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戦友

一度は血液ガンから持ち直したカンニング中島さんだが、再発の結果、急逝した由である。謹んでご冥福をお祈りいたします。

当方も、日曜からこの方非常に体調が優れないためPCの前に立てなかった(仕事もすこし延期したものもある)のだが、相方の竹山氏の「家族のようであり、戦友であった」という言葉は私の心を励起して余りあるものだろ、涙落としTVの画面を見ていた。

それにしても、青島幸男氏にしたって、(そこまでの年齢ではないと思っていたが)、彼もまた広義の意味ではガンの一種だそうである。それと、岸田今日子氏も逝去ということ、自分の体調が悪いのを言い訳にするのではないが、やかり季節の問題もあるのだろう。今日に限ってねえ。

さて、自分には、戦友っているのだろうか。もちろん戦いに出たことはないが、同士という意味ではいるのだろうか、いないのだろうか。深く考えさせながら、いままた治療薬を飲んでいる。

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(PS)
生涯「カンニング竹山」…中島は家族であり戦友であり夫婦だった(2006年12月22日08時15分 スポーツ報知)
 お笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸さんが、白血病とウイルス性肺炎を併発させ、35歳で亡くなってから一夜明けた21日、相方の竹山隆範(35)が都内で会見した。沈痛な面持ちで「残念な気持ちでいっぱいです」とうなだれたが、「供養といってはなんだが、一生懸命仕事をしていきたい」と、一人になった今後も「カンニング竹山」として活動を続ける決意を語った。
 竹山の涙は枯れ果てていた。「昨日(20日)は彼女と、しこたま泣きました」中島さんとも交流があった同せい中の彼女と悲しみにくれ、この日は涙を見せなかった。しかし最高の相棒を失い、会見中は最後まで神妙な表情を崩さなかった。
 「今回はまずいかな」竹山が覚悟したのは、11月末。骨髄移植を受け、夏には一時退院した中島さんの白血病が再発し、再入院したときだった。今月初旬、中島さんと「調子がいいので(医師から)自宅に戻りなさいといわれた」「よかったな」というメールのやりとりが最後の“会話”に。数日後に肺炎を併発し、竹山が病院に駆けつけたときは、人工呼吸器を付けて話せない状態だった。
 20日の午前10時ごろ、仕事前に病室を訪れ「頑張れよ。また来るから。漫才やるぞ」と声を掛けた。「奇跡が起こればいいな」という祈りは通じず、同11時46分、中島さんは永眠。最期はみとれなかった。2年間の闘病生活。竹山は「最後の方は苦しそうだった。安らかに眠っていたので、正直よかったのかな、と思った」と、つぶやいた。
 中島さんは04年4月に真奈美夫人と結婚し、9月には長男が誕生。竹山は「自分の息子がこの世に生をなし、奥さんがしっかり支えてくれたのは、中島にとって救いだった」と話した。この日は悲しみをこらえ、テレビとラジオの仕事を1本ずつこなした。今後も「カンニング竹山」として、「家族であり、戦友であり、夫婦みたいだった」という中島さんの分まで、芸能活動に励んでいくつもりだ。

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コメント

TB有難うございます。
戦友ねぇ。やっぱり同期の同僚なんでしょうね。
今年、一人先に逝ってしまいましたけど、やっぱり堪えましたね。いつかあの世で酒を酌み交わすことがあればいいなぁ。そう感じてます。

投稿: mac | 2006年12月22日 (金曜日) 23時06分

そういえば、macさんの場合そうでしょうね。心中ご察しいたします。

投稿: デハボ1000 | 2006年12月23日 (土曜日) 00時01分

 いつもコメントありがとうございます。そして、TBありがとうございました。

 本当に、悲しい出来事ですよね。中島さんがいたからこそ、竹山さんはキレる事が出来たのだと思います。

 正直、『笑わず嫌い』に出た時は、「こんな煩(うるさ)いコンビ売れるわけないじゃん」なんて思いましたが、あれよあれよという間にスターダムに伸(の)し上りまししたね。

 御冥福をお祈りします。

投稿: ゆげやかん | 2006年12月27日 (水曜日) 13時27分

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