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言いすぎもあるし反省も有る

日ごろから、読ませていただいているある大学の先生・研究者さんのBLOGなんですが、この2・3日の記載を読むとなにか相当きつい指摘が重ねてあったらしい。普段の調子はどこえやら、かなり悩まれている様子である。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621250#2621250

この先生、そこそこの年齢ではあるが、全国を飛び歩いて、色々理科教育の健全性に対して普及活動に勤められている。かなり早い時期からのネット・メーリングリストを利用したシステムで活躍し、論客でも有る。また結構、主義することは主張するという姿勢のすごく明確な方で有るため、私も読んでためになることも多いのだが、そのぶん、もしかしたら世渡りが上手いという方ではないのかもしれない
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けど、それぐらいの姿勢で研究し、その意見を世に問う形を保つ徹底的に研究者というのも、世の中には必要なのだという意味では、非常に納得することが多い。
すべからず、開発者では許されない(というか不適正な)姿勢が、研究者だったらむしろ好適だという場合があるんです。これは他でも同じ事で、法曹界の実務では不適でも、法学研究なら明晰な論旨で世間を引っ張る事例もある。反対に、学問的見地は優れた方でも、実務官僚になると(いろんな理由で)昼行灯に徹するしかないばあいもあるようだ。(もちろん、これは天の配剤が悪かったのかなというぐらい、つらい立場しか回ってこない人もいるなあと感じるので、今までの当方の言葉もかなりゴーマンなんですけどね。)
かくも、人財の有効活用は難しい・・・とかくとこれは管理者の言葉。個人のレベルでいえば、自分の本当にいかせる適所を見極めるというのは、一生かかっても見出せないのが一般的なのかもしれない。嗚呼
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コメント

こんにちは。数年前に何度か研究会に加えていただいたり、京都出張で訪問させていただきまして、活動を参考にさせていただいております。あちこちに名前が出るようになると、いろいろと反感を買うようなこともあるのだろうと察します。私の分野は理科教育よりもさらにマイナーな技術教育でして、技術教育研究者などと名乗るつもりはないのですが、いずにしても学問的には非常にアバウトな分野です。それなので、最近、工学研究の方に転向したのですが。ものづくりの経験がほとんどない教育学者の方々が、ものづくりは大切だと言っても、何だか説得力を感じられませんので、いずれ、技術教育の世界を何とかしたいとは思っています。

投稿: KADOTA | 2007年7月17日 (火曜日) 19時42分

>あちこちに名前が出るようになると、いろいろと反感を買うようなこともあるのだろうと察します。
そうなのかもしれません。けれど芯を持って活動されてるところは、ある意味見本とすべきかなとは思っています。時には出すぎた釘にならなれば、なんの引っ掛かりにもなりませんから。

投稿: デハボ1000 | 2007年7月18日 (水曜日) 17時32分

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