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豪 VS 日 3 - 1

試合速報 [グループF 第1試合]
オーストラリア VS 日本 3 - 1  後半 終了
 後半 39分 ケイヒル
 後半 44分 ケイヒル
 後半 46分 アロイージ  前半 26分 中村 俊輔
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というわけで、後半の劣勢はいなめませんでした ね。

かなりのサポーターが出国されて見られたということ。国の存在を感じるというのは五輪と並べていいとおもうのですが・・・・一部の意見にはこんなのがありました。
------------引用-------------------
言葉は悪いですがこれも一種の「戦争」かもしれません。なんたって「国」を背負っているのですから。
島国の「日本」には考えられないくらい欧州・南米などは本当の戦争になりますから。
ワールドカップはお祭りではありません。合法的な戦争なのです。

日本の雰囲気を見てると「平和ボケ」にしか見えないのは…?
------------引用終了-----------------
合法的戦争という表現はあえてココで賛同したいとは、おもいません。けどそういう見方ができるのは卓見ではとおもいます。
誤解を恐れずにいいます。この現象をみて「愛国心」がやっぱり日本人にもあるんだ・・・というのは短絡的。私たちの代表ががんばって自分たちのターゲットに対してその至頂にいたりという考え方は、正統だと考えますが、そこと愛国心をどうつなげるのか・・・というのはワンクッションおいたほうがいいはず。
愛国心というのは「デイリーの自分の使命・業務に対して」・「信頼的な環境が相互に熟成され」・「それに対して妥当な金銭的・精神的対価が得られる」からこそ得られるからこそ自発的に出てくるものであるとおもうのです。もちろん道徳の授業だとか課外で論語をよむことによって得られたり、日曜に寺社・教会にいって法話を聞いてみることで構築する人もいらっしゃるとおもいます。
つまり、愛国心とは何かということをおもうと、民衆が各々持っている力がまとまって一つのジャンル「愛国心」になるわけで、それを官製・有識者の意見などで強制することがそもそも、余計なお世話なのだといいたいのです。だから気力のある人がアメリカ人になって米国の愛国心を私たちに訴える人は、筋金入りの人の一人だし社会の構成を読みきっている(其の年代なりに)とおもいます。

昔、正月にアメフトを家中でみようということになり、競技場にいきましたが、実のところアメフト・ラグビーはいまだ持って好きになれないのです。スクラムを組んで時々プレーが止まる(それは駆け引きの時間であるわけですが)私は、「そんなかけひきで円陣を組むな、行動しない人間の心理戦争は不愉快である。有言実行あるのみ」なんです。
そこに日本側の観客がウエーブをしようとして私の両手をつかむ。私かっと来て「馬鹿にしている」といって私はスタンドから直接家に帰りました。かけひき・・・これからは私に仕事には必要だし、それのみで生きる世界もある。けどそこには染まらない。
愛国心は私たちが自由主義のなかで選択して持つ権利である。それがもてないなら世界のどっかに言って、愛国心を持てる国を探して来るぐらいでいい。愛国=教育勅語ではないことだけは主張しておこうとおもいます。
また愛国心の証明といって「国歌・国旗」をうんぬんすることがありますが、国の体裁上必要とはおもいます(対外的な習慣の現状から)しかし、そこと愛国心があるから国旗に敬意を図ることとくっつけることとは、一歩引いて考えるべきです。

もちろん、サッカーはのめりこんだら絶対逃げられないすごい味のあるものとおもう。サポーターが多いのもわかる。けどそれはあなたたちがPLAYが好きということを言っているわけです。それがたまたま日本人によるクラブだったに過ぎないと考えるべきと、私はおもうのです

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コメント

>「デイリーの自分の使命・業務に対して」
というところ、大変共感致しました。やはり社会を考えるにはデイリーベース、個人の生活ベースのボトムアップがメインでなければいけないと思います。
「愛国心」に関しても、まず充実した個人があり、そこから家族や仲間を愛し、地域を誇りに想い…のその先に、初めて醸成される(べき)ものではないかと思うのです。
サッカーに即していえば、地域密着を標榜するJリーグを家族や仲間で見に行き地域で応援する、その盛り上がりの延長上に初めて、いまの日本代表応援の盛り上がりがあるわけですよね。こういうのが健全な姿なのでは?いい「愛国心」なのでは?と。
アメフトは私は観戦したことがないのでよくわかりません。ただ、様々なものごと・世界での、実務とは距離を置いて「大所高所に立って」見る役割や人材の必要性は、最近感じるようになってきました。

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