« 読売新聞:2006年03月28日について | トップページ | ガスのカードル??? »

4/1はけじめの日

今日は、県内の技術士会で交流をしてきた。仕事も期の切れ目で完成図書も創れて一段落しぼちぼちである。今回交流会で自己紹介をしたら、若手かつこの手の分野が少ないこともあり、早速引き合いもいただいた。少し粘ってみたい案件もある。で、みなとみらい線で元町・中華街から横浜まで(これは後述)。今年は上の息子が受験なので自分の収入は無理しない範囲で何とかしていきたいと思ったので、西洋占星術をお願いする。自己暗示のつもり。
その結果なのだが、
「事務所設立は2月のほうがよかったが、それは最悪でもない」
「あなたは人脈がすごくいい。あなたを支えたりする人材は一杯いる。それを活用するべき。特に常人ではコネクションが持ち得ない人と人脈ができて仕事につながる。したがってそこは認識して誰とでも交流を深めるべき」
「その好転する転機は9月である。直接的には収入UPにはつながらないが、後々の仕事を支える力が付く」
「最近引越しなどしてないか(単身赴任だったというと、やっぱりといわれた)」
「以前の会社の友人などにもコネクションを以って接したらいい。GIVE AND GIVEの精神で行くと、必ずいいことが返って来る」
「12月に仕事をやめたということだが、昨年末の運勢は、自分で自分を変えたいという意志が出ていた。だから背中を押した人に感謝するべきかもしれない。」
「自分の収入は今年は低いだろう。ただ段々あがっていく運勢。その理由は人脈が生きてくるから。したがっていろんな人に会い、いろんなことをやっていくと自分も生きていく。ただ富豪になるなるような星はない。」
「今まで人間関係でかなりつらいことがあったのだろうと推察する。けど自営になったことでそれは晴れる。」
「収入は低くとも、来年以降はお金が回っていき、決してカネに困る運勢ではない」
「家族は、背中を見て付いてくるから、心配はないが、多少の心がけは必要かも。外でつらいことがあるからそれがわがままとして出る。」
「運勢をみると、かなりの年齢まで業務は続けられる様子。そういう意味では第二の人生という意味では好機」

