしくなさそうな場所です。)公衆衛生上の見地は当然あるんですが、この場合住民サービスという側面もあるのかも。いずれにせよ、そこらで焼かれても困るし、焼かずに埋めたら衛生上問題と言う視点もあるんでしょう。分かりにくい問題になっていそうです。
いろんなサイトを見てみると、仙台市ではペット葬儀会社も、この施設に火葬を委託し、葬儀の時に引き取っていることが多いようですね。
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というと私も気になります。なにぶんにも我が家も猫が2匹居ますから

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Q. 犬・ネコが死んでしまったときは?
A. 犬は登録のある区の福祉保健センターに届け出て、登録を抹消してください。また、戸塚斎場ではペットの火葬をしています。
路上に犬やネコの死体があるときは、区の資源循環局事務所にご連絡ください。
<横浜市 健康福祉局 健康安全部 環境施設課>
:ご利用にあたって:ペットの火葬は市営4斎場のうち戸塚斎場でのみ。対象者は横浜市民。
:戸塚斎場所在地 横浜市戸塚区鳥が丘10-5 電話:045-864-7001
:休場日 友引日、1月1日・2日
:火葬の種類 戸塚斎場でのペット火葬は、個別火葬と合同火葬の2種類。
火葬形態:個別火葬:1体ずつ個別の火葬炉で火葬。合同火葬:他のペットと一緒に火葬。
大きさ制限:重さは50kg以内 大きさは、収納した棺(段ボール箱等)の外径で、炉のサイズ(奥行100cm×横幅60cm×高さ30cm)以内。
遺骨取扱:遺骨は、斎場で準備する骨壷(代金は火葬料に含む)に納めて、持ち帰り。 遺骨は、専門業者に依頼処理。市には、ペット用の墓地や供養等がありません。
事前の電話予約:事前に電話予約が必要。8時45分~17時15分の間、電話で受け付けます。 休業日も9時00分~17時00分の間、電話で受け付け。出張回収は資源循環局事務所へ。
斎場への遺体の持込:25kg未満のペット・9時~12時。25~50kgのペット・13時。合同火葬の場合、9時~15時の間であれば、いつでも持込み可。
留意事項:個別火葬の場合は直接持ち込み。個別火葬用の火葬炉は、原則午前のみ。25kg未満のペットは、9時・10時・11時・12時の火葬枠の中で選択。25kg~50kgのペットは、13時の火葬枠のみ。 合同火葬は、直接持込みか資源循環局を通じての出張回収か選択。
火葬料金:1頭あたり1kg未満:10,000円 1kg以上5kg未満:20,000円 5kg以上25kg未満:25,000円 25kg以上50kgまで:30,000円 斎場直接持込み:3,000円  出張回収:6,500円
戸塚斎場は市直営の「人間の火葬場」でもあります。まあ細かくなってること。資源循環局のルートは公衆衛生の問題でしょう。横浜市内のあちこちに民間のペット向け火葬場があり、差別化も必要。人間の火葬と同じく「友引」の時は火葬をしない(というか休業)ですね。
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さて、振り返ると、会社勤務時代に、工場敷地内でノラ猫が引かれて亡くなっていました。その顛末はhttp://dehabo1000.cocolog-nifty.com/holder/2005/06/post_9b9f.htmlに書いた経緯ですが、処理をどうしたか思い出してみると・・・・
ペットが亡くなったときは昭島市清掃センター 電話:047-541-1342 
◆飼い犬、飼い猫等ペットが亡くなった時、清掃センターに持込めば、委託施設で合同火葬。
◆1体につき3,000円の手数料が必要。持込みの際は、事前連絡。
◆野良犬、野良猫などの死体の処理については、清掃センターに相談。
たしか以前は野良犬、野良猫の場合は無料引取りであったと記憶してます。かつ「供養します」という文言もあった記憶もかすかにありますが、このあたりは変わっていてもおかしくない。あくまで清掃センターの扱い。市内はともかく三多摩地区に民間のペット用火葬場がいくつかあるようです。
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勿論、横浜並に規定をきっちり(というかがちがちに)定めるのも必要みたいですが、仙台市の場合、第3セクターにて運用してるというのあって、どうやら、ペット産業の状況の差異もあるようです。あくまで衛生の観点から見たペットの「処理」と「供養」の概念が仙台のシステムでは混在し、そこをあまり気にしていなかったという事ですね。
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さて、ここまで東日本を見てみましたが・・・
大型ごみ,一時多量ごみ及び犬・猫などのペットの死体の収集に関する受付日の拡大(月曜日から日曜日までの毎日)等について
京都市では,大型ごみ,一時多量ごみ及び犬・猫などのペットの死体の収集については,事前に電話で御連絡いただき,現場での収集を行っています。
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あくまで処理ということ。火葬するとかどうとかは書いてません。勿論民間のペット火葬業者も多いですが、移動車両で火葬する仕事をしてる業者が関西・中国地方にあるという事も分かりました。(車の写真を見ると、煙突がありまるで焼き芋やさんのようです。(苦笑))大阪もおなじような表現ですね。
広島市:市営火葬場は三か所。火葬料(焼却料)はどこも同額。人間とペットの料金を較べると人間の大人の料金よりも、動物のほうがやや高い
★料金★
人間   12歳以上の者(市民) 8.200円 12歳未満の者(市民) 5.900円
ペット・小動物(鳩と同等以下) 4.300円 大動物(上記以上犬猫) 8.700円
※動物の骨は焼いてくれるが、骨を拾って分けてもらうことはできない。愛知県の共同墓地に運ばれて丁寧に埋葬されるという。
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いまやペットロスというのは人格的問題にもなる事項です。その一端がペットの葬儀に関する場面にもあります。地域によって、環境衛生という面からのアプローチとかいろいろ見方があるようです。そのため一元化を計ることは難しいとは思いますが、少なくとも衛生以外の視点も出てきたという現実が分かった気がします。いやいや、ペットを飼うと決め、実行している以上、この信念は即、命の重さということだということは認識し、子供達にも言っておかなくてはなりませんね。

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