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あのう、ネコの甘噛みなんです

今現在国策として、精神治療関係はつまづきながら、ずっこけながらも、たとえば10年前からしたらかなり力をいれているという認識は感じている。戦時中に罹病した工業学校の教官を勤めた当方の遠い縁戚は、戦時中・戦後直後の広島ということもあって満足な治療が受けられず、座敷牢で末年をすごしたと聞く。いまではありえない話なのだが。その話を聞いている関係もあるからか、医師に罹れて、それなりの中高度な治療を得ることが出来、仕事も出来る状態に至ったのには、まあ喜んでいいのだろうと思う。

かつて鉄道省管轄前、九州の鉄道を運営する「九州鉄道」(初代)という会社があり、特注の編成を米国ブリル社で作って社内の鼓舞(と国の買収価格の上昇)をはかった。「或る列車」という5連一群の編成がある、木造であまりにもその後手を掛けなかったので綺麗といえる写真は少なかった。国有後は団体臨時で使われたりもしたが、その後編成を崩し、特殊用途のためにばらばらにされた。そのうち一両は精神病患者専用の輸送車(客車称号のあとに小さく「セ」と書いてあった由。)で使われていたらしい。よほどの大人数か、よほどの大物が載ったのだろう。(当方はスイフ9240・スロフ9360のいずれかと考えているが、結局わからなかった。)
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最近、特に女性に多いとか聞くがリストカットといって手首の血管を、「切らずにはいられない」衝動に掛かる方がいらっしゃる。衝動心は抑えられないし、誰にも話せないとかなると、目の前の包丁やカッターナイフに目が行くのはまああって当然。なにあろう私だってあった。今はそんなこともなくむしろとその罪悪を説く立場になっている。とはいえ豪傑の新作落語家2代目快楽亭ブラック師匠は大借金と離婚・破門のなかでこういった。
私には、死ぬほどの勇気さえもごぜいません。あれは勇気がいります。
私だってあった。もう書く気もおこらんが
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さて、うちにネコがおります。アメリカンショートヘアー系の捨て猫を拾って6年、いまや人がいないと「ぼくどーしよー」ばかりにニャーニャー泣くし、そうでなければもう一匹を連れて親分気取りです。
さて、WC等はあんまり苦労しないで済んでますし癒しの基としていいことをしたと思っているのですが、困ったのは腕を咬むことでして、これは夏場にはいけません。けど罪のない顔をして悪さをする。(6歳となるともうしませんが)
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ここからはかなりきわどい話です
ある夏の暑い時期会社にて半そでで計算などをしていると、
上司「・・・一寸、いま、いいかな」
私「なんですか」
上司「まあ、こっちへ来たまえ」
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        ・
上司「最近、腕が切り傷だらけだが、なんか困ってることあったのかね」
私「はあ・・・????」
上司「これなんだが・・・・」
私「ああ、これですか。最近飼い始めた子ネコがカプカプ咬むんですよう。(爆笑)犬でもしますよね(上司は犬を飼育している)」
上司「犬は引っかくから、こうはならんぞ。ネコか・・・それだったら安心したよ」
私「・・・他になんか、御用があるんですか」
上司「ああ・・その・・なんというか・・・。最近スリットカットとかあるだろ・・世の中。だから・・・」
私「下司の勘繰りですよう。(笑)」
上司「安心した。ネコかね。そりゃいいね。」
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確かにその前に過労で倒れたこともあったので、気を回してくれたのは感謝している。それでも、上司にも、少しこういう質問をするリテラシーを持って欲しいと思ってしまった。(苦笑)スリットカットじゃなくーて、リストカットですぜ。

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