ということだった。「仕事の好転する転機は9月である。」というのは思いつく件があるので驚きである。
------------------------------
さて、4/1であるがそに前の日31日に、けじめをつけたM主党はある意味年度末で切をつけたかったのだろう。もし4/1に辞職したら、通信社にエプリルフールの冗談ととられて打電されたりしかねない。(笑い)残念なのは、そこまでのダッチロールはどうも前原氏の本意でなかったこと。彼の経歴を見るとしぶといところが垣間見られるから、必ず、まだあがってくるだろう。小泉首相も「彼はまだ若い。チャンスはある。」という言い方をしている(多少おごりか余裕があるからか)けれども、自分の43歳の時を比較すると真意ではないだろうか。
考え方を変えると、2人の議員ともども甘かった状況判断は否定できない。しかし、もし老練な議員のなかなら「がせ」と切って捨てるかもしれないが、反対にそんな腹芸よりも、直球勝負なのであり、決して引け目を感じる必要はないと思う。ただ球の品質がよくなかったわけだな。
------------------------------
ところで、横浜にも悩める政治家がいる。行動力のあり、直接対話を有言実行している中田市長である。(2期目突入)
彼は、地元紙によると、ある団体との対談で、珍しく激高していたとのこと。曰く
東横インについてはハートビル法の概念を無視したことになり、非常に怒りを覚える。横浜市はこの法律に加えて独自援助をするなど、推進姿勢を維持していただけにこまったことである。このようなホテルに対して市場原理が働いて、宿泊が減り淘汰されるものと考えていたが、客が一向に減る様子がないどころかむしろ満室状態である。これは一体どういうことか。悪者が淘汰される市場原理が働かないのはどういうことか怒りさえ覚える。」
市の姿勢としては従前の方針(国内でも先行していた)が踏みにじられたというわけでわからなくもないけれども、市場原理ということで言えば、この行為を一般市民はむしろ「違反はしてるけど、いい経営方針で社会還元も果たしている」と考えているのではないか。
私はこのホテルには泊まったことはないが、画一的な室内ということをのぞけば、客室サービスはビジネス客には非常に快適でかつ安い由。ビジネス宿泊に特化しており、婚礼なども行わないから、客層は必然的に少し狭いビジネスモデル。従業員は女性を非常に優先的に雇用し、官庁から表彰も受けている。(これがスタンドプレーかとはいえないですね。)というのは、私は結構カプセルホテルが好きで、どっちかというとそっちを使っているからなのであるが、これらの設備は、すでにハートビル法などの入る隙がない状態であるわけで、そんなカプセルホテルを作ろうとしても実現性が薄いし、それ以上に導入したらとんでもないカプセルホテルのカプセルが出来てしまう。価格もあわないであろう。
たしかに、普通のシティーホテル・観光ホテルならこういう事後改造という着想はなかったであろう。客室回転数増加による収入UPを図るより、人的/設備的なグレードUPによるINCOMEを求めるし、なにしろ「ハレ」の世界である。反対に東横インなどのホテルに泊まる客は「日常」をもとめているのだから。
それと案外非難の対象になってしまっているのは、建築確認後に改造を行っている点である。そこが問題にはなるのは認めるが、中にはUD仕様の客室を改造したからあえて、誤解されないように、点字ブロックをはずしたりしたという話。ここまでくると未必ないしは善意からでた故意という側面もあるのではないか。
---------------------------
当方、法律は特殊な分野以外は詳しくないので、下記資料をもって整理してみた。なにぶんも専門外、ご意見をコメントで指摘してください。お願いします。
(引用):http://homepage2.nifty.com/and-/barexam/kousei%5B1%5D.txt
結果犯・挙動犯・結果的加重犯
結果犯‥構成要件の要素として結果を必要とする犯罪
挙動犯‥構成要件的行為として人の外部的態度があれば足り、結果の発生を必要としない犯罪。 偽証罪
結果的加重犯‥行為者が一定の故意に基づく犯罪を行なった際その行為からその故意を超過する重い結果が生じたことを構成要件として規定し、その重い結果が生じたことをもって基本となる犯罪より重い刑が定められている犯罪。 傷害致死罪
実質犯・形式犯
実質犯‥犯罪が成立するためには法益の侵害または侵害の危険の発生が必要である犯罪
侵害犯‥保護法益を現実に侵害したことが構成要件要素となっている犯罪
危険犯‥保護法益侵害の危険を生じさせたことが構成要件要素となっている犯罪
具体的危険犯‥法益侵害の具体的危険が発生したことが構成要件要素となっている犯罪 ex.建造物以外放火罪 故意の内容として危険の発生の認識を要する。
抽象的危険犯‥法益侵害の危険が一般的にあると認められる行為があれば犯罪が成立する犯罪
形式犯‥命令に形式的に違反しただけで成立し、法益侵害の抽象的危険の発生さえも必要としない犯罪 ex.運転免許不携帯罪
即成犯・状態犯・継続犯
即成犯‥構成要件的結果の発生によって法益侵害または危険が発生するが、それによって犯罪が完成し同時
に終了し、その後行為者が関与せずに法益侵害の状態が継続するもの。 ex.殺人罪・放火罪
状態犯‥構成要件的結果の発生によって法益侵害または危険が発生するが、それによって犯罪が終了し、その後行為者が関与することによって法益侵害の状態が継続してもそれは犯罪事実としては認められないもの。ex.窃盗罪
継続犯‥構成要件的結果の発生によって法益侵害が発生するが、その後も法益侵害が継続している間は犯罪の継続が認められるもの。ex.監禁罪 既遂後に加担した者でも共犯が成立する。
(引用終了)
私としては、この下線を引いた項目が充当するのではと思う。特にこの法律に罰則規定がなく、また直接的な違反行為の判例がないことも、混乱を引き起こしているのではないか。形式犯という形になれば、もともとの社会貢献度が±0に近いという判断を示した一般層(しかもリピーターがおおいらしい)がすぐ忌避に出るかというのは難しい気がする。もとよりハートビル法自体もまだ実態に合った方向に修正を掛ける必要がある、荒削りなところがあるのかもしれない。改正の道筋があると聞くから、冷静に見守りたい。
さて、以前私はこんなことを書いた。
グレシャム法則:「悪貨は良貨を駆逐する
金と銀のように、二種類の本位貨幣を持つ複本位制のもとでは、両金属の法定レートと市場レートの間に乖離が生じるとき、市場レートで割高の貨幣(良貨)は市場から姿を消し、割安の貨幣(悪貨)のみが市場で流通する。
ダーウィン法則:「劣るものが淘汰され、優れたものが生き残る
生物の個体間に見られるさまざまな変異の中で、環境に適した変異を持つものが選択されて生き残り、新しい種類の生物が生じる。

