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あんた、力が入りすぎ

「あんた、力入りすぎ。ほら、これでOK」

会社勤めもながいとそれなりの経験はあるもの。工場の設計をしていたころ、急な繁忙対応で、工員さんが不足し、設計者が1日毎に順番に組み立てラインに立つという経験をしたことがあります。この経験をした人、多いかもしれませんね。こんな時、自分が書いた設計変更通知書が作業標準書の下に張ってあるなどを見つけてしまい、普段書いてる図面類がこんな風に作業者や製品に反映・展開されているかと見るのは、楽しいし、反対に現状に対する問題意識がふつふつと湧いてくるものですが、コンベアラインの脇で外からみてるのとラインサイドでやってみるのはやっぱり違うんですね。

私は、機械の圧着端子をスイッチに組み付ける作業。一生懸命やってるのだが、どうもワンテンポ遅れ気味である。そこで一緒に作業している人(女性)がいうには、「あなたの動きは、余分な体の使い方をしているよ。ほら、この姿勢で組み立てると、自然に力がはいるじゃないの。やってみな。・・・まだ余分な力入ってるわよ。」
たしかにやってみるとそうだ。ふーん。・・・といって「あなたは組み立てのプロだから、そんなことが出来るのだろう」と反発しても、そこからはなんの「徳」も得られませんよね。
「余分な力の入れ方」を探し出し、それを摘出すること。一瞬怠ける方策と取られそうですが、そんなことはないと思います。するべきことのショートカットを作ったつもりでいればOK。僕はある意味其の点が下手だそうです。そういう処を探し出すこと。これもまた自己認知の一つの方策ではないかなと思います。

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コメント

色々理屈で考えすぎて“こうするべき”ていうのが強すぎるんじゃないですか?理屈もいいけど人間て本来まず始めに“感性”ありきだと思うんですけど。理屈というのは“方法論”を確立するときに持ち出せばいいんじゃないでしょうか?

投稿: 常磐新線 | 2005年9月 8日 (木曜日) 16時17分

この話は15年前の話ですけど、ちっとも変わってないなあと思うので書きました。理屈から入っていくとよくない典型例です。

投稿: デハボ1000 | 2005年9月 8日 (木曜日) 16時46分

ですからその感性・感覚こそがデハボさんにとっての課題なんですってば>常磐新線さん。

投稿: TX650 | 2005年9月 8日 (木曜日) 23時31分

こんにちわ。熱く語られてる文章に私みたいな世間知らずがお邪魔してすみません。
ブログへ来てくださってありがとうございます。
私のブログは鬱でエロで切ない気持ちを画像&文章形式でやってます。
これからもこちらへ来たいのでリンク貼らせていただきますね。事後報告でごめんなさい。
差支えがある際はご連絡下さい。

投稿: 女豹 | 2005年9月 9日 (金曜日) 06時36分

もうお仕事へ行かれましたでしょうか?
コメントありがとうございます。
お辛いかと思いますが無理しないで下さいね。

投稿: 女豹 | 2005年9月 9日 (金曜日) 12時24分

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