この場合に市長はダーウイン説を期待しているが、実は形式犯と判断している一般人はグレシャム説になり、結果的に方向性が逆転している。耐震強度疑惑が圧倒的な即成犯の用件がそろっているのと比べたらちょっと違うのではないかと思う。ご意見拝聴したく。
-------------------------------
さて、夕方、元町・中華街駅で飛び乗った電車。ドアの数が少ないと思ったら1013という車番。急行「北千住」行きというアナウンス。横浜でおりた時確認すると「みなとみらい号」という副票が前後の運転台にあり。アナウンスによると中目黒までは急行扱い(日吉で特急退避みたい)、東京メトロ線内も急行運転らしい。側面表示は臨時であった。4/1のみ運転といううそみたいな電車であった。
さて、とかく、東横・・・というと電車(今はデパートという答えはないでしょう)であるが、こんがらがりそう。
で、その点はHPにも出ていて、
(引用)
当社は、昭和61年(1986年)1月の設立ですから歴史は比較的新しい会社です。電話で「東横イン」といいますと、よく東急インに間違えられますが、東急グループとは関係がありません。中堅の独立したビジネスホテルチェーンの会社です。京浜東北線で品川から横浜に向かって三つ目の駅の蒲田が発祥の地であり、本社も蒲田にあります。東京と横浜の間ということで、東横インとしたまでです。
(引用終了)
だそうですよ。
------------------------------
で、けじめをつけて明日に臨む。

|

« 読売新聞:2006年03月28日について | トップページ | ガスのカードル??? »

コメント

占い師さんお上手(笑)
でもそうやって、歩き出そうとしているひとの背中をそっと押してあげるのが、占い師さんの大事なお仕事なんですよね。

東横イン問題については、ハートビル法と対の法律である交通バリアフリー法の内容決定を主導した大学教授の話を聞いたことがありますが、特に横浜のように多数のホテルがある地域で全てのホテルに適合を義務づけているのは過剰で、地域としての適正なバリアフリー客室数を各ホテル共同で(価格帯も考慮した上で)確保させるように法改正すべきとの意見でした。
また私の感想ですが、TVなどで紹介されるバリアフリー客室を見るとあまりに車椅子の障がい者に特化しすぎた仕様で、これでは回転率が低いのも道理だと思います。もっとユニバーサルデザイン・ノーマライゼーションの思想を取り入れて汎用性を持たせれば、高齢者や妊産婦、乳児連れの客などにも対応できて回転率があげられるのではないでしょうか?東横インには何度か泊まったことがありますが、旅慣れた感じの高齢者も結構利用していましたので…。

投稿: TX650 | 2006年4月 2日 (日曜日) 08時06分

度々すみません。
渋谷の商圏で私ぐらい以上の世代だと、ただ「東横」というといまだに東急百貨店東横店のことを指す場合が多いです。
ところで東横線の特急に乗ると「本日も東横特急をご利用いただきましてありがとうございます」(「東急線」でも「東横線」でも、勿論「東急電車」(笑)でもなく…)というアナウンスが入りますね。なかなかいい意気込みだと思います。

投稿: TX650 | 2006年4月 2日 (日曜日) 08時15分

>TVなどで紹介されるバリアフリー客室を見るとあまりに車椅子の障がい者に特化しすぎた仕様で、これでは回転率が低いのも道理だと思います。
ふんふん。そうですか。車椅子≠障碍じゃないしね。
その点のコンセンサスが出来ていない。過剰にならず必要充分条件に絞るという標準化仕様を、独立行政法人などが研究対象にするべきかも。(してるのかな。機械関係にも田中真美先生という両面に通じた方が活躍されてますけどね。)

投稿: デハボ1000 | 2006年4月 2日 (日曜日) 09時05分

http://lawtool.kir.jp/mt2/mt-tb.cgi/987

こういう意見もあるようです。この方は河北新報から元ねたを引用されていますね。けど、これは卵が先か鶏が先かと一緒ですから、どっちを商にするかの違いのような気が・・・

投稿: デハボ1000 | 2006年4月 7日 (金曜日) 22時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100146/9385687

この記事へのトラックバック一覧です: 4/1はけじめの日:

« 読売新聞:2006年03月28日について | トップページ | ガスのカードル??? »